ハイビジョン液晶テレビBRAVIA新モデルEX500、EX300の先行予約販売開始。
ソニーのデジタルハイビジョン液晶テレビ『BRAVIA』の新モデルのうち、
エントリーとなるEX300、EX500シリーズの先行予約販売を開始。
また、デジタルフォトフレームの上位機種となる
X1000とx800が値下げ。
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<低価格なBRAVIA EX500、300シリーズ>
デジタルハイビジョン液晶テレビ(40V型)「KDL-40EX500」
ソニースタイル販売価格:129,800円(税込)
・ソニーポイント:3%(3,894ポイント)
(エコポイント対象商品:23,000点)
デジタルハイビジョン液晶テレビ(32V型)「KDL-32EX300」
ソニースタイル販売価格:84,800円(税込)
・ソニーポイント:3%(2,544ポイント)
(エコポイント対象商品:12,000点)
デジタルハイビジョン液晶テレビ(26V型)「KDL-26EX300」
ソニースタイル販売価格:79,800円(税込)
・ソニーポイント:3%(2,394ポイント)
(エコポイント対象商品:7,000点)
デジタルハイビジョン液晶テレビ(22V型)「KDL-22EX300」
ソニースタイル販売価格:64,800円(税込)
・ソニーポイント:3%(1,944ポイント)
(エコポイント対象商品:7,000点)
従来の蛍光管を用いた
BRAVIA J5シリーズの後継に位置するのがEX300シリーズで、
40型単独でEX500シリーズが存在する。
また、今回のモデルには19型はオミットされている。
40EX500は、
低価格ながら解像度はフルHD(1920×1080)で
「モーションフロー120コマ」を搭載、
EX300シリーズは3機種ともに解像度は1366×768となる。
「おまかせ画質センサー」を搭載していて
部屋の明るさを検知して
その時々にあった自然な色合いを自動で調整してくれる。
カラバリとしては、
40EX500はブラック1色、
32EX300、26EX300がブラック、ホワイト、ブラウンの3色、
22EX300がさらにピンクを加えた4色展開。
共通の機能として、ネットワークに接続すると、
ネット上の動画を楽しめる「ブラビアネットチャンネル」を搭載。
リモコンにある「インターネットビデオ」ボタンを押すと
YouTubeやU-NEXTにアクセスして動画を楽しめるし、
従来モデル同様に「アクトビラ ビデオ・フル」や「アプリキャスト」
「ブラビアポストカード」が利用できる。
離れた部屋にあるBlu-Rayディスクレコーダーに録画した番組を
ネットワーク経由で見る事のできる「ソニールームリンク」は
AVC録画したものにも対応。
ネットワークと接続する場合は、有線LANはもちろん
別売のUSB無線LANアダプタ「UWA-BR100」をBRAVIAのUSB端子に差し込んで
ワイヤレスで接続する事もできる。
BRAVIAの使い方を知りたい場合には、
「取扱説明書」を本体に内蔵しているので、
リモコンにある『i-Manual』ボタンを押せば
いつでも使い方を知る事もできる。
HDMIケーブル同士でつないだ機器をコントロールできる
「ブラビアリンク」ももちろん対応する。
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<デジタルフォトフレーム>
デジタルフォトフレーム「DPF-X1000」
ブラック/ウッディ&ブラック
ソニースタイル販売価格:39,800円(税込)
⇒34,800(税込)~
・ソニーポイント:7%(2,436ポイント)
デジタルフォトフレーム「DPF-X800」
ブラック/ウッディ&ブラック
ソニースタイル販売価格:29,800円(税込)
⇒24,800(税込)~
・ソニーポイント:7%(1,736ポイント)
深みのある黒を表現できるる「TruBlackディスプレイ」を搭載した
上位モデルのXシリーズ2機種がそれぞれ5000円の値下げ。
デジタルフォトフレームは、
デジカメで撮影した画像をすぐに飾れる写真立てで
画面の大きさは、
X1000が10.2型、X800が8型と大型のタイプ。
プリントアウトしようとすると
たくさん撮った写真全部を印刷するのは大変だけど
デジタルフォトフレームなら
撮ったすべての写真といつでも出会う事ができる。
結婚式や誕生日のような記念となる日に、
両親や友人へ、思い出の写真をデジタルフォトフレームに入れて
贈りものにすれば、とても素敵なプレゼントにもなる。
・たくさんの思い出と出会えるフォトフレーム「DPF-V900」