BRAVIA F1、M1シリーズがソニースタイルで販売開始!
春夏新モデルの【BRAVIA F1シリーズ】と【BRAVIA M1シリーズ】が
ソニースタイルで今日から販売開始。
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「KDL-46F1」(46V型)
ソニースタイル販売価格:398,000円(税込)
「KDL-40F1」(40V型)
ソニースタイル販売価格:288,000円(税込)
「KDL-32F1」(32V型)
ソニースタイル販売価格:198,000円(税込)
2008年3月31日(月)までの
「ハイビジョン応援キャンペーン」対象で、
46F1は30,000beat、
40F1、32F1は15,000beatがもらえる。
「BRAVIA F1シリーズ」は、
前モデルのV5000のとJ5000を統合した後継機種という事になっていて
より色鮮やかに質感や奥行き感をリアルに再現する高画質回路「ブラビアエンジン2」、
色再現性を高める「ライブカラークリエーション」、
動画をなめらかに再現する「モーションフロー」、
などを搭載して、
実質、映像の綺麗さはWシリーズに匹敵する。
逆に言うと、
「ブラビアエンジンPRO」と「ブラビアエンジン2」にいたっては
どこが違うんだ?というくらいで
チューナーがシングルかダブルかの違いしかない事になる。
さらに、
大きく変わったのがその外観。
横幅が約27mmというスリムなフレームで
中の映像が際立つまるでまさに動く絵の映る額縁という印象。
奥行きも約7.4cmと薄型化して、
画面の大きさからしても驚くほど省スペース。
カラバリは、
サファイアブラックと
アルミ素材を使ったシルバーの2色。
40型と46型はフルHD(1920x1080)で
32型はWXGA(1366×768)。
こうなると
32型がフルHDじゃないという
あきらめがちな論点は残念ながらおいといて、
ベゼルが極端に薄くなった事で
32型を想定していた場所でも
フルHDの40型を置いてみる事を想定してみてもいいかもしれない。
これは
本当に実物を見ての感覚だけど、
冗談抜きで、40型のF1を見たら
え?こんなに小さかったっけ?
と錯覚におちいるほど小さく見える。
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【BRAVIA M1シリーズ】
3月25日発売予定
「KDL-20M1」(20V型)
ソニースタイル販売価格:109,800円(税込)
「KDL-16M1」(16V型)
ソニースタイル販売価格:89,800円(税込)
この小型のテレビでさえ
「ハイビジョン応援キャンペーン」対象で、
20M1は10,000beat、
16M1は5,000beatがもらえる。
見た目がかなりファンキーで、
さらにカラバリが6色あるので
かなり買う人の好みに左右される。
こんなデザインでも
ネットワーク機能にはきちんと対応していて
離れた場所にあるレコーダーの中身を見れる
ソニールームリンクも利用可能。
ソニースタイル限定の
ベゼルやループを選べる8種類の
スペシャルカラーエディションは3月下旬発売。