ワンセグの付いたウォークマンを触ってみた。(その1)
11月に新しく発売される
ワンセグチューナー付きのウォークマン「NW-A910シリーズ」の実機を触れる機会があって
短い時間ではあるけど
その第一印象というか使い勝手を試してみた。
NW-A919【16GB】
ソニースタイル販売価格:44,800円(税込)
NW-A918【8GB】
ソニースタイル販売価格:34,800円(税込)
NW-A916【4GB】
ソニースタイル販売価格:29,800円(税込)
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<まずは見た目>
目の前にあるのはNW-A916のシルバー、
フラッシュの搭載容量は4GBというモデル。
そのいきなり触った瞬間に
今自分の使ってるNW-A808よりも一回り大き感じるボディ。
2つを比べると
タテヨコの幅はそんなに変わらないけれど
正面に現れる液晶画面の大きさと
増えた厚みで、結構大きくなったと反射的に思ってしまった。
「NW-A910シリーズ」
幅約47.2mmX高さ約86.0mm×奥行約12.3mm(最薄部約11.3mm)、
重量:約74g
「NW-A800シリーズ」
幅約44.mm×約高さ88.0mm×奥行約9.6mm
質量:53g
正面からみるとスクウェアデザインに見えつつも、
手にあたる部分になる背面や底面のカドは、
エッジが丸く処理されてる事もあって
その手にかかる重量感というのはあんまりない。
というか、たまたまNW-A808がものすごく軽いだけで
そもそも74gで重たいと感じる事はない。
ウォークマンのうんちくを読んで見たら
1枚の金属板から絞り出すようにしてボディを作る
「深絞り工法」という作り方で
剛性の高さと、継ぎ目がないデザインになってるみたいだった。
上面に見えてるのは、
[HOLD]スイッチと、ノイズキャンセリングのON/OFFスイッチ。
側面にワンセグ用のアンテナがあって、
指で引っ張るとロッドがニョキっとのびる。
これがまた意外に延びる。
ロッドは軟質樹脂でグニャグニャ曲がるから
何かが当たって力が加わって折れるアクシデントはなさそうで。
気になってたのは、普段使わない時に
このアンテナがいちいちポロっと出てきたら
とんでもなくウザいと思ってたけど、
ツメで本体にしっかりと装着できてて
それは取り越し苦労だった。
下面に見える横長の端子は、WM-PORT。
フチにガイドがあるせいか?保護シャッターがなくなったせいか?
WM-PORTのケーブルの抜き差しが楽になった気がする。
イヤホン端子は、
ノイズキャンセリング機能のついたヘッドホンを
挿せるように特殊な形状をしてる。
ノイズキャンセリング機能は、
NW-A800シリーズには見送られてたので
音楽を聴く部分で一番の違いにもなる。
といっても自分の場合、好みのヘッドホンを使ってしまうので
個人的にはあんまり重要じゃなかったり。
液晶画面が大きくなって
かなり下に追いやられたボタン類。
パっと見、このありきたりなデザインセンスはないだろ?
とつっこみたくなったけど我慢する。
上下左右の押しボタンはエッジが立ってるので
目で見なくても指に触れた感覚でわかるし、
中央と左右の押し加減も
ボタンのストロークが深くて
“押してます”という認識が頭に残るから
自分の指でボタンが隠れてても、手元を見なくても
結構思うように操作はできる。
それと、
手でホールドしてる時のちょうと人差し指の部分に
音量の+-ボタンがあって押しやすい。
この辺はipodtouchみたいな斬新な操作感覚はないものの
オーソドックスだけどきっちり使える分納得はできる。
手に持った感触としては、
まずは金属の高い質感と
ボディの堅牢性というか、しっかり感は伝わってくる。
「NW-S710シリーズ」みたいな
樹脂素材の安っぽさはカケラもない。
音楽を聴く“ウォークマン”としては、
基本がしっかり抑えられてると思うから
時間もない事だし
ひとまずワンセグを使ってみる。
(その2)へ続く。
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<ソニースタイル限定のアイスブラック>
通常モデルのシルバーとブラックの他に、
ソニースタイルで限定モデルの特別カラーとして
アイスブラックってのも発売される。
NW-A919/BI アイスブラックは、
型の出来上がったボディを磨き上げて
そこに硬度の高いブラッククロムメッキで塗装。
光沢のある質感の良さに加えて
硬質なボディで傷がつきにくいという
プレミアムなカラーだし
自分が買うのなら、絶対にこっちが欲しい。
ちなみに、
このソニースタイル限定のアイスブラックは、
【先行予約エントリー制】。
エントリー期間は、10月30日(火)17時までで
エントリーした人に先に販売案内がされるから
欲しい人は忘れずに登録しといたほうがイイ。