新ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」、11月8日(金)10時から先行予約販売を開始!
新型のヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3/T3W」の発売日が
当初”11月中旬発売”とおおよその日程だったものから、
改めて、11月23日に発売と正式に決定。
・スマートフォンのコンテンツを、場所を問わず映画館クラスの迫力ある仮想大画面で楽しめる
バッテリー新搭載のヘッドマウントディスプレイ 2機種発売
それにともなって、
ソニーストアでも、2013年11月8日(金)午前10:00から
先行予約販売を開始する。
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●ヘッドマウントディスプレイ、ソニーストア購入特典
ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」
ソニーストア販売価格:99,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>
ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」
ソニーストア販売価格:79,800円(税込)
・長期保証<3年ベーシック>
ソニーストアの特典として
無料で、「長期保証<3年ベーシック>」がつく。
さらに、保証期間を5年に延長できる「長期保証<5年ベーシック>」や
破損・水ぬれ・火災などの保証まで広範囲に対応する
「長期保証<3年ワイド>」、「長期保証<5年ワイド>」にも有償でアップすることもできる。
11月8日10時から12月27日11時までの期間中
旧モデルの「HMZ-T1」、「HMZ-T2」の下取り価格を通常よりも5,000円アップ!
(ソニーストアクーポンで受け取るとさらに2,000円アップ!)
また、ソニーストア銀座・名古屋・大阪に持ち込むと、
一律で20,000円での下取りするキャンペーンも行う。
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●映像の世界に入り込める没入感!
いつもと違った環境に身をおけるヘッドマウントディスプレイ
銀座ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋では
2012年9月4日(水)から、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W/T3」を実際に体験できる。
(現在は専用ブースを設けた体験会は終了。)
ヘッドマウントディスプレイは、さすがに体感してみないとその真価はわからなくて
実際に自分で装着して体感してみると
目の前の巨大なスクリーンに映像が映しだされる感動みたいなものが味わえる。
暗闇の中に、浮かび上がる映像は「HD有機ELパネル(1280×720)」は変わてなくても
精細感もあるし色のコントラストも高く、映像そのものにかなり食いついて見られる。
そして、圧倒的に変わっているのが装着感と没入感。
従来モデルだと、まず見る前に付けるのがめんどくさかったり
長時間ずーっと使ってるとオデコが痛くなったり、
ハマって使えばつかうほど、別のところで苦痛がでてきたり。
それが今回の新型だと、
まず何よりも見ようと装着する時の調整がかなり楽!
以前より軽くなっている事(特にHMZ-T1比)と
オデコへの接触部分も広がってるのもあって
つけている感覚もずいぶん負担が減ったきがする。
それから、没入感を増すためにディスプレイの上下に付けるライトシールド(遮光板)、
これが目がか先のギリギリまでを遮光して、ここの没入感は凄い。
以前のものもあったけど、隙間が結構あったり
あとポロポロ外れやすくてストレスだったのもが外れにくくなってるし
こうした細かい修正があってか、映像の世界によりはまりやすくなった印象がある。
音声に関しても、ここまでくると
自分好みのヘッドホンを付けたくなる。
というか、贅沢が許されるなら
ワイヤレスヘッドホン「MDR-HW700DS」を装着して
9.1chサラウンドを耳でも味わいながら観てみたくなる。
普通にリビングに大きいテレビもあっても
部屋を暗くするのも限界があったり、
音声も家族とか近所の事を考えると大きくできなかったり
もしくはせっかく見てる最中に声をかけられて
いっきに興ざめとか、実は機器がそろってても
いざ没頭して見ようと思っていてもなかなか難しいのが悲しい現実。
けれど、ヘッドマウントディスプレイ(と好みのヘッドホン)を用意すれば
視覚、聴覚ともに、本気で外界との接触を断って
映画だろうがゲームだろうがそのコンテンツに対してドップリと浸かって楽しむ
という事が出来てしまう。
そうそう、今回のモデルなら
スマホやタブレットも手軽につなげられるから、
バンダイチャンネルもHuluも、さくっと簡単にヘッドマウントディスプレイで観られるし。
日々のツライ仕事も、ほんの少しの時間だけでも
いつもと違った環境に身を置いて嫌な事忘れられる…(たぶん)
なんて、ストレス解消アイテムとしてはかなりいいアイテムじゃないかと。
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●さらに没入感を増すためにヘッドホンを変えてみる。
コードレスステレオヘッドホンシステム「MDR-HW700DS」
ソニーストア販売価格:41,801円(税込)
「MDR-HW700DS」は、世界で初めて
9.1ch 3Dサラウンドの音場を再現したサラウンドヘッドホンシステム。
“映画館の音場”を再現する「シネマモード」や、
ソニーコンピューターエンターテイメントのサウンドデザイナー監修された「ゲームモード」、
を使って、目と耳で最強のバーチャル環境を作れる。
ステレオヘッドホン「MDR-1RMK2」
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
大口径な直径40mmの「HD(HighDefinition)ドライバーユニット」と
振動板のハイコンプライアンス化と、軽量ボイスコイルと組み合わせて
レスポンスの早い低域から高域までを幅広く再現、ハイレゾ音源の再生にも対応するヘッドホンで
装着感、密閉感が心地よくて、ヘッドマウントディスプレイとの相性もいい。
密閉型インナーイヤーレシーバー「XBA-H3」
ソニーストア販売価格:36,800円(税込)
「XBA-H3」は、
超高域再生を実現する「HDスーパートゥイーター」と、
フルレンジのBAドライバー2つ、液晶ポリマーフィルム振動板を使用した
「大口径16mmダイナミックドライバーユニット」というHDハイブリッド3ウェイドライバーを搭載。
インナーイヤでも
重低音から高域までしっかりと再生するのがミソ。
・バッテリーを内蔵、ワイヤレス化、場所を問わず没入できるヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」
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