威圧感のあるアクティブスピーカー「SRS-ZP1000D」
どうしても気になってたアクティブスピーカーシステム。
それが、「SRS-ZP1000D」。
ピアノ調に光沢感のあるアクティブスピーカーはとってもインパクトがある。
アクティブスピーカーシステム SRS-ZP1000D
ソニースタイル販売価格19,800円(税込、送料別)
総合出力はアクティブスピーカーにしてはかなり大きい50Wの「1ビットデジタルアンプ」を搭載してるので、高音質&強烈な音で楽しめそー。
パッケージにも明らかに液晶HXディスプレイ
と組んでくださいと言わんばかりの写真が掲載されてるし。。。
スピーカーユニットは2ウェイ2スピーカーで、
ドライバーユニットにはΣ型磁気回路を採用してる。
上部に「口径25mmツイーター」
中央部に「口径100mmウーファー」を備えてる。
エンクロージャはバスレフ構造なのでしっかりした低音がでる。
96kHz/24bit対応の光デジタル入力もついてるんだけど、
えー、今のところ使う予定がない・・・。
左スピーカーの正面下に、スイッチ類を装備。
左から電源ボタン、サウンドモード、バス、ボリュームそしてヘッドホン入力端子。
サウンドモードは「MUSICモード」と「MOVIEモード」の2つが選べるので、聞くモノによって変えられる。
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では早速組み合わせてみよー。
まずは、新PS2・・・。
あぁ、「うす!ちいさい!」PS2が押しつぶされてしまいそうだ。
実際にゲームの音をコレで出したらさぞ楽しいんだろうなー。
でも、PS2の存在感がほとんどない・・・。
次は「VAIO type R」との組み合わせ。
全身真っ黒なのでわかりにくいけど、予想以上に合うのにビックリ!
かつての音楽最強マシンMXバイオの黒バージョンのよう!
最後は本来の目的の自作PCとの組み合わせ。
ソニスタ限定液晶HXディスプレイ
+ワイヤレスキーボード VGP-WKB1
+アクティブスピーカーシステム SRS-ZP1000D
かなり満足のいくカッコよさ!!
本体がVIAOじゃなくても、どんな自作PCでも、この3点セットなら今からでもそろえられる。(できるなら本体はダーク系がお勧めだけど。)
こんなの誰もマネしないよな・・・。自己満足の世界まっしぐらーというオチでした。