ソニーが基本的に好き!

超低消費電力なBRAVIAが、46型から19型まで勢ぞろい!


ソニーのデジタルハイビジョン液晶テレビ『BRAVIA』に、
最高の省エネ性能を誇るモデルが新たに登場!

・業界最高,従来比約40%減の低消費電力を実現した大型〈ブラビア〉発売
・業界トップクラスの省エネ性能を実現した中小型〈ブラビア〉発売

去年、高い省エネ性能を持つ液晶テレビとして
まずは32型のBRAVIA JE1シリーズが登場。

そして今回はなんと、
小型の19型から、46型という大型サイズまで
全てにこの省エネ性能を持たせたラインナップを揃えた。

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【BRAVIA J5シリーズ】


2月20日発売
「KDL-32J5」(32V型)
ソニースタイル販売価格:129,800(税込)
「KDL-26J5」(26V型)
ソニースタイル販売価格:109,800(税込)
「KDL-22J5」(22V型)
ソニースタイル販売価格:84,800(税込)
「KDL-19J5」(19V型)
ソニースタイル販売価格:74,800(税込)

BRAVIA J1シリーズの後継となるモデルで、
16型、20型、26型、32型から、
19型、22型、26型、32型というサイズ構成に変更。

テレビの高画質性能としては従来モデルを引き継ぎ
解像度はWXGA(1366×768)、
色鮮やかに質感や奥行き感をリアルに再現する
「ブラビアエンジン2」を搭載、

ネットワーク端子を装備して、
「ソニールームリンク」や「アプリキャスト」にも対応、
「ブラビアリンク対応シンプルリモコン」が付属する。

カラバリは、
アンバーブラウン、サファイアブルー、
クリスタルブラック、セラミックホワイトの4色。

そして、最大のウリは超省電力設計。


その中でも26型と32型には、
JE1シリーズでも採用された、
発光率の高い蛍光管(CCFL管)や特殊フィルターを使用する事で
少ない蛍光管でも明るさを保つ努力をしたり
発光に必要な電力をさげたり、光を効率よく使って
省エネ性能を向上。


省エネ基準達成率では、32J5は、32J1を上回る263%を達成。
年間の電気代も、たったの1,672円程度にしかならない。

26型で221%、22型で223%、19型で257%と、
“省エネ5つ星”の条件とする164%という数値を軽く上回る。

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【BRAVIA V5シリーズ】


2月20日発売
「KDL-46V5」(46V型)
ソニースタイル販売価格:278,000(税込)
「KDL-40V5」(40V型)
ソニースタイル販売価格:208,000(税込)

BRAVIA V1の後継となるモデルで、
40型と46型という大型サイズのモデル。

倍速技術「モーションフロー120Hz」や
高画質回路「ブラビアエンジン2」といった
美しく見るための機能を備えつつ、
従来モデルのV1よりも40%も消費電力を削減。


その一助となっているのが、
バックライトにCCFL管でなく、
新たに発光効率の高いHCFL管を採用した事。

もともとHDFL管は明るいという特性はあったものの
管の大きさを細くする事が難しいとされてきた。

それを、昔のトリニトロンカラー時代の技術を応用して
二重らせん構造の電極を開発した事で
外径が約4mmという細い管にする事に成功、
発光効率が良くて低消費電力なHCFL管を搭載する事で、
大画面液晶テレビでも
明るい画面のまま消費電力を大幅に減らす事が出来た。


46型の46V5では、
消費電力は153W、省エネ基準達成率では225%、
年間の電気代にすると3,454円で、
従来機種の2008年製の46V1で263W(4,686円)、
2007年製の46W5000で285W(5,808円)と比べても
かなりのエコ性能を発揮しているのがわかる。

40型の40V5では、
消費電力218%、省エネ基準達成率では218%。


ただ、それだけにとどまらず、
人がテレビの前にいなかったら、
消画状態やスタンバイ状態にするといった「人感センサー」を備えていたり、
テレビの横についた「省エネスイッチ」を直接切る事で
待機電力をほぼ0Wにまで抑える機能も搭載。

使い方次第では、
もっともっと年間の電気代を下げる事だって出来る。

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テレビのサイクルを8~10年と考えるとして、
ちょうど8年くらい前のブラウン管テレビと比べても
消費電力もCO2排出量も約半分。

ただ単純に、
ハイビジョン液晶テレビを買い替えるにしても
「地デジに移行するから」だけじゃなくて、
「家計のサイフにも地球にもやさしいから」
という、
エコに貢献できる気分になれる。

・<ブラビア>環境レポート

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