4GBあるメモステPROデュオの「MSX-M4GS」の恩恵。
速攻でメモステPROデュオの4GBをGet。
たかがメモリーにかなりテンション高め。
パッケージは紙ベースながら、
今までとは違うブルーになってる。
メモリースティック PRO デュオ「MSX-M4GS」
ソニースタイル販売予想価格:29.800円(税込)
価格から考えると、全然安い買い物じゃないんだけど
チョット前のメモステPROの異常に高額だった値段からすれば全然マシ。
実際の容量はどんなもんかチェックしてみた。
空き領域は、3.75GB
これだけあると相当データが突っ込める。
容量の少ないVAIO typeU<ゼロスピンドル>の
サブデータ用としても充分使える。
(いろんな意味でCFスロットはなるべくなら使いたくない。)
それと、最近狂ったようにα100のシャッターを押すので
すぐにメモリースティックがイッパイになっちゃうから、
この際、4GBくらいあってもイイか。
ためしにα100に「MSX-M4GS」を突っ込んで
何枚撮れるか調べてみる。
【RAW+JPG(L:10M固定)】 【RAW】
撮影可能枚数:205枚 撮影可能枚数:261枚
【画質/ファイン】
画像サイズL:10M(3872x2592) 画像サイズL:5.6M(2896x1936)
撮影可能枚数:955枚 撮影可能枚数:1649枚
画像サイズL:2.5M(1920x1280)
撮影可能枚数:3412枚
【画質/スタンダード】
画像サイズL:10M(3872x2592) 画像サイズL:5.6M(2896x1936)
撮影可能枚数:1487枚 撮影可能枚数:2518枚
画像サイズL:2.5M(1920x1280)
撮影可能枚数:4963枚
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ファイン&L:10M(3872x2592)で撮影する事がほとんどだから
1000枚近く撮影できるのはスゲ。
いろんなデータを入り乱れて取り込むから
そのまんまとはいかないまでも
容量が多いほうが精神的にかなりラクだ。
過去のソニーネタも一目瞭然!【DigitalLinkくんこくHP】
ソニースタイルの【VAIO】