ソニーが基本的に好き!

ボードPCの「VAIO Lシリーズ」に初めての「ハードディスクキャンペーン」で値下げ!

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ボードPCの「VAIO Lシリーズ」icon
初めてのキャンペーンとなる
「ハードディスクキャンペーン」を
2009年12月11日(金)15時までという短い期間で開始。

・VAIO Lシリーズicon
「VPCL11AFJ」icon
ソニースタイル販売価格:119,800円(税込)~
               ⇒115,800(税込)~

・VAIO Lシリーズicon
「VPCL11ZHJ」icon
「Adobe Creative Suite 4」付属モデル
ソニースタイル販売価格:234,800円(税込)~
               ⇒230,800(税込)~

今回の「ハードディスクキャンペーン」で
4種類すべてのHDDが値下げとなって
エントリースペックの時に選択されている
「320GB」が4,000円の値下がりをした事で、
最低ラインの価格が119,800(税込)から⇒115,800(税込)へと値下がり。

また、その他のHDDの値下げは以下のとおり。
「約500GB」 :▲4,000円
「約1TB」  :▲5,000円
「約2TB」  :▲4,000円

価格上昇率とその容量を対比すると
一番効率が良いのは「約1TB」。

12月5日現在で【納期】を確認すると、
一番注意すべきは、本体カラーで
特に上位GPU(NVIDIA GeForce GT 240M GPU)を選択時と
タッチパネルのありなしの場合で随分と納期が変わってくる。

また、CPUではQ9400S(2.66 GHz)が販売終了となっている他
内蔵テレビチューナーを搭載すると納期が長めになる様子。

それでも10月の初回受注時に比べれば
かなり部品供給状態が改善されたようで
今からオーダーしても十分年内に入手が可能。

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「VAIO Lシリーズ」iconは、
ディスプレイサイズが24型(1920x1080)という大画面サイズながらも
ベゼルが非常に細く圧迫感を感じることがなく
スペースを取らずに設置できるというのがまず外観の特徴。

それから
省スペースなボディとは言いつつも
画面だけでなく高音質化されたスピーカー周りや
Blu-RayディスクドライブとBSをも録画できるテレビチューナーを搭載して
まさにBlu-Rayディスクレコーダーと同等以上の機能も搭載できるなど
コアな使い方をしても満足できるカスタマイズも可能。

タッチ機能とアプリケーションとの連動性もスムーズで
今までとは違った新鮮な気分で使えるのも魅力で、
自宅に置いておくデスクトップPCとしてはかなりおススメなモデル。

・1台でPCとレコーダーの機能の全てをこなす「VAIO Lシリーズ」

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2件のコメント

  1. akiyoshi takenaka より:

    もういい加減に本物のデスクトップPCの情報をリークしませんかねー
    Rmasterの後継機種がそろそろ発表されてもいいのでは・・・
    コンポPCと称してメモリアクセスコンポ、ドライブコンポ、CPUコンポ
    音響コンポ、ディスプレイコンポ、等HIFI機器のような物を待っています。

  2. kunkoku より:

    >kiyoshi takenakaさん
    おっしゃるとおり、私もtypeRmasterの後継機種待ちの一人なのですがなかなかそれらしき情報がでてきませんねー。
    それかもしくは、いっそのこと昔あったtypeXみたいなサーバー的な本体が出てきてくれてもうれしいと思ったりしますw
    やはり来年のCES2010あたりからの情報をチェックが必要かもしれませんね!