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docomo2012年冬ラインナップとして「XPERIA AX SO-01E」登場!

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NTT docomoが2012年冬モデルを発表!
その中に、docomo with seriesとして
ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia AX」がラインナップする。

・2012冬モデルの16機種を開発
・XPERIA AX SO-01E:Sony Mobile Communications

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デザインは、2011年モデルの「Xperia arc」を踏襲した
弧を描くアークフォルムを採用して
手にしっくりと収まり快適な操作が可能な薄く、軽いサイズ感。

ディスプレイ、フレーム、背面のそれぞれが
異なる質感とカラーの3層プレート構造になっていて
そのフレーム内に、全てのキー端子を集約。

ディスプレイ面と本体部分をずらすことで
ボディカラーとディスプレイを際立たせるElevated Elementという
デザインを採用する。

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カラーバリエーションは、
ブラック、ホワイト、ピンク、ターコイズの4色展開。

正面には、ディスプレイ上部にdocomoXiロゴ、
SONYロゴは、ディスプレイ下部に移動して
「Xperia GX」と同様のレイアウトになっている。

背面には、XPERIAロゴのみで、
緑の目玉ロゴはなくなっている。

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4.3ンチ(解像度1280×720)の高精細ディスプレイに
高コントラストに貢献するOptiContrast Panel を採用。

「モバイルブラビアエンジン2」を搭載して
映像の明るさを解析してシーンごとにコントラストを自動調整や
さらにコンテンツの解像度に応じて効果も自動変更することで
写真や動画をより美しく表示できる。

また、タッチセンサー層を省き薄いディスプレイを実現してタッチ精度を向上
光の反射も少なく外光下でも見やすい。

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背面カメラには、
有効約1300万画素の裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R for mobile”に
開放値F2.4の明るい5枚レンズを採用。

フロントカメラは、30万画素のカメラを搭載。

カメラまかせで自然な明るさの写真が撮影できる“プレミアムおまかせオート”を搭載。

1回のシャッターで露出の異なる2枚の写真をとって
自動合成する逆光補正HDR機能や
暗い場所では4枚の連写画像を重ね合わせてノイズを抑えた
きれいで自然な明るさの画像が撮影できる。

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9種類のエフェクトによる撮影効果を撮影前に確認できる“ピクチャーエフェクト”は、
被写体がどのように写るのかを見ながらエフェクトを選んだり
エフェクトを選んだ後も、効果を変えたり、効果のかかり具合を調整したりもできる。

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動画撮影では、
フルHD(1920×1080、秒間30コマ)の動画が撮影可能。

コンティニュアスオートフォーカスや顔認識で
動いている被写体にピントを合わせ続けて撮影ができる。

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音楽再生には、“WALKMAN”アプリケーション、
ソニーの音質技術が結集した充実の音楽プレイヤー。

新しく加わった「ClearAudio+モード」機能をONにすると
簡単にソニーおすすめの音設定を行って
音に関して詳しく知らなくても、簡単に上質な音楽を楽しむことができる。

また、重低音を出すクリアベース、
イヤホンの左右の音の混在を防ぐクリアステレオ、
大音量スピーカーのxLOUD、バーチャルサラウンド技術(VPT)も搭載する。

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NFCに対応していて
例えばワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-1RBT」や
ワイヤレススピーカーシステム「SRS-BTM8」、「SRS-BTV5」で簡単に再生したり
見ているウェブページを、簡単に「VAIO Duo 11」や「VAIO Tap 20」に転送して
そのまま同じページを楽しむといった連携が楽しめる。

他にも、アルバムアプリ、ムービーアプリといった
ソニーのメディアアプリを搭載して、写真・動画なども楽しめる。

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それから、
”Xperia Tablet S”に搭載されていた「スモールアプリ」も搭載。

メールやブラウジングなどをしながら
電卓やタイマー、ノート、ボイスレコーダーといった機能を同時に利用できる。

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『nasne(ナスネ)』を自宅のネットワークにおくと
録りためたテレビ番組や放送中のテレビ番組を、Wi-Fi経由でXperiaで視聴できる。

また、新しいブルーレイディスクレコーダーに搭載された「ワイヤレスおでかけ転送」にも対応して
録画された番組をワイヤレスで転送して、外出先で見る事もできる。

Xperiaで見ている画面を、対応テレビ(もしくはアクセサリーを介して)
ワイヤレスで画面に映し出す「Screen mirroring」にも対応する。

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ソニーモバイルコミュニケーションズ独自のIMEは「POBox Touch 5.3」へ進化。

手書きで文字を入力できるようになったり、
変換候補をオンラインから検索できる「オンライン辞書」、
「顔文字」の候補も増加、
つなげた単語を、候補で表示するなど
文字入力の快適性がさらにアップしている。

そして、LTE(Xi)に対応、
受信最大100Mbpsの高速通信が可能で
モバイルWi-Fiルーターとして使えるWi-Fiテザリング機能も使用可能。

IPX5/7相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能を備え、
docomoの共通オプション品「ACアダプタ04」を利用することで
急速充電にも対応する。

また、お約束で
「赤外線通信」や「おサイフケータイ」、「ワンセグ」も備える。

「Xperia AX」の発売時期は11月~12月の予定。

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