ソニーが基本的に好き!

読みたい時にいつでもどこでも気軽に本が読める新しい電子書籍リーダー“Reader”

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ソニーの電子書籍リーダー“Reader”に
Wi-Fiや、3G+Wi-Fiを搭載して書籍を直接ダウンロードできる新モデルを発表!

・さらなる軽量化・スタミナ・使いやすさを実現
 3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍を購入できる
 電子書籍リーダー“Reader” 2機種発売

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●電子ペーパーで読む電子書籍リーダー

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ソニーの電子書籍リーダー“Reader”というのは、
本物の紙のように読みやすく目に優しい電子ペーパーを採用して
まさに本を持ち運ぶ感覚でたくさんの書籍を楽しめるアイテム。

画面には新世代電子ペーパー「E Ink Pearl」を採用、
限りなく紙のような白地にくっきりとした黒い文字を表示して
かつ、文字や画像の微妙なニュアンスも自然に表現できるのが特徴。

通常の液晶のようにバックライトを使用して光らせる事もないので
ずっと見ていると目が疲れるという事もないし、
視野角も約180度と広く、太陽光線が降り注ぐような屋外でもハッキリと文字が読める。

まず、ここが
ノートパソコンやスマートフォン、タブレットの液晶ディスプレイとは全く異なる。

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操作は直接画面を触る光学式タッチパネルで
画面をなぞるとページがめくれる。

文字のサイズも自分の見やすい大きさに8段階で調整もできるのだけど
その時に文字サイズをSony Tabletのようにピンチインやピンチアウトで
大きくしたり小さくしたりは今回のモデルからできるようになっている。

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また、付属のペンで手書きメモを書き込んだり、ハイライトを付けたり、
読みかけのページにブックマークを付けたりもできるし、
書籍の中から単語を検索して探しだすといった事もできる。

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●いつでもどこでも欲しい時に本が買える通信機能

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そして新モデルで大きく進化したところは、
「PRS-T1」は、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)につながり、
「PRS-G1」は、無線LANに加えて、3Gに接続して
パソコンを経由しなくても、
直接オンラインブックストアの「Reader Store」に接続して
文芸、小説、エッセイやビジネス書、雑誌から新刊書を含む2万冊にもおよぶ書籍を
直接Reader本体にダウンロードしてすぐに読むことができるようになった。

Wi-Fiは自宅のワイヤレス環境に接続するもので、
3Gはというと、KDDIの通信網を使うようになっていて、
じゃあ契約はどうするのか?というと
これがReader用にものすごくシンプルに、そして安価に利用できるようになっている。

初期の3G登録時のみ
パソコンとReaderをUSBケーブルでつないで
パソコンから登録とサービス申し込みをして、
Reader本体で3G通信の開通手続きをすればOK!

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その3G接続にしても
単純に書籍を購入するだけであれば、なんと最大2年間は無料!
外出先で、どこでもつながるのに無料!>「Reader Storeプラン」

ReaderStore内で書籍を探したり、立ち読みしたり、購入したりが出来て、
細かく見ると、まず1年目の通信料金は無料で、
2年目は1冊でも購入していれば無料
3年目以降は、1年間で1,050円の通信料を払うという形になる。

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そしてもう一つは、
上記と同じくReaderStoreでの利用に加えて、
Webサイトを自由に接続できるようになるのが「Webアクセスプラン」
こちらは月額580円

どこでも見られるけれども、あくまでも白黒だという事と
動画再生やFlashには対応していないのは理解しておく必要がある。

この2つのプランがただ用意されているというだけではなくて、
一般的な携帯端末のように一切の契約期間に対する縛りがないので、
ひとまずは「Reader Storeプラン」で使っておいて十分で、
でもふとした出張時にwebにつながったら便利だなと思ったら
その月だけ「Webアクセスプラン」に変更、
そしてまた使う事がないなと思ったら元に戻すといった事が自由にできる。

このフレキシブルさは利用する側にとってはとてもありがたい。

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●本だから小さく、軽く、見たい時にサラサラと読めるという進化

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ハードウェアとしても進化している部分も多く、
まず「PRS-T1」、「PRS-G1」ともにディスプレイサイズは6型と
従来モデルのTouchEditionと同じ大きさで、
本体サイズは、幅-8.8mm、高さ+5mm、厚さ-0.7mm、
重さは215gから、「PRS-T1」で165g、「PRS-G1」で185gとどちらも大幅にダイエットしている。

それも、Wi-Fiや3Gを搭載しても軽量化しているというのがキモで、
本体のスタイルは新書サイズに近く、
片手で持っても読みやすいし、長時間本を読む上では軽さは大切で
いかに楽にいかに苦痛を感じずに書籍に没頭できるかが重要なポイントになる。

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内蔵メモリーは、2GBあって、
例えば一般的な書籍なら約1,400冊、コミックなら約35冊を保存できるし
microSDメモリーカードスロットを搭載していて最大32GBまで認識して
著作権保護機能(CPRM)以外の書籍、コミック、PDFデータを読む事もできる。

バッテリーの持ち具合も飛躍的に伸びていて
USBからの充電約2.5時間でフル充電、
テキストベースのXMDFを1分/1ページを30分見たとして約5週間も持つ。

書籍を探す場合にしても、
従来モデルでは、データ量がたくさん貯まってくるとレスポンスが遅くなっていたものも改善され
イライラせずに気持ちよく読み出せるようにもなっている。

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そして、辞書機能も非常に充実。
約238,000語を掲載した国語辞典の「大辞林」英和辞典「ジーニアス英和辞典」
英英辞典「New Oxford American Dictionary Second Edition」を収録していて、
読書中に気になった語句や文中のわからない単語があった場合には、
その単語を指で長押しするか、ソフトウェアキーボードから文字を入力して調べる事ができる
という非常に便利な機能も搭載している。

今回のReaderには、試し読みとして
『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』の一部や、
『アイデアのちから』『社長 島耕作』『白い巨塔』といった31作品が収録されていて
すぐに読み物に困らない充実な書籍が準備されている。

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これからは、
パソコンから「ReaderStore」をのぞいてじっくりと探す事もできるし、
Reader本体から直接サクっと見つけてダウンロードするといった
自分の使い方にわけて書籍を買う事ができるし、
「ReaderStore」は、よく買う本のタイトルや著者、ジャンルといった情報から
志向を解析してオススメの本を紹介するようになり
だんだんと自分用のオリジナルの本屋になっていくといた連携機能も持っている。

また、現時点では、ReaderStoreからの購入のみではあるけれど、
「楽天Raboo」や「紀伊国屋BookWeb Plus」にもReaderで読める書籍を展開予定で、
着実に書店やECサイトが連携を深めているのは間違いなく
今以上にコンテンツが揃えば、もっともっと本に親しみが湧いてくるに違いない。

ePub3.0の対応についても近日中に行う予定。

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電子書籍リーダー Wi-Fiモデル「PRS-T1」
ホワイト/レッド/ブラック
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)

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電子書籍リーダー 3G/Wi-Fiモデル「PRS-G1」
ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格:25,800円(税込)

電子書籍リーダーがちょうど1年前の年末に登場したけれど、
本を買うには、PCからダウンロードのひと通りしかなかったり、
まだまだ読める本がすくなかったりと
何かとストレスなく使うというわけにはいかなかったけれど、
1年経過してきて、その国内の電子書籍も少しづつ便利に統合して使える流れも見えて来たし
何といっても、Wi-Fiや3G通信で、いつでもどこでも直接本を買ってすぐに見られる
というだけでも非常に大きく前進したように思える。

特に、3G通信にいたっては、
普通どうしてもまたReaderのためだけに通信契約を増やすとなるととてつもなく面倒だけれど
手続きも簡単にすぐに開通できて
書籍の立ち見とか購入だけなら、維持費を必要とせずに
気楽に本を買う事だけを考えられるというのは非常理にかなっているというか
これだったら、ふと思いついた時に本を買ってみようという気になれる。

今は、スマートフォンに始まり、Sony Tabletもあったり
利用できる端末もたくさんあるけれど、
この電子書籍リーダー“Reader”は、純粋に本を読むという事だけに特化しているだけに
いつも小さく持ち運べて、片手で持って読んでも疲れない、バッテリー残量を気にしなくていい
といったReaderだからこその余計なところに気をまわさなくていいというのは強烈なアドバンテージ。

これからコンテンツが充実してくると
もっともっと楽しくなるアイテムになってくれるだろう。

・自分の手持ちの本をPDF化してSonyTabletを電子本として楽しむ。

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