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49型の低価格モデルとなる4K BRAVIA「X8000Cシリーズ」を11月21日に発売。

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ソニーから、49V型の低価格モデルとなる4K対応液晶テレビ ブラビア「KJ-X8000C」を11月21日に発売する。

また、32型のスタンダードモデルも11月14日に発売する。

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●4K BRAVIA X8000Cシリーズ

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地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KD-49X8000C」【49型】

ソニーストア販売価格:194,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>

●設置設定サービス付属

4K(3,840×2,160)対応BRAVIA、X8000Cシリーズは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2に加えて、スカパープレミアムサービス(4K)を標準で備える。

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「4K高画質プロセッサーX1」を搭載。画質の3大要素と言われる、精細感、色、コントラストを高めるのがX1プロセッサーの役割で、4K映像からアップコンバートした映像まで、よりリアルな描写、より精細な描写、色がより鮮やかに表現できるのが特徴。

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精細感をつくりだすのは、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」で、フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースそれぞれを持って、「X1」による映像の分析結果から最適な高精細化処理をする。

ただし、X8500Cシリーズに搭載される、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスRディスプレイ」や、4倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR240」は搭載されない。

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本体背面に、コンパクトながらも豊かな低音を出力するバスレフ型スピーカーを搭載。

「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術なども搭載する。

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Android TVを搭載して、YouTubeやHuluといったネット動画サービスの視聴がカンタンにでき、Google Playからアプリをダウンロードして利用できる他、スマートフォンと同様のUIで扱える。さらに、付属のリモコンで「音声検索」「番組チェック」ができる。

また、「Google Cast」の機能も有して、スマートフォンやタブレットで見ている動画を、そのままBRAVIAの大画面に映し出して視聴するといった事もできる。

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●BRAVIA W500Cシリーズ

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地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「KD-32W500C」【32型】

ソニーストア販売価格:54,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>
●設置設定サービス付属

ハイビジョン対応BRAVIAの32型のスタンダードモデル。

32型、解像度はWXGA(1,366×768)、自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現する高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を搭載。

テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」に対応。「早見再生」や「オートチャプター」といった使い方もできる。

・4.9mmという薄さ、壁掛け約40mmに抑えられる 4K BRAVIA 「X9000Cシリーズ」を10月に発売。
・43~75型のAndroid TVを搭載した新しい4K BRAVIA「X9400C/X9300C/X8500Cシリーズ」を6月に発売。

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