VAIO typeRにCPUとDVD-ROMのダブルキャンペーン!
VAIO typeRに、
「ツインドライブ(DVD-ROM)キャンペーン」と、
「プロセッサーアップグレードキャンペーン」の二つが同時に開始。
それぞれのキャンペーン期間は、
2006年8月4日(金)15時から2006年9月1日(金)15時まで。
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「プロセッサーアップグレードキャンペーン」
VAIO typeRのオーナーメードの際、
「Pentium D 950」を選ぶと、15.000も安くカスタマイズ出来る。
CPU「Pentium D 930(3GHz)」 → 「Pentium D 950(3.40GHz)」
へのアップグレード価格が、
通常価格 +40.000円(税込)
↓
キャンペーン価格 +25.000円(税込)
ブルーレイディスクドライブを搭載しようと思うと、
最低でも「Pentium D 950(3.20GHz)」以上のCPUが必要になるし、
「Pentium D 950(3.20GHz)」で+20.000円(税込)なので、
5.000円(税込)の価格差なら、
「Pentium D 950(3.40GHz)」がオススメ。
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「ツインドライブ(DVD-ROM)キャンペーン」
VAIO typeRのオーナーメードの際、
「ブルーレイディスク」「DVDスーパーマルチ」のシングルドライブから
ツインドライブの「ブルーレイディスク&DVD-ROM」か
「DVDスーパーマルチ&DVD-ROM」にすると、
DVD-ROMドライブ分の5000円が無料になる。
「DVDスーパーマルチ」 → 「DVDスーパーマルチ&DVD-ROM」
へのアップグレード価格が、
通常価格 +5.000円(税込)
↓
キャンペーン価格 無料!
「ブルーレイディスク」→ 「ブルーレイディスク&DVD-ROM」
へのアップグレード価格が、
通常価格 +5.000円(税込)
↓
キャンペーン価格 無料!
DVDをオンザフライで焼くには便利だし、
書き込みメインの「ブルーレイディスク」「DVDスーパーマルチ」の
ピックアップを少しでも温存するために
読み込みは「DVD-ROMドライブ」側を使うって事も出来る。
もちろん中のベゼルは同色ブラックなので、
違和感もないし、
基本的に無料なので付けといて損はない。
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「ブルーレイディスク」を搭載するには、
スペック的に条件はあるものの
「DVDスーパーマルチ」との価格差はたったの5万円。
「ブルーレイディスク」搭載しても
今さらそんなに驚くほど高い金額にもならなくなってきた。
「デジタルチューナー」と「ブルーレイディスク」を付けて
一足早い次世代レコーダーとして使うのもイイ。
デジタル放送がハイビジョン画質でブルーレイディスクに
どんどんライブラリー化できる優越感に浸れる。。