ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」とデータプロジェクター“Eシリーズ”が値下げ。
ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」と、
データプロジェクター“Eシリーズ”が値下げ。
-----------------
【ハイビジョンハンディカム】
デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-TG1」
ソニースタイル販売価格:118,000円(税込)
↓
99,800円(税込)
(ソニーポイント:7,000beatプレゼント)
「HDR-CX120」が新しく発売されるにともなって
パワーバランスの調整から「HDR-TG1」も値下げ。
同じ価格帯となってどこがどう違うのか?
「HDR-CX120」は、
16GBの内蔵メモリーをもっていたり、
大容量バッテリーだとかワイドコンバージョンレンズが付けられる
“お得度”がウリなモデル。
「HDR-TG1」は、
その縦スタイルに薄いボディと、
チタンコートボディの質感から得られる所有欲を含めた
どこにでも持ち歩きたい“優越感”が突出したモデル。
・ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」の小ささと高い質感。
・軽量でコンパクトなハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を使ってみた雑感。
・コンパクトさに加えて拡張性をプラスした「HDR-CX120」
-----------------
【データプロジェクター】
データプロジェクター「VPL-ES5」
ソニースタイル販売価格:59,800円(税込)
(SVGAパネル/高輝度2000ルーメン)
データプロジェクター「VPL-EX5」
ソニースタイル販売価格:69,800円(税込)
(XGAパネル/高輝度2000ルーメン)
データプロジェクター「VPL-EX50」
ソニースタイル販売価格:89,800円(税込)
(XGAパネル/高輝度2500ルーメン)
データプロジェクター「VPL-EW5」
ソニースタイル販売価格:89,800円(税込)
(ワイドXGAパネル/高輝度2000ルーメン)
エントリーモデルの
データプロジェクター“Eシリーズ”が値下げ。
ほんのちょっと前まで、
安いデータプロジェクターとはいっても
10万円をまず切る事はなかったのに、
今となってはこんな価格。
データプロジェクターで大切なのは、
プレゼンテーションをする時に意図した解像度が出せるか?という事と、
ある程度周りが明るくても、きちんと認識できる輝度があるか?
という事で、
これがまた高い欲求を満たそうとすると
おもしろいほどに値段が上がっていく。
でも、
ちょっとしたミーティングで使うのなら
こういったエントリーモデルでも十分まかなえたりする。