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Wi-Fiとタッチパネル液晶を搭載したデジタルフォトフレーム“S-Frame”登場!

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ソニーから、Wi-Fiに対応したタッチパネル液晶搭載の
デジタルフォトフレーム“S-Frame”「DPF-WA700」「DPF-W700」を発表!

・電子メールに添付された写真を受信し自動再生できる
 Wi-Fi対応のデジタルフォトフレーム“S-Frame”2機種発売

Wi-Fiを搭載して今までとはちょっと違った使い方のできる
デジタルフォトフレーム“S-Frame”が登場。

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Wi-Fiを搭載してると何ができるかというと、
ケータイやスマホ、PCから画像付きのメールを送ると、
写真とタイトルが自動的にフォトフレームに現れる。

また、パソコンの中にたくさん保存されてる写真を、
自宅のネットワークを使って、ワイヤレスで再生も可能。

Facebookや“Personal Space”にある写真を自動受信したり
Facebookは“友達のアルバム”“携帯アップロード”“マイアルバム”に
アップした写真を受信する事もできる。

もちろん内蔵メモリー1GBの中に入ってる写真も
メモリースティックやSDカードといった多用なメモリーカードやUSBメモリーを挿し込めば、
その中に保存されている写真も再生できる。

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それから、上位モデルとなる「DPF-WA700」は、
動画(AVCHD)や音声にも対応していて、
PC内にある音楽を再生したり、
USBメモリー内にある動画を再生といった事も可能。

もちろん、音楽ファイルの入ったデータをセットして
自分のお気に入りの曲を流しながら
写真をスライドショーで楽しむといった使い方もできる。
(「音楽つきスライドショー」)

「インデックス表示」をする時には、
写真や動画もまとめてサムネイルで一覧表示してくれて
探すのも便利。

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さらには、「radiko.jp」に対応していて
エリア内であればラジオを聞くこともできるし、
ラジオを流しながら写真を再生したりスライドショーにする事もできる。

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ちょっとした便利な機能として
オンライン天気予報サービス「AccuWeather.com」から
天気予報や気温を表示するという使い方もできる。

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液晶には、きめ細やかでリアルな画像を表示できる「クリアフォト液晶」を採用
LEDバックライトなので、1ヶ月の電気代も約38円と
非常に省電力にも貢献している。

さらに、タッチパネルになっているので、
画面を直接タッチして写真の送り戻しやスライドショーの設定といった
いろんな機能を直感的に使いこなせる。

カラバリはそれぞれ2色で
ブラックとホワイトが用意されている。

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デジタルフォトフレーム「DPF-WA700」
ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:19,800円(税込)
・11月25日発売予定

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デジタルフォトフレーム「DPF-W700」
ブラック/ホワイト
ソニーストア販売価格:14,800円(税込)
・2012年1月27日発売予定

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