ソニーが基本的に好き!

BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)。新UI「GoogleTV」や配信サービス「BRAVIA CORE」を試してみる。「BRAVIA XR」それぞれのモデルを体感してみた雑感。


・BRAVIA XR をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)。ついに HDMI.2.1に対応、PlayStation5とBRAVIA XRを接続して4K / 120 Hz の対応を確認してみた。
の続き。

一番知りたかった「HDMI 2.1」の仕様が理解できたので、その他、新しくなった機能をいろいろいじってみた感想など。

・人の脳のように映像を認識する新プロセッサー搭載4KテレビBRAVIA XR(TM)など6シリーズ22機種発売 | プレスリリース | ソニー

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●新しいUI「GoogleTV」を試してみる。


BRAVIAのOSが、「Android TV」から「GoogleTV」へと進化。

Googleアカウントでログインすると、機能をフルで利用できる「メインモード」と、視聴履歴を表示しない「アプリモード」の切り替えして使える。

ネット接続やGoogleアカウントでログインしない場合は、機能制限された「ベーシックモード」で動く。

ひとまず「メインモード」で触ってみた。

ホーム画面は、「検索」、「おすすめ」、「映画」、「番組」、「アプリ」、「ライブラリ」の各種タブと、一番右端に「設定」を配置。

「おすすめ」は、視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツを表示してくれる。


出てくるアプリのおすすめで一番イヤなのがみたくないチャンネルを表示されること。

「おすすめ」に表示されるアプリについては、「サービスの管理」でオンオフできる。


まずこれは良いなとなったのが、今までのようなサービス提供会社別の表示ではなくなって、「番組」「映画」それぞれコンテンツ軸で表示されるようになったこと。

原則そして自分の加入しているサービスをベースに、表示してくれるので、サービスごとに行ったり来たりせずに、そのまま好みの動画に横断的にアクセスできる。

これは便利。

しかも、「BRAVIA XR」のエンジンのおかげかかなりの高速レスポンスで快適そのもの。

アプリの起動の待ち時間についても、今までのBRAVIAよりも明らかに早い。

「Fire TV Stick」で同じような事できると思いがちだけど、この早さと体験には代えがたい。


もちろん従来の入力切り替えも可能。

HDMI端子に接続した機器の名称も確認できるのでビジュアル的にもわかりやすい。

また、GoogleアシスタントがBRAVIAにはいっているので、音声で操作もできる。

音声で、番組や動画の検索も、画質・音質モードの設定変更もできる。

他にも「モバイル連携」という機能があるのだけれど、それは試せなかったのでまた実機が来たらやってみよう。

・大画面で見たい時代にふさわしい、気が利くブラビア

 

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●「BRAVIA XR」専用の配信サービス「BRAVIA CORE」


BRAVIA XR専用のコンテンツサービスとなる「BRAVIACORE」。

BRAVIA XRを購入した特典として、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの最新映画から過去の名作までを視聴することができるというもの。

感覚としては、「Netflix」や「Hulu」、「Prime Video」などのビデオオンデマンドと同じだと思って良い感じ。


視聴スタイルとして、まず、ソニー・ピクチャーズの豊富な映画コレクションが2年間見放題で楽しめる。

そして、最新映画については、チケットを使用して10本見られる。


特徴としては、4K UHDブルーレイディスクと同クオリティとなる最大80Mbpsの高画質ストリーミング技術Pure Streamにより、映画館のようなクオリティで楽しめるということ。

また、IMAX Enhancedコレクションとして、IMAXシアターのような映画体験ができる作品も用意してあったり、舞台裏が楽しめるStudio Accessもある。

これらは、BRAVIA XRに最適化されていて、せっかく手に入れたBRAVIAの実力を思う存分発揮して楽しめるということにつきる。

コンテンツが活かせないハードウェアほどモヤモヤすることはないし、こうしてソニーの資産がうまく融合してくれると非常に嬉しい。

シアターシステムだって欲しくなる導線にもつながる。

・ソニー・ピクチャーズの映画がついてくるBRAVIA XRの特典「ブラビアコア」

 

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●リモコンはもうちょっとどうにかならかなったのか。(シンプルリモコンをプリーズ)


リモコンを見ると…、おや?ネット動画ボタンが従来の6コから、8コに増えている。

「Hulu」、「Netflix」、「U-NEXT」、「Abema TV」、「TSUTAYA TV」、「You Tube」に加えて「Prime Video」、「My BRAVIA」が追加。

もしかしてリモコンのサイズが延びたのかと思ったらそうではなくて、下の機能ボタンが削られている様子。

昨今のリモコンを見てもわかるとおり、いろいろ裏事情はあるにしてもこれはやりすぎじゃないかと。

テレビ本体が良くなっているのに、手元の体験がコレだとちょっと萎える。

せめて別にもう一つシンプルかつクールなリモコンを付けるとか、別途発売するとかしてくれても良かったのにと思わなくもない。


反面、リモコン以外のハンズフリー操作やスマホ連携はさらに良くなっている。

「BRAVIA XRシリーズ」のA90J、A80J、X95J、X90Jハンズフリー対応。(物理のオンオフスイッチあり。)

テレビ放送もネット動画も、みたいものをBRAVIAに話しかけるだけで探してくれる。

テレビの電源のオンオフやチャンネル切替、音量コントロール、YouTubeの再生・停止も声でコントロールできる。

それに、スマホで「見たいものリスト」に追加したコンテンツは、そのまま連動したBRAVIAの「ライブラリ」に表示される。

これだけできたら、シンプルなリモコン用意してくれたらそれでいいんだけども。

 

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●それぞれのBRAVIAをさらっと見てみた雑感。

4K有機ELテレビ(MASTERシリーズ) A90Jシリーズ


4K有機ELテレビ「XRJ-83A90J」【83型】
ソニーストア販売価格:1,100,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-65A90J」【65型】
ソニーストア販売価格:550,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-55A90J」【55型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)

 A90Jシリーズは、4K BRAVIA 有機ELの最上位モデル。

A80Jとあまり変わらなさそうに見えて、A90JMASTERシリーズなので結構いろいろと違う。

有機ELパネル特性と入力された映像信号を横断的に分析/処理して、独自構造の有機ELパネルを採用して発光制御しているのは、このモデルだけ。

「XR Picture」との組み合わせもあってか、有機ELパネルの黒の沈み込みの深さもありながら、輝度の高い部分の明るさもあってコントラストの高さが突出。

音量はバカスカ出すわけには行かなかったけれど、真円の大型アクチュエーターに変わって重低音を強化するアルゴリズムと認知特性プロセッサー「XR」の組み合わせで、シアターシステムなしの単独テレビだけで臨場感のある音響で楽しめるところまで完結されている。


佇まいについても、A80Jとはやはり見比べると全然違って、超狭額というたけではなくて質感をとってもデザインをとってもA90Jは別格。

背面の処理も美しくて、見せる置き方ができる。

スタンドもテーブルにスレスレ状態と、サウンドバーと重ならないように高さを上げての設置ができるようになったのも良い。

A9Gはそれは全くできなかったので、サウンドバーを増設できる楽しみが増えた。

背面パネルをはずすと、入力端子類にアクセスできる。

スピーカーコードを直接つないでセンタースピーカーとして活用する「センタースピーカー入力」は、A9Gから引き続き健在。

また、ミニジャックタイプの「ビデオ入力」は、「S-センタースピーカー入力」としても利用できるようになっていた。

予算さえ潤沢であればもうこれ一択だと思いながら、70型クラスがないことと、83型になると一桁増えてしまうという悩ましさもある。

でも「HDMI 2.1」に対応したし、これでPlayStation®5をつないでプレイしたら最高だろうなとつくづく思う。

・A90Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

 

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4K有機EL テレビ A80Jシリーズ


4K有機ELテレビ「XRJ-77A80J」【77型】
ソニーストア販売価格:660,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-65A80J」【65型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)

4K有機ELテレビ「XRJ-55A80J」【55型】
ソニーストア販売価格:308,000円(税込)

A80Jシリーズは、4K BRAVIA 有機ELのスタンダードモデル。

A90Jにこそ敵わないものの、さすが有機EL、液晶モデルよりも断然コントラストが高くて、斜めから見た場合には、露骨にその違いがわかる。

一般家庭ならまず輝度の足りなさを感じることもないくらいに完成度は高い。


オーディオまわりについても、A8Hからさらにスピーカー構造が一新、音質も改善。

背面の処理はシンプルなものの、スタンドを外側と内側を選べたり、サウンドバーを設置用の高さが高めにもできる。

また、ミニジャックタイプの「ビデオ入力」は、「S-センタースピーカー入力」としても利用できるようになっていて、設定から「テレビセンタースピーカーモード」にもできることを確認。

A90Jよりも現実的な価格で、液晶から有機ELにステップアップしたいとか、限られた予算のなかで一段大きい画面にしたいという場合でも大画面を狙える。

高頻度で買い換えるし、ひとまず「HDMI 2.1」対応の有機ELが欲しいと思ったらコレでいい。というかコレがいい。

・A80Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

 

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4K液晶テレビ X95Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-85X95J」【85型】
ソニーストア販売価格:605,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-75X95J」【75型】
ソニーストア販売価格:473,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X95J」【65型】
ソニーストア販売価格:352,000円(税込)

X95Jシリーズは、4K BRAVIA 液晶モデルの最上位モデル。

はっきり言ってX90J直下型LED部分駆動だし、上位モデルというくくりならX90Jのほうが安くていいじゃないと思っていた。

現物を見るまでは。

いや、全然違う、展示してあったのは「XRJ-75X95J」だけれど、光学設計「エックス ワイド アングル」に加えて、75型以上だけ低反射パネル「エックス アンチ リフレクション」が採用されていて、X90Jよりもさらにコントラスト高くて画質も一段と綺麗に見える。


液晶モデルは、明るい場所でみると暗いシーンになると白っぽくなったり自分の姿が映ってしまって、結構これが萎える。

にもかかわらず、「XRJ-75X95J」は正面の入口付近の外光が入りまくってるところでも、それがかなり抑えられているのを実感。

認知特性プロセッサー「XR」の特性についてはも、75型まで大きくなるとさすがに画面の一部を目で追うようにもなるし、効果のほどがうかがえる。

有機ELのように画面からは音は出るといった斬新さはないけれど、サイドにトゥイーターが仕込まれていて、サブウーファーも搭載してきて、アンプはそれぞれに独立して持たせてあって、画面のサイズに負けないくらいの音圧で楽しめる。

あと、ディスプレイ周りが超がつくほどの狭ベゼルで、かつ周囲がメタルになっていてやたらと高級感がある。

めちゃくちゃカッコイイじゃないかと。

ちなみに、壁掛けされてわからなかったけれど、スタンドを外側と内側(65型は不可)を選べたり、サウンドバーを設置用の高さが高めにもできる。

正直65型だと「エックス アンチ リフレクション」が入ってないのでもったいないというか、75型/85型のドデカイ画面にするならX95Jという選択肢は間違ってないと思う。

見て一番驚いたモデルだった。

・X95Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

 

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4K液晶テレビ X90Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-75X90J」【75型】
ソニーストア販売価格:385,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X90J」【65型】
ソニーストア販売価格:297,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-55X90J」【55型】
ソニーストア販売価格:264,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-50X90J」【50型】
ソニーストア販売価格:209,000円(税込)

X90Jシリーズは、4K BRAVIA 液晶モデルの上位モデル。

直下型LED部分駆動で、かつ認知特性プロセッサー「XR」が加わって、スタンダードモデルよりも明るくて高コントラスト。

ただし、有機ELと並べて見比べないほうがよい。

間違いなく露骨な違いに気づいて悩ましさが深まってしまう。

狭ベゼルではあるものの、光沢のある樹脂素材のため高級感には少し欠ける気がする。

スタンドはもともと画面を浮かしたデザインで、外側と内側の2者選択式。

上位3モデルを見てしまった後だけに、全く褒めてないように思えるかもしれない。


上を見てばかりだとそうなってしまうけれど、従来モデルから比べると遥かに魅力的なところが多い。

画質が向上するとか、だけじゃなくて、「HDMI 2.1」を備えた事と低遅延8.5msというのがもはや買うに値するポイント。

しかも、「GoogleTV」の便利さと最高のエンジンの爆速オペレーション。

2020年以前のモデルのどの高画質モデルにすらないものを持っている。

PlayStation®5のために買い換えるために存在するといってもいいくらいで、最小50インチから選べるというのがとても現実的で良い。

・X90Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

 

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4K液晶テレビ X85Jシリーズ


4K液晶テレビ「XRJ-75X85J」【75型】
ソニーストア販売価格:330,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-65X85J」【65型】
ソニーストア販売価格:253,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-55X85J」【55型】
ソニーストア販売価格:198,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-50X85J」【50型】
ソニーストア販売価格:160,000円(税込)

4K液晶テレビ「XRJ-43X85J」【43型】
ソニーストア販売価格:150,000円(税込)

X85Jシリーズは、、4K BRAVIA 液晶モデルのスタンドモデル。

「BRAVIA XR」は非搭載。

とは言え、倍速駆動パネルを搭載して、「4K X-Reality PRO」や「HDRリマスター」、「トリルミナスディスプレイ」といった技術は備えている。

しかも、UIは新しい「GoogleTV」になっているし、「HDMI 2.1」に対応しているというのが地味に強い。(8.5msの低遅延の応答速度には非対応。)

43型というサイズでも4K/120Hz対応しているので、リビング以外の寝室や書斎に置いてPlayStation®5を堪能するにはもってこいかもしれない。

・X85Jシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー

 

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●4K /120fps入力&8.5ms低遅延の「BRAVIA XR」こそ買い換える価値あり。


海外プレスで「BRAVIA XRシリーズ」を知ったときは、認知特性プロセッサー「XR」すげー!だったけれど、実際に国内で発売されて実機を見て触ってみると、「HDMI 2.1」をサポートバンザイ!のほうが圧倒的だった。

というと語弊があるかもしれないけれど、認知特性プロセッサー「XR」は、今までもそうであったように高画質と高音質というクオリティの高みへの順当進化。

確かに綺麗だねイイ音だねというのはあるとしても、人によって感じる差もあるところ。

それよりも、4K 120fps、可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)、eARCを含む「HDMI 2.1」をサポートしているという事が、ものすごい重要な要素だということ。

せっかく手に入れたPlayStation®5Xbox series Xを、最高の状態でプレイできるディスプレイが欲しい。

それを満たしてくれるならテレビを買い換える価値は間違いなくあると思える。

4K /120fps入力時に8.5msの低遅延まで対応するのは、「BRAVIA XR」を搭載するA90J、A80J、X95J、X90Jの4機種なのでこれから選ぶのがベスト。

画面サイズに制限や予算に制限があるなら、4K /120fps入力時の8.5ms低遅延には対応しないけれど最低限「HDMI 2.1」をサポートするX85Jを選ぶのがベター。

 

さーて、去年テレビを買い替えてしまった自分はどうすればいいでしょうか?(;´∀`)


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対象の8K/4Kブラビアと、対象の4Kブルーレイディスクレコーダー・サウンドバーをセットで買うと、最大5万円キャッシュバック!


・そろそろBRAVIAが欲しい、ソニーストアでブラビアを購入したらどんなメリットがあるのか?をチェックしてみる。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00

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2件のコメント

  1. より:

    A80Jは有機ELですが、「4K液晶テレビ A80Jシリーズ」ってなってます。