PowerBookに魅せられるー。
決してVAIOのニューモデルではない。。
AppleのPowerBookさ。
まかり間違っても自分のモンではない。。。
周りの人間が自分を挑発するだけさ・・・
って超カッコイイぢゃないッスか!
あんまりにも魅力的なので撮影させてもらっちゃった。
箱は、パっと見VAIOみたいな外箱。
コノ中に白い布に覆われてPowerBookがたたずんでる。
今回見せてもらったのは、
PowerBook12インチモデル。
PowerBook G4 12-inchi(M9691J/A)
アップルストア価格 199.290円(税込、送料無料)のヤツ。
<スペックはコレ>
・12.1″ TFT ディスプレイ(解像度1024×768)
・1.5GHz PowerPC G4
・512MB DDR333 SDRAM
・80GB HDD @ 5400rpm
・NVIDIA GeForce FX
・Go5200 (64MB DDR)
・SuperDrive(8倍速DVD書き込み)
・フルサイズキーボード
・10/100BASE-T Ethernet
・FireWire 400
・アナログオーディオ入出力
・Mini DVI 出力
実際CPUにどんだけのパフォーマンスがあるかはよくわかんないけど、
充分動いてくれそう。
で、現物を物色。
液晶画面が12型っていうと今のVAIOにはないけど、
一時期のR505、V505系と同じ液晶画面の大きさだねー。
だがしかし、幅277mm、奥行き219mm、厚さ30mmと、かなりコンパクトにまとまってる。
閉じた状態を見るととってもシンプルで、独特な雰囲気持っててヒジョーに惹かれる。
正面右サイドのSuperDriveはスロットインタイプ。
重さは2.02kg。
左側面に接続端子が集中。
シャープなカタチを保ちつつ全ての角が滑らかに丸みを帯びてるので
手に持った感触もすっごくイイ。
ACアダプタもオシャレ。
かつてのVAIO505のACアダプタもオシャレだったんだけどね・・・
電源入れてみてぇー!
「ボヨーン」っというマック特有の起動音を立てて立ち上がる。
おぉ!天板のアップルマークが光ってるし。
普通、ノートPCでこんなトコが光ったらイヤだけど、白く淡く光る光加減といいマックならこんなにオシャレなのか。。。
うーん、恐るべしApple。物欲全開になっちまうよ。
デカサイズ(15-inchi以上)のPowerBookを見てもそこまで欲しいとはも思わないけど、コノ12-inchiのはソソラレルー。
だ、大丈夫。
買わないよ。「Mac mini」だってガマンしたんだ。
た、頼む早く持って帰ってくれ・・・
Win機だとVAIO以外のPCに興味はないが、Macだけはやっかいだ。
1件のコメント
僕もPowerBook12inch使っています。いいですよ。大した用がなくてもつい触りたくなる。PCにはないチャーミングな魅力がMacにはあります。