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ソニーのEV「AFEELA 1」日本展示決定!2025年1月26日(日)グランドオープンの「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」5階屋上に3月17日まで展示。


ソニー・ホンダモビリティ株式会社は、2025年1月26日(日)にグランドオープンするGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)5階屋上に「AFEELA 1」の車両を展示するイベント「Meet AFEELA」を開催することを発表。

展示する車両は米国モデルをベースにした車両となり、CES2025で展示した車両や日本で発売予定の車両とは仕様が異なる。

「Meet AFEELA」では、街をセンシングし、その瞬間が奏でる一期一会の音楽体験を会場に設置した100インチスクリーンとスピーカーを楽しむことができる。

概要
タイトル:Meet AFEELA
場所:Ginza Sony Park 5F
会期:2025年1月26日(日)- 3月17日(月)
時間:11:00 – 19:00
入場:無料
主催:ソニー・ホンダモビリティ株式会社


AFEELA公式Xアカウントも告知。

AFEELAの特徴的なMedia Barには「35°40’20.0″N 139°45’47.5″E」と記載されている。


これは緯度経度を示していて、GoogleMapで検索してみると、Ginza Sony Parkの位置を示していることがわかる。

・Ginza Sony Parkにて「AFEELA 1」展示イベントを開催-センシングデータの活用で音楽をリアルタイムで生成する取り組みも紹介-News – 2025.01.20 | AFEELA

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●AFEELA 1概要


CES2025のソニーグループプレスカンファレンス内で、ソニーホンダモビリティのAFEELAの正式な販売モデルとして「AFEELA 1」を発表した。


北米での販売価格は、通常モデルが89,900ドル(約1400万円)、シグネチャーモデルが102,900ドル(約1600万円)。

日本国内で販売される正式な価格は今のところ未定。

エクステリアカラーは、「Tidal Gray」、「Calm White」および「Core Black」の3色展開。

AFEELA 1 Signatureは、エクステリアカラー3色と、「Black」および「Gray」のインテリアカラーから自由に組み合わせて選択できる。


注意すべきは、リーズナブル?なAFEELA 1 Originは2027年のデリバリーとなっていること。

さらにカラーも「Core Black」のみで、ホイールは19インチ、車内装備も少なくリアモニターがついていないなどの違いがある。

1400万円レベルの対価を払って廉価モデル扱いというのもなかなか厳しいものがある。


また既報通り充電規格は、NACS規格を採用。

充電コネクタには、AFEELAロゴが入っている。


充電端子の位置は右側側面前方にある。

ちょうどテスラ車(左側側面後方)とは真逆に位置するため、スーパーチャージャーには頭を突っ込んだ形で充電することになると思われる。

・ソニー・ホンダモビリティ、CES® 2025で「AFEELA 1」を発表- オンライン予約受付を米国カリフォルニア州にて本日より開始 –

 

 

 

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