サイバーショット一部のモデルと3Dハンディカム「HDR-TD10」が値下げ！
サイバーショットの一部のモデルと、3Dハンディカムが値下げ！
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●サイバーショット“TXシリーズ”
“サイバーショット”「DSC-TX55
●ゴールド/レッド/ブラウン/シルバー/ブラック
ソニーストア販売価格：37,800円（税込）
⇒35,800(税込)～
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
タッチパネルを採用した「DSC-TX55」は、
カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載
広角26mmから望遠130mm光学5倍ズームに（F3.5）、約3cmまでの接写にも対応。
Tシリーズでは初となる静止画を撮る場合にも最短約0.1秒という高速AFが可能で
記録メディアは、より小型になった
メモリースティック マイクロとmicroSDメモリーカードを採用する。
・「全画素超解像」技術で高精細10倍ズームを搭載するサイバーショットTX55、WX30発表！
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●サイバーショット“WXシリーズ”
“サイバーショット”「DSC-WX30」
●バイオレット/ゴールド/ピンク/シルバー/ブラック
ソニーストア販売価格：29,800円（税込）
⇒25,800(税込)～
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
コンパクトサイズがウリのWXシリーズとして「DSC-WX30」は、
レンズ性能や基本性能を飛躍させた「DSC-WX10」と、
よりコンパクトさを追求した「DSC-WX7」の中間に位置する。
カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載
広角25mmから望遠125mm光学5倍ズームに
F2.6という明るいレンズを採用する。
使用できるメモリーカードは、メモリースティックとSDメモリーカード。
WX30は、無線転送技術TransferJetに対応して
別売のTransferJet搭載“メモリースティック”使えば
カメラ同士をタッチさせるだけで写真転送できたり
別売のステーションをPCやテレビにつないで
ステーションにカメラを置くだけで写真の取り込みや再生ができる。
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デジタルスチルカメラ“サイバーショット”「DSC-WX10」
・ゴールド/バイオレット/ブラック
ソニーストア販売価格：25,800円（税込）
⇒23,800(税込)～
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
「DSC-WX10」は、ソニー製「Gレンズ」を搭載して
広角24mmから望遠168mmという広い範囲をカバーする7倍光学ズーム、
F2.4と明るくより速いシャッタースピードで写真が撮れてブレにも強さを発揮する。
静止画を撮る場合にも最短約0.1秒という高速AFが可能で、
高速化した要因としては今まではレンズを前後に全て動かしていたものから
ピントのある部分にのみレンズを動かすように制御して時間を短縮した事で圧倒的に速いAFが可能。
動画撮影時に最も有効なのが光学式手ブレ補正「アクティブモード」で
ハンディカムに搭載されていた技術を投入
今までの約10倍の補正エリアを広げる事で圧倒的に手ブレを軽減させるのに貢献してくれる。
「マニュアル撮影モード」も充実、
ホワイトバランス、カラーモード、サイド、コントラスト、シャープネスといった
画質調整を行う事もできる。
それから、バッテリーは大容量の「Gバッテリー」を採用しているため
静止画撮影枚数最大360枚、動画撮影時間最大85分とよりロングスタミナで
従来機からの買い替えでも流用できるのもうれしい。
・静止画も動画もより確実により綺麗に撮影できる新サイバーショットWX、TX、HXシリーズが登場！
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●サイバーショット“Wシリーズ”
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”
「DSC-W570」
ゴールド/シルバー/バイオレット/ピンク/ブラック
ソニーストア販売価格：16,800円（税込）
⇒14,800円（税込）
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
有効1610万画素CCD、広角25mm×光学5倍ズーム、カールツァイスレンズを搭載。
光学式手ぶれ補正、MP4ハイビジョン動画撮影といった機能を持つ。
背面は2.7型（23万画素）。
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”
「DSC-W550」
グリーン/シルバー/ピンク/ブルー/ブラック
ソニーストア販売価格：12,800円（税込）
⇒10,800円（税込）
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
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＜ハンディカム＞
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-TD10」
ソニーストア販売価格：138,000円（税込）
⇒128,000円（税込）
・ソニーポイント：10％（13,800ポイント）
・長期保証＜3年ベーシック＞付き
広角29.8mmの「Gレンズ」、裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”、
高速画像処理エンジン「BIONZ」をそれぞれ2個つ搭載して
左右で1920ｘ1080のフルHDで記録するという2つのハンディカムを
1つにまとめたと言ってもいいほどの贅沢仕様の3Dハンディカム。
基本性能はそのまんま最新のハイビジョンハンディカムと同じで
光学10倍ズーム、光学式手ブレ補正「アクティブモード」、「おまかせオート」機能を搭載、
2Dで60pのプログレッシブ方式でも撮影できるし
5.1chサラウンドサウンドマイクロホンやフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載していたり
「風きり音ノイズ低減」機能を搭載している。
また、3.5型の液晶モニターも「視差バリア方式」、122.9万ドットという高解像度で、
手元でリアルな3D立体視を見る事もできるし
3D BRAVIAに接続して3Dメガネをかけてみれば自分の撮影した3Dの世界に没頭できる。
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