VAIO typeRが値下げで129.800円（税込）～！
VAIO typeRが値下げ！
VAIO type R VAIOオーナーメードモデル「VGC-RC71S」
・Windows XP Home Edition
・Adobe Premiere Sandard
・DigiOn Sound 5 LE for VAIO(HDV対応版)
旧ソニースタイル販売価格：139,800円(税込）～
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新ソニースタイル販売価格：129,800円(税込）～
VAIO type R VAIOオーナーメードモデル「VGC-RC71PS」
・Windows XP Professional
・Adobe Premiere Pro 1.5
・DigiOn Sound 5 for VAIO(HDV対応版)
旧ソニースタイル販売価格：166,800円(税込）～
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新ソニースタイル販売価格：156,800円(税込）～
ベース金額が1万円下がったので、
予定していたスペックを少し大めに上げる事もできる。
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せっかくVAIO typeRを買うならという事で、
ベーススペックから考えてというのを基準にオススメを書いてみた。
・CPUは、「Pentium D」がオススメ。
Pentium Dは、2つの独立したデータ実行部分を持ていて、
2時キャッシュが2MBx2の4MBあるので、
複数の仕事を並列して高速に処理できる。
PCにとって一番キツイ動画エンコードも早くなるし、
複数アプリを開いてもサクサク動いてくれる。
エントリーの「インテル HT Pentium 4 630（3 GHz）」と、
「インテル Pentium D 950（動作周波数 2.80 GHz）」の
価格差は、7.000円（税込）。
・メモリは、1GB（512MBx2）がオススメ。
高速メモリー[DDR2 533］で
最大8.4GHzの転送速度をだせるメモリが2枚一組でセットされてる。
2枚1組のデュアルチャンネル転送となるので、
複数のアプリを開いたり、重たい処理をする時には、
あきらかにメモリが多いが多いほうが体感速度は上がる。
512MB（256MBｘ２）にしてしまうと、
最大2GB（512MBX4）にしたい場合に、
256MBの2枚をはずしてしまわなきゃいけないのがとってももったいない。
1GB（512MBx2）を選らんでおいておけば、
後から512MBを2枚買い足して最大2GBにする事が容易。
エントリーの「512MB（256MBｘ２）」と、
「1GB（512MBx2）」の
価格差は、10.000円（税込）。
・グラフィックアクセラレーターは、NVIDIA GeForceをオススメ。
PCI Express x16に対応、シリアル転送なので、
最大4GB/s×2の超ハイスピードでデータ転送できる。
ネットゲーや3Dゲームはもちろん、
グラフィック系のアプリをガンガンに開いて仕事するんなら、
チップセット内蔵よりはNVIDIA GeForceを載せたほうがイイ。
エントリーの
「945G チップセット内蔵（グラフィックス・メディア・アクセラレーター950）」と、
「NVIDIA GeForce 6600(256MB DDR SDRAM)」の
価格差は、17.000円（税込）。
・HDDは好みでどーぞ。
・ドライブは、イッコのまんまでいいっしょ。
・TV機能は、アナログ地上波【ダブル録画・視聴】がオススメ
別にアナログテレビを見ないとしても、
ハイビジョンハンディカムで編集する予定があるなら付けるべき。
ハイビジョン映像をスムーズに編集作業ができるように
プロキシファイルを作るんだけど、
ハイビジョンハンディカムから映像を取り込む時に、
TV機能のMPEGエンコーダーを活用するので、
取り込み時間だけで、その後にすぐ編集に取りかかれる。
（MPEGエンコーダーボードがないと約2倍の時間がかかる。）
エントリーの「TV機能なし」と、
「アナログ地上波【ダブル録画・視聴】」の
価格差は、20.000円（税込）。
・USBジョグコントローラーは、いるなら付けるべき
後から買い足しはいっさいできないので、
ちょっとでも欲しいなと思えばこの際買っとくべき。
・液晶ディスプレイは好みで。
将来的にハイビジョン放送を見る可能性があるならHDCP対応がオススメ。
ハイビジョンハンディカムの映像をそのままの解像度で見たいとか、
作業を超効率化させたい場合は、23型を選ぶのもアリ。
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長々と書いちゃったけど、
おそらく夏頃には、
ブルーレイドライブを搭載する事のできるVAIO typeRが出てくるのは明らか。
ブルーレイ搭載機を望むなら待ちだし、
そもそも価格的に10万円もしそうなブルーレイドライブが必要なければ、
今が買い。
