4K液晶テレビ BRAVIA 2019年モデル「X9500G / X8550G / X8500G / X8000Gシリーズ」夏発売。ハイエンドモデル「X9500Gシリーズ」は高画質プロセッサー「X1 Ultimate」・音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」・4Kチューナー内蔵など機能てんこ盛り。
ソニーから、4K対応液晶テレビ ブラビアの2019年の新モデルとして、4K有機ELテレビ ブラビア「A9G / A8Gシリーズ」、4K液晶テレビ ブラビア「X9500G / X8550G / X8500G / X8000Gシリーズ」の全4シリーズを発表。
4K液晶テレビのラインナップとしては、大きく分けて4Kチューナー搭載ハイエンドモデルの「X9500Gシリーズ」と、4Kチューナー搭載スタンダードモデルの 「X8550G / X8500Gシリーズ」 、4Kチューナー非搭載の「X8000Gシリーズ」に別れている。
・BS/CS 4Kダブルチューナー内蔵 有機ELテレビ『A9G』液晶テレビ『X9500G』など4Kブラビア(R)全19機種発売 | プレスリリース | ソニー
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●高画質プロセッサー「X1 Ultimate」搭載、直下型LED部分駆動搭載の4K液晶テレビ「BRAVIA X9500Gシリーズ」
4K液晶テレビ「KJ-85X9500G」【85型】
ソニーストア販売価格:699,880円(税別)
4K液晶テレビ「KJ-75X9500G」【75型】
ソニーストア販売価格:549,880円(税別)
4K液晶テレビ「KJ-65X9500G」【65型】
ソニーストア販売価格:329,880円(税別)
4K液晶テレビ「KJ-55X9500G」【55型】
ソニーストア販売価格:229,880円(税別)
4K液晶テレビ「KJ-49X9500G」【49型】
ソニーストア販売価格:179,880円(税別)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K液晶BRAVIA「X9500Gシリーズ」は、2019年モデルの液晶テレビとして「Z9F シリーズ」に次ぐハイエンドモデルとなり、85型/75型65型/55型/49型をラインナップ。
BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを2基搭載。
「X9500Gシリーズ」には高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載。
クアッドコアの「X1 Ultimate」は「X1 Extreme」のリアルタイム処理能力の約2倍に相当するパフォーマンスで、TV番組からインターネット動画までのコンテンツを高画質化。
その恩恵として、映像の中でそれぞれの被写体にあわせて高精細化する”オブジェクト型の超解像処理”を実現。
被写体ごとにグループ化して個別に超解像処理を行って、ノイズは抑えながら細部まで精細感をアップして、今までの超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感へ再現する「オブジェクト超解像処理」。
SDR映像をHDR映像にアップコンバートする「HDRリマスター」も進化して、今までの被写体ごとでなくさらに被写体の細部までコントラストの最適化を行うので映像の立体感が向上。
「ノイズリダクション」の精度がさらに向上して、SD映像で残りがちだった細かいノイズまで低減する。
LEDバックライトを液晶パネル下に配置して、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。
「X-tended Dynamic Range PRO」との組み合わせで、映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで、輝度をより向上。
HDR10やHLG、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応して、白飛びしがちな明るい部分や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現して、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像が味わえる。
視野角に関係なく画質を維持する「X-Wide Angle」と、画面の明るさを犠牲にすることなくチラツキを抑えることのできる「X-Motion Clarity」、動きの速い映像もなめらかに表示する倍速駆動パネルを搭載。
SDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」、よりなめらかなグラデーションの表現が可能になった「Super Bit Mapping 4K HDR」、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスディスプレイ」なども備える。
画面背面上部に2つのサウンドポジショニングトゥイーター、下部に2つのフルレンジスピーカーを備える音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。
音の定位感と広がりを大幅に向上し、まるで画面から音が出ているような視聴体験が味わえる。
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。
独自のデジタル音声信号処理技術を組み合わせた「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master HXフルデジタルアンプ」「S-Forceフロントサラウンド」技術も搭載する。
A2DPプロファイルに対応したBluetooth対応のヘッドホンと接続することで、ケーブルの煩わしさから解放されたワイヤレスでテレビの音を楽しむといった使い方もできる。
デザインの特徴として、剛性の高いメタル材を採用してスタンドをより薄型化し、ケーブル類はリアカバーで覆いスタイリッシュなデザインを追求。
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●4Kチューナー内蔵 4K液晶テレビ「BRAVIA X8550G / X8500Gシリーズ」
4K液晶テレビ「KD-75X8550G」【75型】
ソニーストア販売価格:449,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-65X8550G」【65型】
ソニーストア販売価格:279,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-55X8550G」【55型】
ソニーストア販売価格:199,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-49X8500G」【49型】
ソニーストア販売価格:159,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-43X8500G」【43型】
ソニーストア販売価格:144,880円(税別)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K液晶BRAVIA「X8550G / X8500Gシリーズ」はともに、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを2基搭載。
「X8550Gシリーズ」が75型65型/55型、「X8500Gシリーズ」が49型/43型をラインナップする。
「X8550G / X8500Gシリーズ」は、4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。
あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる「4K X-Reality PRO」や、SDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスディスプレイ」、4倍速表示相当の残像感の低減する「モーションフローXR240」を搭載する。
音声には、「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術や「バスレフ型スピーカー」を搭載する。
大画面モデルの「X8550Gシリーズ」のみ2つのサウンドポジショニングトゥイーターと2つのフルレンジスピーカーを備える音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を備えている。
立体音響技術「ドルビーアトモス」、独自のデジタル音声信号処理技術を組み合わせた「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master HXフルデジタルアンプ」「S-Forceフロントサラウンド」技術は、「X8550G / X8500Gシリーズ」共通。
デザインの特徴として、剛性の高いメタル材を採用してスタンドをより薄型化し、ケーブル類はリアカバーで覆いスタイリッシュなデザインを追求。
「X8550Gシリーズ」と「X8500Gシリーズ」とではスタンドの形状は異なる。
専用の壁掛けユニットSU-WL820(別売)を使用して壁掛けにも対応する。
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●4Kチューナー非搭載 シンプルモデル「BRAVIA X8000Gシリーズ」
4K液晶テレビ「KD-65X8000G」【65型】
ソニーストア販売価格:219,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-55X8000G」【55型】
ソニーストア販売価格:159,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-49X8000G」【49型】
ソニーストア販売価格:129,880円(税別)
4K液晶テレビ「KD-43X8000G」【43型】
ソニーストア販売価格:109,880円(税別)
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●基本設置サービズ無償
4K液晶BRAVIA「X8000Gシリーズ」は、65型/55型 /49型/43型をラインナップ。
BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーは非搭載。
4K映像はHDR信号に対応。
あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる「4K X-Reality PRO」や、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスディスプレイ」を搭載。
倍速駆動パネルは非搭載。(等倍速60Hz)
音声には、「Clear Phaseテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド」技術や「バスレフ型スピーカー」を搭載する。
スタンドをより薄型化し、ケーブル類はリアカバーで覆いスタイリッシュなデザインを追求。
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●新ブラビア共通オペレーション。Android OSの使い勝手やリモコンの操作性が向上。
オペレーションシステムにはAndroid TV(Android 8.0 Oreo)を搭載。
YouTubeやHuluといったネット動画サービスの視聴が簡単にでき、Google Playからアプリをダウンロードして利用できる汎用性の高さ。
リモコンはワイヤレスリモコンとなり、テレビに受光部を向けなくても操作可能に。
ただし、電源オン・オフとチャンネルポンに限っては赤外線。
リモコンの「 Google アシスタント 」ボタンを押して、見たい映画や、好きな俳優など、気になるワードを話しかけるだけで、youtubeやアプリから音声検索できる。
新UIを搭載して、入力切換や設定変更をするとき画面下からUIが表示されるように。
また、好みのチャンネルを登録して番組表をカスタマイズできるようにもなった。
Google アシスタントやAamazon Alexaに対応するほか、新たにAirPlay 2、Apple HomeKitも対応する。
※「X8000Gシリーズ」のみ赤外線リモコン、UIは従来と同一で、OSについても2019年内にAndroid OS 8.0へのアップデート予定。
また、「X9500Gシリーズ」では高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載しているため、従来のAndroid TV搭載BRAVIAと比べてアプリの起動時間は最大1/4、電源のオンは約1/3に高速。
「X9500Gシリーズ」のみ備わる機能は以下のとおり。
テレビ本体にマイクを内蔵して、ダイレクトに話しかけてテレビの電源のオン/オフやテレビ放送、録画番組やインターネット動画の検索といったハンズフリー操作ができるのも
Netflixアプリにいたっては約1秒以下で起動と高速。
「Netflix画質モード」を搭載して、Netflix専用にキャリブレーションした高画質で楽しめるモードも備える。
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BRAVIA 2019年モデルでは、ハイエンドモデルの「X9500Gシリーズ」が大きく進化。
液晶BRAVIAのフラッグシップモデルとされる「Z9F シリーズ」の高画質機能をほぼ受け継いて、プラスして高画質プロセッサー「X1 Ultimate」が備わって超絶サクサクで、音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」も備えて、おまけに4Kチューナーを内蔵。
「X8550G / X8500Gシリーズ」 は4Kチューナーを内蔵しているとはいえ、プロセッサーは2世代前のX1プロセッサーで、「Super Bit Mapping 4K HDR」が省かれている。
単純に放送番組を観るだけであればリーズナブルで良いけれど、ネットコンテンツ主体としてガンガン使うなら「X9500Gシリーズ」一択。
4K 有機EL BRAVIAよりも安価だということもあって、大画面に予算を割きたい場合には非常に魅力的なモデルである。
ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)には実物が4月26日(金)から展示されるのでぜひ自分の目で確認しにいってみよう。
ソニーストアでは、期間限定で対象の4Kブラビア購入者限定のキャンペーンを開催中。
・後悔しないTVサイズの選び方
・Android TV™ 機能搭載ブラビアで楽しめる豊富なアプリ情報
・有機ELテレビ スペシャルコンテンツ
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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。
ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00
ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00
ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00