PlayStation Storeにハリウッド6社勢揃い！3Dコンテンツのダウンロードも開始！
SCEは、PlayStation Network（以下PSN）のPlayStation Storeで
2010年末からハリウッドメジャースタジオの作品を追加、
映画コンテンツのラインナップを大幅に拡充。
現在開始中のディズニー、ソニー・ピクチャーズ、パラマウント、ワーナーに加えて
2011年1月から20世紀フォックスとユニバーサル・ピクチャーズの2社を加えて
全部で6社に拡充。
2010年内のラインアップとしては、
12月7日(火)にBD/DVD版が発売された「インセプション」、
PS3の映画コンテンツ初となる3Dの「バイオハザードIV アフターライフ」、
「トイ・ストーリー3」、「ボーン・アイデンティティー」、
「マイレージ、マイライフ」、「プレデターズ」といった
メジャータイトルを用意。
ウンロード型セル方式か、レンタル方式で
PS3とPSP向けに配信。
また、
ハリウッドメジャースタジオ6社の映画コンテンツの取り扱いが決定したことを記念して、
12月15日(水)からPSNで
「ハリウッドプレミアムグッズが抽選で当たる！年末年始キャンペーン」を開始した。
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【ハリウッドプレミアムグッズが抽選で当たる！年末年始キャンペーン】
PlayStation Storeの「ビデオストア」で、
対象のスタジオ作品を購入した中から抽選で150名様にハリウッド非売品をプレゼント。
期間：2010年12月15日(水)～2011年1月5日（水）
賞品：
ソニー・ピクチャ－ズ：「バイオハザードIV アフターライフ」劇場用ポスター他非売品、
ワーナー・エンタテインメントジャパン：「インセプション」モバイルバック他非売品
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン：「トイ・ストーリー3」オリジナル キーチェーン他非売品
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Readerに本をダウンロードするサイトとして
「ReaderStore」があって、
音楽ダウンロードサイトにはmoraがあって、
さらに、PS3やPSPにビデオや音楽、コミックをダウンロードするための
「PlayStation Network」があったりして
ソニー関連だけで、もう配信サイトだけでもバラバラ。
それは恐らくは
単独で管理したほうが融通もきくし
サイト運用がしよすいのはわかるけど、
ユーザーの立場からすれば、出来るならまとまってたほうが良いに決まってる。
まとまっていたほうが、
ダウンロードしたコンテンツを手持ちのソニー機器でチョイスできるようになるから
例えば今回のハリウッドの映画コンテンツがウォークマンとかXperaiでも見れますよとか、
コミックにしてもReaderとかで読めますよとか、
そういった横のつながりが出来たほうが
これからソニー製品を買い揃えていこうという動機にもつながると思うのだけどどうなんだろ？
サイロを断つってのは
こういうところの垣根をなくすことなんじゃないのかなー？
といつもながら素人考えでフツフツと思ったりする。
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