PSPgoで「モンハンやろーぜ!」キャンペーンとかPSPをナビにする「みんなのナビ」セット。
ソニースタイルで販売する「PSPgo」にも
「PSPgoでモンハンやろーぜ!」 キャンペーンを
期間限定、数量限定で開始!
PSP「プレイステーション・ポータブル」go
「PSP-N1000」
ソニースタイル販売価格:26,800円(税込)
今、PSPgoを買うと
「モンスターハンターポータブル 2nd G」の
無料ダウンロード用プロダクトコードがもらえる。
ので、
ひとまずは小さなモンハン専用機として使う事ができて、
それ以降、他のやりたいゲームがあれば
PlayStation Storeからダウンロードして使うようになる。
ぶっちゃけ、
UMDディスクでしか販売されてないゲームも多くて
PSP用のゲームが何でもかんでも出来るというのとは違うので
従来のPSPがいいのかPSPgoがいいのかは判断がわかれるところだけれど
コンパクトに持ち運べるという要素で考えればアリ。
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みんなのナビGPS レシーバーセット
「ULJS-00211/SET」
ソニースタイル販売価格:12,000円(税込)
手持ちのPSPを
“nav-u”っぽいナビにしてしまえる
ソフトと「GPSレシーバー」がセットになったナビキットで
それぞれ単体で買うよりも価格的に安くなっている。
(PSPgoで使うにはコンバーターケーブル アダプター「PSP-N440」が別途必要)
この「みんなのナビ」はPSP用ソフトとあなどる事なかれ、
UMDのディスク2枚をあわせて全国の地図データを網羅していて
スクリーンショットだけをみると、まさに“nav-u”そのままに
ジャンクションランプから3D交差点、方面看板、交差点拡大図までも
表示されるほどよく出来ている。
さらに
住所や電話番号、ジャンルといった検索機能も持っていて
実際に使うと便利な最寄検索も可能だし
PetaMapからダウンロードしたガイドブックが利用できる。
自分の位置は
GPSユニットをつけてGPS受信の他に
ワイヤレスLANを利用して位置を測位する“PlaceEngine”も利用できる。
充実した機能と膨大なデータは、
UMDディスク1枚には収まりきらないのでディスク構成は2枚。
片方のDiscをメモステDuoにインストールして使う方法と
2枚のDiscのデータのほとんどをインストールして
データの読み書きを高速化するという方法が選べる。
トータルで
約2400MBの空き容量が必要なので
大きめのメモステDuoを用意しておく事をオススメ。
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【ハイビジョンハンディカムの値下げ】
ハイビジョンハンディカム(HDD160GB)「HDR-XR350V」
ソニースタイル販売価格:118,000円(税込)
⇒108,000円(税込)~
・ソニーポイント:7%(7,560ポイント)
暗がりにや手ブレに強く、広角という
現在のハイビジョンハンディカムの良いところを
最上位モデルと同様に全てもっている「HDR-CX370V」が1万円値下げ。
撮像素子は1/4型CMOSセンサー“Exmor R”で総画素数は約420万画素。
Gレンズを採用、
焦点距離は、動画撮影時で29.8mm~357.6mm、
静止画撮影時で27.4mm ~328.8mm、光学12倍ズーム。
フィルター径は30mm。
液晶モニターに2.7型クリアフォト液晶で
ビューファインダーは搭載していない。
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調べてみたら
どうやらPSPを自転車に固定するアイテムもあるようで
「みんなのナビ」とPSPを車用だけじゃあなくて
チャリナビとして使ってみるのもおもしろいかも?
自分の場合は、すでに
ハンドルにiPhoneとnav-uが付いてていっぱいいっぱいで
その上にPSPまで付けるわけにはいかずそれはやめておこうと。。