ソニーが基本的に好き!

Core 2 Duo T7600を搭載できる最強モバイル「VAIO typeS」


「VAIO typeS」が
2006年秋冬モデルとしてモデルチェンジ。

「VAIO typeSプレミアムバージョン」
VGN-SZ92PS・SZ92S 【VAIOオーナーメイドモデル】
ソニースタイル販売価格:163.800円(税込)~
プレミアムカーボン / ブラック(カーボン)

「VAIO typeSプレミアムバージョン」
VGN-SZ82PS・SZ82S 【VAIOオーナーメイドモデル】
ソニースタイル販売価格:149.800円(税込)~

<一般モデル>
VGN-SZ72B/B
ソニースタイル販売価格:239.800円(税込)

VGN-SZ52B/B
ソニースタイル販売価格:209.801円(税込)

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【基本性能がさらにアップして最強のモバイルPC】

・CPU
前モデルとの決定的な違いは、
VAIOオーナーメードモデルでカスタマイズする際に
インテル Core 2 Duo プロセッサーを選択できるようになった事。

もともと、CPUには「Core Duo プロセッサー」を搭載、
グラフィックアクセラレーターには
「NVIDIA GeForce Go 7400 with NVIDIA TurboCache」
を載せてたため、
デスクトップ並の処理速度を誇ってた。

それが、さらに処理速度が格段に早くなった
「Core 2 Duoプロセッサー」を搭載が出来る事で
まさに化け物のような?速さを手に入れる事ができてしまう。

<最上位プロセッサーインテル Core 2 Duo T7600(2.33 GHz)>
単に動作クロックが大きいだけではなく、
他のCPUの2次キャッシュ容量がなんと2倍の4MB

より多くのデータが2次キャシュ上で利用できて、
それぞれのメイン実行部分からアクセスが可能。
(アドバンスト・スマート・キャッシュ)

2次キャッシュを共有化し、データミスを減らす事で
もっとも効率の良いデータアクセスが出来るため
4MBという2次キャッシュの大きさのアドバンテージが大きくなる。

通常作業(エクセルとワード、ブラウザ閲覧)でも
複数アプリを同時に開きまくってもストレスを感じることなくサクサク動いてくれるし
3Dゲームやハイビジョン編集や、動画のエンコードも
デスクトップクラスの処理速度でこなしてくれる。

本当にどれだけの動作感覚なのか
試してみたくてたまらない。。

・ハードディスク
大容量の最大160GBまでを搭載できるようになった。
モバイルPCで160GB・・・
スゴイ時代になってきたもんだな。。

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【選ぶなら間違いなくプレミアムバージョンのプレミアムカーボン】

2つのVAIO typeSがあるものの、
カーボン素材や、白色LED、軽量ドライブといった
細部にわたる軽量化を施されて
薄くてロングバッテリーな「プレミアムバージョン」
が魅力的。

さらに、プレミアムバージョンは
液晶背面を「プレミアムカーボン」と「ブラック(カーボン)」の
2色から選べるようになってるけど、
「プレミアムカーボン」は、見る角度や光加減によって
ファイバー積層板特有のヘアライン浮かび上がる特別仕様。

VAIO typeSを買うなら
「プレミアムバージョン」「プレミアムカーボン」
100%オススメ。

【VAIO typeSプレミアムバージョン特集ページ】

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