お台場1/1「RX-78-2ガンダム」の動画＆画像（自己満足Ver）

7月11日（土）からスタートする
お台場の1/1実物大ガンダム立像を
フライングで正式公開前に見てきた。

・18mのリアルな大きさで本気で「ガンダム大地に立つ！」

8日は、ライトアップもされてない真っ暗な夜でしか撮影できなかったから
次の日は、朝早くから再度撮影にチャレンジ。

到着した時はものすごく曇ってたけど、
しばらくすると天気が回復したのでラッキー。

で、
デジタル一眼レフカメラα330と、ハイビジョンハンディカム「HDR-TG5V」
で撮影した静止画と動画をアップ。

興味のない人にとっては
この上なく苦痛だと思われるので、
以下に続く。

－－－－－－－－－－－－－－－－

まずは、
ハイビジョンハンディカム「HDR-TG5V」で撮影した動画。

極力我慢して撮影したつもりだけど
風が相当強くてブレブレ動画が多いので酔わないように注意。

2009年7月9日(木)午前8時30分。
お台場の潮風公園に到着。
ここで、「機動戦士ガンダム」18m １／１立像と対面する。

18mものガンダムを下から上にあおりで撮影。

もうこっから以下はマニアック。
脚だけのアップ動画。

上半身だけのアップ動画。

腕部だけのアップ動画。

そして最後に、
背面からの全身のアップ動画。

11日からは
首が動いたり、目が光ったり、
エアダクトからミストを噴出したりといった演出があるから
もっと楽しいはず。

－－－－－－－－－－－－－－－－

そしてここからは、
デジタル一眼レフカメラα330に
Vario-Sonnar T*ズームレンズ(DT16-80mm F3.5-4.5 ZA)「SAL1680Z」を装着して撮影した画像。

サムネイル画像をクリックすると、
かなり大きめの画像で一枚一枚確認できる。
もう完全に自分の自己満足閲覧用。

足。
もしも本当にガッチャンガッチャンと
アニメばりに歩いたり走ったりしたら
この足の裏の設置面だけで、
本当に姿勢を保てるのか？とか余計な心配をしてしまった。

というかこんな巨大が体でジャンプして
着地した時って、どうやって衝撃を吸収するんだ？
乗ってるアムロもさぞ大変だろうな・・・

とりあえずやたらめったらいたるところに注意書き。
それもきちんと認識できる文章で書いてあるけど
細かい文字は読めません。。

これが脚の関節部分とお尻。
かなーりセクシィ。

マニピュレーターはとてつもなくでっかくて
おそらく人は手のひらに乗れそうで。
俺をその手で拾ってくれ！

腕周りの関節も、
現行のガンプラとほぼ同じ動作力点っぽい感じ。
それと、下腹のスキマから耐熱フィルム（TV版）を出すには
ムリがあるだろ！？と突っ込みたくなる。

このトリコロールカラーの
エアダクトとコクピット周りを見てるだけで興奮する。
つか、そこのコクピットに乗せてくれ！

かなりディティールの高いランドセル。
バーニアも本番では動くようだし。
ビームサーベルの先っぽは、
雷対策で避雷針になっているらしい。

顔は、ちょっと大きめかな？と。。
個人的には頬というか口元あたりが
もうちょっとシャープで小さめなほうが好きかな？
とも思うけど、これでも十分にかっこいい。
この時は目が光ってないのが残念だけど
実際にカメラとして動作してるなら暗いのが正解なのかなとか。

この日（9日）は、
正式オープン直前って事もあって
イベントの準備やら、ライトアップの準備やらで
このガンダム周辺が
時間が経つにつれてだんだんとあわただしい雰囲気になってきていた。

まだまだ居座り続けたかったけど
邪魔しちゃ申し訳ないので9時半くらいに退散。

今度は、きっちり動いてる時にまた来ようっと。

オマケのラスト1枚。

α330で、
地面スレスレの草むらから撮ってみたら、
台座部分がちょうど隠れて、なんか本物っぽいぞｗ
と一人で浮かれていた写真。

本当にどうしようにもないくらい
自己満足の日記終了。

【TOPページへ】

関連記事

αクリニックに行くと「Vario-Sonnar T*　SAL1680Z」に触れる！ カールツァイスレンズ「SAL1680Z」をα100に装着！ カールツァイスレンズ「SAL1680Z」先行予約販売開始！ デジタル一眼レフカメラフラッグシップα900を触ってみた。