異常にコストパフォーマンスが高くなってしまった「VAIO typeF」
VAIO typeFに
12月26日(金)までの期間限定で、
「メモリーアップグレードキャンペーン」を追加して
合計で4つのキャンペーンを同時開始。
もうネーミングが「クアトロ」って・・・
という突っ込みは置いといて、
今回はメモリーの値段がまるまる1万円下がった事で、
フルHD液晶を持つ上位のFW91は実質1万円の値下げ。
下位モデルのFW81も
メモリー2GBにしても価格がそのままで
Vistaでメモリー2GBは必須なので非常においしい。
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・VAIO typeF
「VGN-FW91NS・FW91S」
ソニースタイル販売価格:159,800円(税込)~
↓
149,800円(税込)~
「VAIOオーナーメード3周年キャンペーン 10,000beatプレゼント」
【メモリー】
エントリーとなる「2GB(1GBx2)」が、10,000円安くなった事で、
FW91のスタート価格が、159,800円(税込)だったものから、
1498,800円(税込)へと引き下げられた。
「4GB(2GBx2)」
通常価格+20,000円 ⇒ キャンペーン価格+10,000円!
【CPU】
「Core 2 Duo P8600(2.40 GHz)」へアップグレードすると
通常価格+5,000円かかるものが
キャンペーンで無料!
「Core 2 Duo T9400(2.53 GHz)」
通常価格+15,000円 ⇒ キャンペーン価格+5,000円!
「Core 2 Duo T9600(2.80 GHz)」
通常価格+30,000円 ⇒ キャンペーン価格+10,000円!
【内蔵テレビチューナー】
「地上デジタル×2」
通常価格+15,000円 ⇒ キャンペーン価格+5,000円!
こっちもブルーレイのキャンペーンもあわせて、
「地デジ」と「BDドライブ」を搭載した構成でも
169,800円(税込)から購入可能。
CPUとメモリーの金額の上昇率がかなり抑えられてる事もあって、
ハイエンドなものを載せやすくて、
最上位の「Core 2 Duo T9600」と「4GB」にして、
さらに「地デジ」と「BDドライブ」を載せて
フルスペックに近い状態にしてもなんと189,800円(税込)。
それに
フルHD(1920×1080)のディスプレイだとか
Radeon HD 3650の専用ビデオメモリーが512MBだとかを考慮すると
コストパフォーマンスの異常に高いVAIOノート言える。
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・VAIO typeF
「VGN-FW81NS・FW81S・FW81HS」
ソニースタイル販売価格:98,800円(税込)~
「VAIOオーナーメード3周年キャンペーン 10,000beatプレゼント」
【メモリー】
「2GB(1GBx2)」へアップグレードすると
通常価格+10,000円かかるものが
キャンペーンで無料!
「4GB(2GBx2)」
通常価格+20,000円 ⇒ キャンペーン価格+10,000円!
【CPU】
「Core 2 Duo P8600(2.40 GHz)」
通常価格+25,000円 ⇒ キャンペーン価格+20,000円!
「Core 2 Duo T9400(2.53 GHz)」
通常価格+35,000円 ⇒ キャンペーン価格+25,000円!
「Core 2 Duo T9600(2.80 GHz)」
通常価格+50,000円 ⇒ キャンペーン価格+30,000円!
【内蔵テレビチューナー】
「地上デジタル×2」
通常価格+15,000円 ⇒ キャンペーン価格+5,000円!
【グラフィックアクセラレーター】
「インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター4500MHD」
が、10,000円安くなって、
FW81の開始価格が108,800円(税込)から
98,800円(税込)へと引き下げ。
ブルーレイのキャンペーンも継続中で、
「地デジ」と「BDドライブ」を搭載しても
159,800円(税込)から購入可能。
でも、ここまでするなら絶対にFW91のほうをカスタマイズしたほうが良い。
逆に、例えばブルーレイを見るだけなら
「BD-ROMドライブ」を搭載した構成で、
123,800円(税込)という超低コストで
BDプレーヤーとして利用できるという選択も意外と魅力的。