SONYが世界初、ゴースト捕獲装置「プロトンパック」を開発に成功! #エイプリールフール
4月1日、ソニーが、ついに異次元の物体を捕獲する装置「プロトンパック」の開発に成功したと発表!
・世界初、ゴースト捕獲装置の開発に成功 心霊体を捕える「プロトンパック™」、実用化へ:SONY
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●心霊体をとらえる「プロトンパック」がついに現実のものに!
「プロトンパック」は、ソニーのエンジニアと、原子力および軍需技術の専門家であるジリアン・ホルツマン氏によって共同開発。
30年を超える開発期間を経て実用化された「プロトンパック」には、ソニーの最新技術が結集。
主に、Xperiaに搭載されるSTAMINAモードを採用してロングバッテリーを実現、サイバーショットRXシリーズに採用されているスーパースローモーション機能により、毎秒960フレームの高速動画撮影にも対応、被写体の動きを正確に記録。
内蔵4K超短焦点プロジェクターでは、捕獲した物体をリアルタイムで映し出すことができるとしている。
さらにNFCにも対応して、BRAVIAやXperiaといったSONY製品とワイヤレスで簡単に接続、捕獲した物体を閲覧・転送・シェアしたり、画像をキャプチャして編集することも可能。
また、防水・防スライム機能もあり現場での実用性も備えている。
「プロトンパック」には、小型超伝導加速装置を搭載し、水素プラズマ細胞から抽出されるプロトン(陽子)の動きを加速させることで、ゴーストの捕獲を可能に。
内蔵の液体ヘリウムタンクが加速時の超伝導温度を一定に保ち、さらに超低温冷凍機能を実現することで、低温デュワーをはるかに上回る長時間駆動が可能。
さらに本機には自動光線操縦技術を採用し、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導。
この操作バーはプロトンビームの射程精度を最大限に高められる空洞共振器の役割も兼ねる。
バックパック形状の本体は、使用者の背中に自動的に貼り付き、さらに心霊体によるノイズ反響も低減するという。
[主な特徴]
本体外形寸法(幅×高さ×奥行)
46.4cm x 84.3cm x 23.8cm
本体質量
6.66 kgs
防水・防スライム仕様
その他の装備
パワーセル RFアンプ
低温タンク
ビームチューニングコイル
小型超伝導プロトン加速装置
高電圧電極
水素イオン化格納室&プロトン注入器
水素プラズマ細胞
空洞共振器
液体ヘリウムタンク
日本国内での展開は、2016年8月19日を予定。
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な、なんてことでしょう( ゚д゚ )!!
と盛大に驚きつつ、うまいこと2016年8月19日(金)に公開される「ゴーストバスターズ」の番宣にからめつっつ、ソニー製品をリンクさせてくるなんてねWOW
そんな今日は、ソニーストア福岡天神のオープン日よ。こっちはエイプリルフールじゃないのよ( ・∀・)