モバイルフラッグシップのVAIO Zシリーズ「VPCZ22AJ」、秋冬モデルとして新登場!
VAIO Zシリーズが2011年秋冬モデルへとモデルチェンジ!
もともと8月に発売されて期間的な差がない事からも
変更される部分はほとんどないのだけれど、
他のVAIOノートにも見られるように、CPUが刷新されている。
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VAIO Zシリーズ VPCZ22AJ
ソニーストア販売価格:134,800円(税込)~
VAIO Zシリーズ VPCZ22AJ
●So-net モバイル WiMAX 最大6か月無料パック
ソニーストア販売価格:139,800円(税込)~
VAIO Zシリーズ VPCZ22AJ
●高速通信LTEサービス 「Xi(クロッシィ)」対応モデル
ソニーストア販売価格:147,800円(税込)~
この新しく登場したVAIO Zシリーズに、11月16日(水)15時までの期間限定で、
最大48,000円安く買える5つのキャンペーンを開催。
●プロセッサー+オンボードメモリーキャンペーン
「Core i7-2640M(2.80GHz)」 :通常価格より8,000円値下げ!
「Core i5-2540M(2.60GHz)」 :通常価格より4,000円値下げ!
●メモリーキャンペーン
「8GB」 :通常価格より8,000円値下げ!
●ディスプレイキャンペーン
「13.1型ワイド Full HD 1080 1920×1080ドット Adobe RGB 96%」
が通常価格より5,000円値下げ!
●ストレージキャンペーン
「第3世代 SSD RAID 約512GB」 :通常価格より20,000円値下げ!
「第3世代 SSD RAID 約256GB」 :通常価格より12,000円値下げ!
●無線WANキャンペーン
「搭載(LTE)」 :通常価格より7,000円値下げ!
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VAIO Zシリーズは、モバイルフラッグシップの名にふさわしく
約16.65mmと薄くフルフラットなボティに、わずか約1.15kgという軽さを持ちながら
通常電圧版の最上位CPUCore i7-2640M(2.80GHz)や8GBのメモリー、
さらには、第3世代SSDという非常に高速でかつ大容量なSSDを搭載でき、
フルHD(1920x1080)という作業領域を確保するというまさに持ち運べる要塞。
通常電圧版のCPUを使っていてもロングバッテリーという安心感と、
WiMAXや「Xi」を利用できるLTE搭載を搭載して
通信手段もより高速で、外出先でのボトルネックすらも解消する。
(「キャッシュバックキャンペーン」を利用すれば、35,000円キャッシュバックされる。)
PowerMediaDockに接続すれば、
ブルーレイディスクが扱えるだけでなく、外部GPUとして
「AMD Radeon HD 6650M(1GB)」が動作する、
さらにはPCには大敵な発熱の分散という役割もになっていて
外部のディスプレイを複数つないで、
まさに自宅ではデスクトップと同等のパフォーマンスを発揮するほどで、
それこそ、数年前のデスクトップPCからの入れ替えをすれば
消費電力を極端なまでに下げて、かつ数倍の処理速度で仕事ができるようになる。
また、近年のPC低価格化の余波として、
その質感がチープになっていく中でも、VAIO Zシリーズは、
液晶天板と、背面といった外装部分には、軽さと剛性を兼ね備えたカーボンを
内側のパームレストやヒンジにはアルミニウム合金を採用するなどして
その手に持ったときの所有欲は他のPCではまず味わえないクオリティを有している。
・新VAIO Zシリーズのを手にした時に感じる軽さと薄さ、そして質感の感動。
・使いたい時に思い通りに気持よく使える、それが新VAIO Zシリーズ!
・新VAIO Zは、薄く軽くなってもパフォーマンスは上がっているのか?(基本スペック&ストレージ編)
・VAIO Zをより強烈にサポートするドッキングステーション「PowerMediaDock」
・新VAIO Zは、薄く軽くなってもパフォーマンスは上がっているのか?(基本性能ベンチーマーク編)
・新VAIO Zは、薄く軽くなってもパフォーマンスは上がっているのか?(グラフィックベンチ前編)
・新VAIO Zは、薄く軽くなってもパフォーマンスは上がっているのか?(グラフィックベンチ中編)
・新VAIO Zは、薄く軽くなってもパフォーマンスは上がっているのか?(グラフィックベンチ後編)
詳しくはソニーストアのVAIO OWNER MADEへ。
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