ソニーが基本的に好き!

フルHDのハイエンドプロジェクター「VPL-VW100」

昨日発表されたプロジェクターの新型。

ビデオプロジェクター 『VPL-VW100』 発売予定日12月10日
希望小売価格:1,365,000円(税込)

フルHD(1920×1080)の解像度をもった「SXRD」を採用したプロジェクタが登場。
現行モデルで言えば、プロジェクターの最高峰QUALIA004と、
70型HDプロジェクションテレビのQUALIA006のみだったものに加えて、
今回のフロントプロジェクタ「VPL-VW100」にも「SXRD」を搭載した。

定価はビックリ136万円だけど、
QUALIA004が252万円から考えれば
半額以下でハイクオリティが手に入れられるとも考えられる。

・0.61型 フルHD SXRDパネル採用
・15,000:1の高コントラスト
・ピュア・キセノンランプの採用
・低ファンノイズ(22dB)

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もうイッコは、シネザシリーズの新モデル

ビデオプロジェクター<シネザ> 『VPL-HS60』 発売予定日2005年11月20日
希望小売価格:409,500円

ハイコントラストプレートとアドバンスト アイリスの組み合わせで、
コントラスト比がこの価格帯で最大10000:1の高コントラスト!

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VPL-VW100は、まさにQUALIAの技術が
通常モデルにも下りてきたという感じだね。
(それでも高いけど。)

光源用ランプに、QUALIA004と同じ「ピュア・キセノンランプ(400W)」を使ってるのもスゲー。
ちなみにランプを交換すると交換用ランプ「LMP-H400」は103,950円(税込)するのも知っておいたほうがイイかも。。

【報道資料】
【HP】
【QUALIAシリーズ】
【VAIO】

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