1月20日（土）21時頃からライブ配信。Xperia 10 V ドコモ限定カラー、Android 14更新内容、原神コラボ第2弾、CP+2024 のソニーブース、CinemaLineカメラ「FX6 / FX3 / FX30」アップデート予定 etc.

2024.01.20

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1月20日（土）21時頃からライブ配信。Xperia 10 V ドコモ限定カラー、Android 14更新内容、原神コラボ第2弾、CP+2024 のソニーブース、CinemaLineカメラ「FX6 / FX3 / FX30」アップデート予定 etc.

今日の夜、1月20日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●新色ミストグレーの「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」登場
●「Xperia Ace III SO-53C」を、ドコモオンラインショップで販売価格 22,000円に値下げ！返却前提ならiPhone 13 128GBも負担額 22,033円で利用可能。
●au「Xperia 1 V SOG10」、「Xperia 5 V SOG12」、「Xperia 10 V SOG11」 Android 14への本体ソフトウェアアップデート配信開始
●ソニーストアと原神の第2弾コラボレーションモデル
●CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024のソニーブース特設サイトを公開！そろそろ当日の予定を決めておこう。
●CinemaLineカメラ「FX6」と、「FX3 / FX30」に対して新しい無償ファームウェアが今年配信予定。
●PS5®新モデル向けカバー「ミッドナイトブラック」予約開始
●”ソニーストアで使えるお買い物券” の当選金額がわかる「ソニーストアご利用感謝ラッキー抽選会」

●新色ミストグレーの「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」登場

NTTドコモから、「Xperia 10 V SO-52D」の新色として、ミストグレーを採用した「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」を販売。

カラー以外にも、発売記念としてGoogle One ベーシックプラン1年間無料（全員）や、Spotify Premiumスタンダードプラン6ヶ月無料（抽選）がもらえるキャンペーンを実施。

販売価格は 79,860円となり既存のモデルと変わらないものの、22歳以下またはeximoを契約する場合は「オンラインおトク割」の対象となっているためドコモポイント5,000ptがプレゼントされる。

「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」が悪いわけではないものの、ドコモは現在主要な割引が終了して、「いつでもカエドキプログラム」の設定も一部モデルを除いてあまり魅力がなく、これならSIMフリーモデルを買ったほうが良さそうでもある。

・新色ミストグレーの「Xperia 10 V Fun Edition SO-52D」を、ドコモ限定モデルとして1月26日に発売。

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●「Xperia Ace III SO-53C」を、ドコモオンラインショップで販売価格 22,000円に値下げ！返却前提ならiPhone 13 128GBも負担額 22,033円で利用可能。

NTTドコモより販売されている、ソニーのスマートフォン「Xperia Ace III SO-53C」が、ドコモオンラインショップでは2024年1月19日（金）から価格を変更して、22,000円で購入可能に。

ドコモオンラインショップの販売価格は、34,408円から22,000円へと1万円以上安くなる。

SIMフリーモデルとして販売されておらず、キャリアからのみ入手することが可能なモデル。

このほか、iPhone 13 128GBについても、ドコモオンラインショップでは価格を変更。

127,710円から110,209円へと変更となっただけでなく、いつでもカエドキプログラムの残価額が変更になって返却を前提とすれば負担総額が、61,710円から22,033円へと大幅に減額されている。

・「Xperia Ace III SO-53C」を、ドコモオンラインショップで販売価格 22,000円に値下げ！2024年1月19日(金)より、白ロムも購入！返却前提ならiPhone 13 128GBも負担額 22,033円で利用可能。

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●au「Xperia 1 V SOG10」、「Xperia 5 V SOG12」、「Xperia 10 V SOG11」 Android 14への本体ソフトウェアアップデート配信開始

auが販売するXperiaスマートフォンの「Xperia 1 V SOG10」、「Xperia 5 V SOG12」、「Xperia 10 V SOG11」に、Android 14へのソフトウェアアップデートの配信開始。

国内キャリアとしては、楽天モバイルに続き2社目のXperiaへのAndroid 14の配信となる。

楽天モバイル・au以外のキャリア、SIMフリーモデルについても、おそらく近日中に配信が開始されると思われる。

通知ランプがなくなったXperia 1 V、Xperia 5 Vにはうれしい、画面点滅や背面のカメラ用フラッシュを使った通知機能が追加された。

「Xperia 1 V」からは、今までのXperiaシリーズに搭載されていた通知ランプが廃止されている。

ちょうど、本体前面の右あたりに点灯するLEDがあって、これが通知や充電などの状況を把握できていた。

・「Xperia 1 V」に備わっていない通知ランプをアプリで代用してみる。「Notification Light – aodNotify」アプリをカスタマイズして通知を表示する方法。

また、「着信音と通知音の音量」が今まで同じ設定になっているものから、Android 14から「着信音の音量」と、「通知の音量」に分割されて、個別に音量設定できるようになる。

実はこの項目がSIMフリーモデルのシャッター音や録画開始音に割り当てられていたため、シャッター音が出る設定にしていても音量を０にすると音が鳴らない仕様だった。

個別に変更できるようになれば、少し使い勝手が良くなる。

・au「Xperia 1 V SOG10」、「Xperia 5 V SOG12」、「Xperia 10 V SOG11」 Android 14への本体ソフトウェアアップデート配信開始！通知機能改善、1V / 5Vには外部モニターアプリのバックアップ録画が改善。(2024年1月17日)

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●ソニーストアと原神の第2弾コラボレーションモデル

『原神』コラボレーションモデルの第2弾の特設サイトをソニーストアで公開、メール登録の受付を開始。

前日の配信番組で明かされた情報との違いは特にないものの、注目すべきはXperiaの製品ページ内に特設サイトが公開されている事。

前回は「ヘッドホン」のページ内で、ワイヤレスステレオヘッドセット「LinkBuds S」と、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」とのコラボだった。

今回は「Xperia(TM) スマートフォン（SIMフリー）」ページにあるため、この流れで考えればXperiaとのコラボ製品がくることが予想される。

Xperia 本体が特殊仕様なバージョンが登場するのか、もしくは本体カバーや、ゲームで使用するヘッドホンなどとのコラボになるのか？

過去、海外ではXperia 1 IIの特別色（グリーン）を使った鬼滅の刃コラボモデルの発売もあったので、Xperia本体とのコラボも可能性はゼロではなさそう。

・ソニーストアと原神の第2弾コラボレーションモデルメール登録受付が開始！ソニーストアのページは、「Xperiaカテゴリー」のためXperia関連製品とのコラボかも。宵宮起用の真っ赤なXperia本体・ケースや、ワイヤレスヘッドホンの可能性も？

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●CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024のソニーブース特設サイトを公開！そろそろ当日の予定を決めておこう。

カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024」のソニーブース特設サイトがオープン。

会場イベントと、オンラインイベントのハイブリッド形式で開催される。

CP+の会期は、会場イベント・オンラインイベントでは2024年2月22日（木）〜2024年2月25日（日）。

グレーアウトしているけれど、「セミナー」、「ワークショップ」、「ライブストリーミング」、「オンラインラウンジ」、「インフォメーション」の項目があるため、例年通りコンテンツが順次公開される予定となっている。

・CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2024のソニーブース特設サイトを公開！イベント情報についても順次公開予定。

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●CinemaLineカメラ「FX6」と、「FX3 / FX30」に対して新しい無償ファームウェアが今年配信予定。

ロンドンで開催される BSC Expo 2024において、プロフェッショナルカムコーダー「FX3」、「FX30」と、CinemaLineカメラ「FX6」に対して、今後配信されるファームウェアアップデートについて発表が行なわれた。

それぞれ配信される時期が異なり、「FX3」、「FX30」は2024年9月以降、CinemaLineカメラ「FX6」については2024年5月以降を予定。

アップデート内容は、以下の通りとなる。

「FX3」、「FX30」2024年9月以降
・シャッターアングルの追加: ユーザーは、FX6 で利用可能なものと同様に、シャッタースピード/シャッターアングルの両方から選択できるようになります。
・クリップフラグを追加してショットをマークする機能
・クリエイターのアプリを介したライブストリーミングの SRT/RTMP/RTMPS サポート

CinemaLineカメラ「FX6」2024年5月以降
・アナモフィックレンズ用の1.5倍デスクイーズ機能の追加
・VENICE シネマカメラからインスピレーションを得た統合された高品質 3D LUT プロセスにより、より正確な色処理が可能になります
・Monitor ＆ Control v2.0 の機能 (例: 波形モニター、フォルスカラー)
・ブリージング補正の拡張: 100-400 GM および 200-600 G レンズを含む、より多くのレンズがサポートされる予定です。

3月には、α1、α7S III、α9 IIIの大型アップデートも予定されているため、今年は既存モデルのアップデートが多数展開される。

・ソニー海外発表、CinemaLineカメラ「FX6」と、「FX3 / FX30」に対して新しい無償ファームウェアを今年配信予定。「FX3 / FX30」は9月配信予定、シャッターアングル設定追加や、アプリを介したライブストリーミングに対応。

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●PS5®新モデル向けカバー「ミッドナイトブラック」予約開始

新型PlayStation 5に対応した本体カバーとして新たに登場した「ミッドナイトブラック」が、ソニーストアでも販売開始！

PlayStation 5（CFI-2000）用カバーミッドナイトブラック (CFI-ZCS2G01)の発売日は 2024年2月21日（水）、ソニーストア販売価格は 7,480円（税込）。

今回の別途購入する本体カバーについては、通常モデルおよびデジタルエディションモデルの両方に対応。

2024年1月26日（金）に発売される新型PlayStation 5に対応した本体カバー「ディープアースコレクション」としてヴォルカニックレッド、コバルトブルー、スターリングシルバーの3色については、ソニーストア販売価格は7,981円（税込）のため、コントローラーや旧モデルのPS5と同様にカラーによる価格差がある。

まもなく発売だけれどヴォルカニックレッドについては、ソニーストアでは入荷待ちとなっている。

・新型PS5本体カバー「ミッドナイトブラック」が、ソニーストアで販売開始。2024年2月21日(水)頃お届け、ソニーストア販売価格 7,480円(税込)。10%OFFクーポンも利用可能。

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