ソニースタイル10周年企画、「長期保証」スタート記念キャンペーン！
2010年2月1日をもって、ソニースタイルはちょうど10周年。
・ソニースタイル 10th anniversary since 2000
2000年の2月1日に誕生した当初は
まだ模索的な企画が多かったり値段も高かったり
ユーザーの意識とのギャップもあったけれど、
VAIOやサイバーショット、ウォークマンの限定カラーモデルや
吉田カバンとのコラボグッズといったヒットをきっかけに、
VAIOのオーナーメードモデルは広く認知され
今となっては、VAIOにいたっては
決まったスペックのリテールモデルではなく
ソニースタイルでカスタマイズして買うのが当たり前になる勢いで。
あくまでもインターネットでのサービスになるので
その不安を解消すべく、
買った後で値下げがあった場合の差額をクーポンで返したり
商品のお届け日を約束してくれたり
設置や説明、買った後のサポートや
買った商品が壊れてしまった時に安心な長期保証もあったりと
メンタル的な不安要素を取り除いてくれるサービスも充実してきている。
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そしてまた新たにサービスが改善。
ソニースタイルで商品を購入すると、
無償でメーカー保証を3年に延長される
「長期保証＜3年ベーシック＞」が付いて来るのは今までどおりで、
有償になるものの、
新しく「長期保証＜5年ベーシック＞」の選択が可能に。
そして、
破損や水濡れ、落雷、火災のような偶発的な事故の場合でも
無料で修理ができるワイド保証（有償）にも
従来の「長期保証＜3年ワイド＞」に加えて
新たに「長期保証＜5年ワイド＞」の選択も追加。
保証期間内の場合なら
1度だけでなくて何度でも修理できるので
長く愛用したいという場合にはとても有効。
まさにこのタイミングで
「ソニースタイル10周年特別企画」として
2010年3月31日までの期間限定で
デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズとその専用レンズに対しては、
「長期保証＜5年ワイド＞」を無償でついてくるキャンペーンを開始。
持ち出して撮影するのが前提なだけに
何が起こるか分からないのでワイド保証が
それも5年も付いてくるというのは非常にメリットが大きい。
おそらく、この「長期保証＜5年ワイド＞」といのは
動産保険的な意味合いで考えても
普通に加入すると相当な金額になるはずなので
逆に考えると“α”シリーズや専用レンズがかなりお買い得に思えてくる。
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ソニースタイルのおかげで
ソニーという単なる製造メーカーとしてだけじゃなくて
こういったハードとソフトの
サービス全体を含めてライフスタイルを提案してくれるようになったので
以前よりは親しみが沸いて来たのは事実。
でもまだこれから先にさらに期待するのは
VAIOやBRAVIAに限らず
レコーダー系のフレキシブルなカスタマイズだとか、
国内未発売の海外モデルの積極的な販売だとか
もっと魅力的なサービスを生み出して欲しい。
