最強のVAIO「Top of the VAIO STAGE“R”」
VAIO typeR masterの専用コンテンツ
「Top of the VAIO STAGE“R”」
が開設。
ハイビジョンエディティング最高峰の実力を誇る
VAIO typeR masterのスペックや能力を紹介、
そして今までのRシリーズの流れを汲む
AV機能進化の歴史が見られる
VAIO Rシリーズのヒストリーツアー。
また、
VAIO typeR masterに、
長期分割払いの最大60回まで「分割金利1%キャンペーン」が
2007年12月26日(金)15時までの期間限定で開始。
VAIOオーナーメードでカスタマイズすると
軽ーく40~50万円コースに突入するVAIO typeR masterだけに
60回でも1%の金利しかかからないのは非常に助かる。
この1%ってのはかなり安い金利で
例えば、
50万円を最大の60回の分割払いにすると
分割払い手数料は、12,800円。
年間に換算すると、1年あたり2,560円しかかかってない事になる。
支払い回数は、
60回以外にも54回、46回、42回、36回、30回、24回と
自分の支払い都合にあわせて選べるし
ボーナス加算月も設定できる。
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全てのVAIOの中で、
もっとも高性能を発揮するのが
このVAIO typeRmaster。
購入時に超ハイスペックをカスタマイズするのもひとつだし、
後からの拡張やメンテナンスもしやすい事もあって
ゲーミングマシンとして自分好みにしてしまうというテもある。
フレキシブルにカスタマイズできる「VAIO typeR master」!
4件のコメント
VAIO最高峰のtypeRmaster。
カスタマイズの幅も広い…正直迷っちゃいます。。
ハイビジョン映像編集用に限定した場合の、くんこくさんのカスタマイズのポイントは?
>みちのくパンダさん
ハイビジョン映像編集用としてですねー。
私の個人的な意見でよろしければw
まず
ベース部分ですがUSとSでOSの違いだけじゃなくて
PremiereがPro CS3かElements 3.0の差がありますよね。
このソフトウェアの差は金額的な価値はものすごく大きいですが
一般の編集であればElementsでもいいのかな?とも思います。
Pro CS3が欲しい!
ならこちらを。
CPUは、HD編集に限ってはクアッドコアの恩恵にあずかれるのでQ6600くらいがオススメです。
けれど、トータル的なパフォーマンスで考えるならE6850のほうがコストパフォーマンスはいいのかなという気もしますw
メモリーはカスタマイズでどこまで載せてもいいですし、後付でもいいので最終的に3GBでw
グラボは、迷わずGo 8600 GTSで。
続きです。
HDDは、後からでも増設が簡単なのでそこまで大きくする必要はないのですが、高速処理をされるのなら一つだけRAIDを組んだ状態でカスタマイズするのがいいかもしれませんねーw
TV機能は録画用途がなければいらないんですけど、
HDVテープのプロキシの手助けのため、
もしくは、アナログソースの取り込みという理由があれば
いずれかのチューナーを付けるのをオススメします。
ドライブは、悩みどころですけど
1ドライブのブルーレイディスクが最良です。
編集したものをHDクオリティのままでディスク化できますからねw
液晶ディスプレイは、
個人的には作業範囲の広さと高解像度で映像が見られるD24WD1が好みですー。
続きです。
なんだか淡々と書いてしまって恐縮ですが
さらに悩みが深くなってしまったら
メールでもお電話でもいいのでされてきてくださいねw
総じた内容はココ↓にも書いてますのでご参考までにw
http://kunkoku.livedoor.biz/archives/51121547.html