505EXTREMEは所有するコトに意義がある。
バイオノート505の源流を受け継ぐのが、このVAIOノート505 エクストリーム
去年の年末に、鳴り物入りで登場した。
「PCG-X505/SP」は、SONYの技術を注ぎ込んだ限定モデル。
最薄部9.7mmの超極薄のボディ、
約785gの軽量ボディ、
ミニディスクサイズのマザーボード、
外装には、軽さと剛性を誇るカーボンファイバー積層板を採用、
内装にはマグネシウム合金という力の入れよう。
(カーボンファイバー積層板特有のヘアラインが見える。)
<スペック>
OS:Microsoft Windows XP Professional
CPU:超低電圧版 インテル Pentium M プロセッサー 1 GHz
液晶:10.4インチXGA
メモリ:512MB
HDD:20GB
こうやってスペックだけ見ちゃうと全然たいした事ないじゃーん、って思うけど
505エクストリームはスペックが全てじゃない。
質感が他のPCとは比べ物にならない。
薄さ、軽さももちろん魅力だけど、持つ事がステイタス。
それに対価を払う価値があるのがこの505エクストリーム。
去年の年末に買ったからその時は367.290円(税込、送料別)も払ったんだけどね。
発表された瞬間に我慢ができなくって予約入れて即買い。
出張の時も、休日の時も「PCG-X505/SP」を愛用中。
所有してる事がうれしいVAIOだな。
(おかげで、PCG-SR9C/BKはサブマシンになってしまった。)
時は流れはや半年・・・今は言うのも鳥肌が立つけど、
販売価格 249,800円(税抜237,905円)
(送料別、3年間保証サービス<ワイド>付)
になってしまった。
半年の使用料が12万円かー。キツイな。。。
けど愛用しつづけるよ。VAIOノート505 エクストリーム