新型データプロジェクター「VPL-CX21、VPL-CS21」他全6機種発売。
データプロジェクターが6機種発売。
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データプロジェクター「VPL-CX21」 7月15日発売
販売予想価格： 18万円前後
データプロジェクター「VPL-CS21」 7月15日発売
販売予想価格： 13万円前後
幅約273mm×高さ約52mm×奥行き約210mmのコンパクﾄサイズボディ。
重量約1.9kgの軽さ。
165Wランプで2,100ルーメンの明るさ。
解像度は、VPL-CX21がXGA、VPL-CS21がSVGA。
オートフォーカス付きアドバンストインテリジェントオートセットアップ機能や、
電源をオフにしてもすぐに持ち運べる 「オフ＆ゴー機能」を搭載。
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データプロジェクター「VPL-CX63」 7月15日発売
販売予想価格： 27万円前後
データプロジェクター「VPL-CX61」 7月15日発売
販売予想価格： 21万円前後
このモデルは高輝度がウリ。
VPL-CX63が、3000ルーメン、
VPL-CX61が、2500ルーメン。
解像度はどちらもXGA。
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データプロジェクター「VPL-EX3」 6月24日発売
販売予想価格： 14万円前後
データプロジェクター「VPL-ES3」 6月24日発売
販売予想価格： 11万円前後
エントリーの価格帯。
安くても2000ルーメンの明るさを保つ。
解像度は、VPL-EX3がXGA、VPL-ES3がSVGA。
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データプロジェクターの価格も
ある程度まで下がってきたので落ち着いた感じかな？
数人でのミーティングとか、プレゼンにも
データプロジェクターあると便利。
輝度が随分高くなってきたから、
部屋を真っ暗とまでしなくてもイイし手軽に使える。
それ以外の時は、DVDをデカ画面で見るって使い方もできるし。
やっぱり見た目で「VPL-CX21」がイイな。
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