ソニーが基本的に好き!

見た目クール&シンプルなPSPgo専用レザーケース。

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プレイステーションブランドの“PS Pictogram”と
吉田カバンの「PORTER」のコラボ企画となる
「PORTER×PS Pictogram」iconシリーズとして登場した
PSPgo専用のポーチとレザーケース。

PORTERらしいナイロン素材でできた
PSPgoポーチ「SCZX-93294」iconでもいいかなと思ったものの、
自分の中で○×△□のピクトグラムのマークが
どうしても受け入れられなくて、
見た目がすっきりシンプルなレザーケースのほうを購入。

手元に届いたので
簡単にレビュー。

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レザーケースの入った箱も
シンプルにブラック一色で文字書きすらないスッキリとしたパッケージ。

そのなかに
PSPgoレザーケース「SCZX-93293」iconが収まっていて
開けると同時に革の匂いがプーンと漂う。



実寸サイズとしては、フタを閉じた状態で
長さが140mm、幅が83mm、厚さが35mm。

手に取ってみると
HPの画像でイメージしていたよりもちょっと大ぶりというか
本体周りのマチの部分がケース全体を大きく見せているような気がする。

外側に使われている素材は全部本革でできていて
それをステッチで縫い合わせた
デザインとしては無骨ながらもそのシンプルさからして
中にPSPgoiconが入っているとは思えないクールな印象。

ケース表面はツルツルのように見えるけれど
さすがに革素材なので
使っていると自然にシワが出来たり擦れて傷が付いたりする。

逆に言えば、それが革素材独特の味というべきか
そのヨレ具合ができていくほどに愛着が沸いてくる。


上蓋部分を留める部分は革素材の2重構造になっていて
唯一のアクセントというか造形的にちょっとだけ複雑なデザインをしている。

その上蓋を開くと
そのフラップの内側に「PS Pictogram」のロゴと
「TOKYO PORTER MADE」の文字が刻まれている。

内側の生地はPSPgoの本体に傷をつけないように
繊維の細かいナイロン素材になっていて
触ってみるとすべすべとした触感がとても心地良い。


このレザーケースが到着するまでに
使っていた「PSPgo用ポーチ&ストラップ」と比べてみると
上から見ただけであれば大きさもあまり変わらないけれど
ポーチのほうがPSPgoの本体サイズのギリギリに作ってあるので
かさばり具合としては最小。

これで十分にPSPgoは守れてるしポーチで十分な気がしないでもないけれど
何というか、持ち運ぶ時のモチベーションは
レザーケースのほうが圧倒的に高い。

このへんはかなり個人的な思い込みの要素が強いので
あくまでもケースの中の一つの選択肢くらいなポジションで。

ちなみに、
ポーチに付属していたストラップと
レザーケースはとっても親和性が高くてお気に入り。

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とか言いながら、
今PSPで一番遊んでるゲームタイトルは、
「ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS」なわけで、
これってダウンロード版は売ってなくてUMD版しかないから
やっぱり活躍してるのは「PSP-2000」と「PSP-3000」だったりする・・・。
(結局2枚買ってコドモと通信対戦中。)

・「PORTER×PS Pictogram」のPSP Go専用ポーチとレザーケースが登場!

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