高速AFとXAVC Sを備えたコンパクト一眼カメラ「α5100」をヨーロッパで発表。
SONYがヨーロッパで、
新型のEマウントのデジタル一眼カメラ”α5100”を発表。
・Sharper shooting with the Sony α5100
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今年の前半に国内で出てきたデジタル一眼カメラ”α5000”の
コンパクトさはそのままに、
2,430万画素のAPS-C Exmor CMOS センサーと
動体に非常に強い179点の像面位相差をもつファストハイブリッドAFを搭載。
さらに、
動画撮影時に、、約50Mbpsのハイビットレート記録できる
XAVC S(1920×1080 60p)での録画も可能になっている。
EVFを搭載していないものの
背面の3インチ液晶モニターはタッチパネルを採用、
180度まで方向を変えて自撮りや友達とのツーショット撮影ができる。
カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色。
ヨーロッパでの発売は2014年9月、
販売予想価格は、ボディ単体が$550、レンズキット(16-50mm F3.5-5.6)が$700。
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<主な仕様>
・SONY Eマウントレンズ
・2,430万画素 APS-C Exmor CMOS センサー
・BIONZ X
・記録方式 静止画 : JPEG / RAW
動画 : XAVC S / AVCHD / MP4
・ファスト ハイブリッド AF(179点像面位相差AF/25点コントラストAF)
・ISO感度 ISO100-25600
・シャッタースピード 1/4000-30秒
・高速連写 6コマ/秒
・液晶モニター 3インチ92.1万ドット 180度可動可能、タッチパル対応
・Wi-Fi、NFC内蔵
・PlayMemories Camera Apps対応
・フラッシュ 内蔵フラッシュ(ガイドナンバー4)
・バッテリー NP-FW50
・サイズ 109.6 x 62.8 x 35.7 mm
・質量 224g(本体のみ)、283g(バッテリー、メモリースティックDuo搭載時)
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”α6000”のあの超高速なAFスピードと、
ハンディカム「HDR-CX900」の質の高い(リッチなデータ量)のXAVC Sの動画記録を持ちながら、
”α5000”というコンパクトなボディでそれを実現していて
APS-Cの利を活かした、望遠の動体撮影、
まさに運動会の静止画や動画の撮影にも威力を発揮するかなり強烈なカメラになっている。
・α6000の高精度で高速なAFと、連写性能がわかりやすい動画2本。
・被写体追従AFが凄いミラーレス一眼カメラ「α6000」、まずは外観から。
・ミラーレス一眼カメラ「α6000」のブラックモデルと、レンズの組み合わせ。
・α6000を保護するボディケース「LCS-EBC」。
・”α6000”に「SEL70200G」をくっつけて撮ってみた。
・さらに高いクオリティの動画を残せるハイビジョンハンディカム「HDR-CX900」
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