ソニーが基本的に好き!

Xビデオステーションに「ダブルアップグレードキャンペーン」!


Xビデオステーションに
「ダブルアップグレードキャンペーン」が開始。
期間は、2007年8月31日(金)15時まで

Xビデオステーション 【VAIOオーナーメードモデル】
VGX-XV80S・XV40S
ソニースタイル販売価格:64,800円(税込)~

1つ目は、
VAIOオーナーメードで
地上アナログチューナーのアップグレードが10000円安くなる。

「地上アナログ4チューナー」⇒「地上アナログ8チューナー」
通常時       +35,000円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +25,000円(税込)

2つ目は、
ハードディスクのアップグレードが最大で30000円安くなる。

「約250GB(250GB×1)」⇒「約500GB(250GB×2)」
通常時       +20,000円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +15,000円(税込)

「約250GB(250GB×1)」⇒「約750GB(250GB×3)」
通常時       +40,000円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +35,000円(税込)

「約250GB(250GB×1)」⇒「約1TB(250GB×4)」
通常時       +60,000円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +50,000円(税込)

「約250GB(250GB×1)」⇒「約1.5TB(500GB×3)」
通常時       +129,999円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +109,999円(税込)

「約250GB(250GB×1)」⇒「約2TB(500GB×4)」
通常時       +170,000円(税込)
               ↓
キャンペーン価格  +140,000円(税込)

2011年に終わりが確実に見えてる
アナログチューナーだけのXビデオステーション。

後4年間にどれだけの価値を見出せるか
それまでにモトが取れる使い方ができるかが問題。

いくらタイムマシンで確実に番組が確保できても
アナログ画像程度の画質なので保存向きではない。

アナログ地上波ののメリットと言えば、
無尽蔵にコピーできる事で
PSPとかウォークマンとかmyloとかXYZといった
比較的画面の小さなモバイル機器に
持ち出して見る事に価値が見出せれば活用できるかも。

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自分の住んでるイナカって
そもそも民放の数が少ないという致命的な弱点があって
それで余計にアナログ地上波で見たい番組も少なかったり。。

個人的には、
地上波はダブルくらいで十分で
アナログのスカパーからどっさり録画してくれる
コクーン(CSV-EX11)のほうがよっぽど手放せなくて。

逆にリサーチ会社とかで、
絶対に録り逃しが許されないというシチュエーションであれば
ものすごい必要なマシンになるんだろうけど。

まさに
ヒトそれぞれのツボって違うから
自分にハマればおすすめ。

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