ひさびさキタ！モニター技術を投入したイヤホン「MDR-EX90SL」！

久っしぶりにカナリ良さそーなインナーイヤホン「MDR-EX90SL」が発表！
アメリカで今年初めに参考出品されてたヤツだ。
ひさびさに物欲全開！

密閉型インナーイヤーレシーバー“EXモニター”「MDR-EX90SL」
定価：12.390円（税込）
ソニースタイル販売価格：9.980円（税込）

プロフェッショナル用のスタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」の開発過程で培った音響調整技術を取り入れたのが、
この密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX90SL」。

＜密閉型インナーイヤーレシーバー　MDR-EX90SL　うんちく＞
・大口径（13.5mm）ドライバーユニットを採用して
　広いダイナミックレンジで音声を再現。
・フロントガスケットとリアガスケットを採用して、
　ドライバーユニットを徹底的に密閉する事で
　臨場感のある低音再生と原音に忠実な音質を再現。
・6種類の音響調整部品を投入、ハウジングには削りだしアルミを使用して、
　低音だけでなく中高音を再現。
・イヤーピースの角度を外耳道に合わせている形状。
・1台1台手作業による音響抵抗素材を実施。

＜仕様＞
型式：密閉ダイナミック型
ドライバーユニット：口径13.5mm、ドーム型（CCAW採用)
最大入力 ：200ｍW
インピーダンス ：16Ω(1kHzにて)
音圧感度 ：106dB/mW
再生周波数帯域 ：5-25,000Hz
コード ：約0.5mOFCリッツ線（ネックチェーン）
プラグ ：金メッキステレオミニプラグ
質量 ：約 7g (コード含まず)

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確かに、形状は良く考えられてて、
ドライバーユニットが13.5mmとデカいのに、
耳の中に入る部分（イヤーピース）は、
耳の中のサイズに合わせて突っ込む事ができるから、
耳の中でピッタリフィットしてくれそうだ。

音響調整部品を使ったり、アルミ削りだしのハウジングを使ったり、
妥協はないツクリなのは間違いない。

QUALIAインナーイヤホンの時と同じく、
1台1台が手作業ってところがとてつもなく魅力でもあり、
オーダーが集中すると入手困難に陥りそうなのが難点になりそーだ。

付属品としては、
延長コード、イヤーピース（S/M/L）、
そして専用インナーケースとキャリングケースも付いてる。

インナーケースにはコードが巻きつけられるようにもなってる。
キャリングケースは本革製で、
あきらかに他のイヤホンとは扱いが違う。

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【（上）MDR-E888SP、（下）MDR-EXQ1】

実際、今でも一番気にってるイヤホンは、
「QUALIAインナーイヤーレシーバーMDR-EXQ1」なんだけど、
値段も高かったし、既に販売終了した超貴重品だから、
もったいなくってそうそう使えないチキンな俺。

それで、この前ソコソコ良さそうな
ステレオ・イヤーレシーバー　MDR-E888SP
ソニースタイル販売価格：7.350円(税込)
を買ったんだけど、まるで自分には合わなかった。

イヤホンの口径がデカスギて、耳に入らねーし、
低音もイマイチ弱いし結局全然使わなくて、
数回使っただけで、すぐ手放した。。

だからモー「MDR-EX90SL」欲しスギ。
ソッコー買う。

注）今の時点ではソニースタイルでは先行予約の段階。
4月21日から順次お届け予定ってなってるけど、
いっぺんに生産できなさそーだから、
ヘタするとスッゴク待たされる可能性アリ！

↑についてさらに詳しくはソニースタイルへ

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注)お電話の際にはｷｬﾝﾍﾟｰﾝｺｰﾄﾞ5105001を必ずオペレーターにお伝え下さい。

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