ソニーが基本的に好き!

綺麗に撮れて楽しい!いつも持ち歩きたくなるコンパクトなデジタル一眼カメラ「NEX-F3」

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コンパクトデジタル一眼NEXシリーズに
初心者や女性にも扱いやすいエントリーモデルとして「NEX-F3」が登場!

・有効約1610万画素の大型イメージセンサー(APS-Cサイズ)で高画質を実現した 『自分撮り』ができるレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』を発売

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●デジタル一眼のキレイさを小さいボディに

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そもそものコンパクトデジカメラと一番の違いは、
カメラの中にあるイメージセンサーと呼ばれる撮像素子の大きさ。

これが、NEX-F3には、そのコンパクトデジタルカメラの約13倍の大きさになる
APS-Cサイズという大きさになる有効約1610万画素CMOSセンサーを搭載。

このセンサーが物理的に大きいという事は、画素が高くても、
その1つの画素の面積が大きいので、
たくさん光を取り込めて、階調が豊かにするとかノイズが圧倒的に少ないとか
綺麗なぼけ味とか、写真を残す事に大きな役割を果たすというのがカメラ全般に言える話。

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いわゆる一般的なデジタル一眼カメラには、
APS-Cサイズの大型センサーが搭載されているけれど
総じて本体が大きくて、いつも持ち歩くには抵抗を感じてしまう。

それを、ミラーレス構造と小型「Eマウント」レンズを採用したNEXシリーズ「NEX-F3」は、
同じAPS-Cサイズの大型センサーでありながら
小さくて軽量な本体になっていて
これから始めてみようかな?と思うような人でもかなり使うハードルは下がってくる。


その撮像素子は、
有効約1610万画素「Exmor(エクスモア)」APS HD CMOSセンサーに、
画像処理エンジン「BIONZ」との連携で
連続撮影最高約2.5コマ/秒、速度優先連続撮影速度で最高約5.5コマ/秒が可能で、
ISO感度は、「AUTO」でISO200~3200でカメラが自動設定
手動で最大ISO16000の高感度まで上げる事が出来て、
暗がりでも手持ちでの撮影も出来てしまう。

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それから、今までのモデル(NEX-C3)の場合、
付属のフラッシュは、使おうと思った時に別途くっつけなければいけなかったけれど、
「NEX-7」と同様に、フラッシュを本体の上にそのまま内蔵。

夜景と人物を明るく撮影するスローシンクロ撮影をしたいと思った時に
すぐ使えるというのはやっぱり便利。

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背面にある液晶モニターは180度までチルトする可動式になっていて、
ついに真反対に液晶も向けてデジタル一眼カメラで「自分撮り」が出来るようになっている。

セルフポートレートはもちろん、
旅行先で誰かにお願いしなくても友人と記念撮影が出来たり、
ペットと自分も一緒に入って撮影したりと、
今まで以上に撮影の幅が広がる。

また、省電力化もさらに進んでいて
今まで(NEX-C3では400枚)よりもさらに多い約470枚もの撮影ができるようになり
日々持ち歩き撮影をしていても安心さも増している。

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●簡単ポートレートや全画素超解像ズームが便利!

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α57に続いて、NEX-F3にも新しく搭載されたのが、
誰でもプロっぽい構図での写真が撮れる機能を搭載。

ひとつは、「オートポートレートフレーミング」で、
撮影する時に「顔検出」で認識して、
ポートレートの最適な構図になるようにカメラが自動的に判断して切り取ってくれる。

写真撮影を始めた最初の頃は
つい被写体を中央に置いて撮ってしまうものだけれど、
この機能があると、雑誌や写真集にあるような印象的な写真が出来上がる。

その切り出すときにも、「全画素超解像技術」を使って
元の画質を落とさないように解像感を保って保存、もちろん元画像も残っているので、
撮影した後からでも見比べて、ポートレート撮影の参考にしたりもできる。

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また、新サイバーショットに搭載されている「全画素超解像技術」を採用して
綺麗な解像感を保ったままで約2倍のズームも出来るので
なんと単焦点レンズでもズーム撮影ができたり
標準ズームレンズでもう少し近くに撮影したいという時にも役に立ってしまう。

さらに、画像劣化の少ない「スマートズーム」まで使えば
画像サイズをM設定にすれば1.4倍、S設定にすれば2倍、
「デジタルズーム」は約2倍までズームできるため
これらを組み合わせると最大で約8倍のズームまでもが可能になる。

という事は、標準レンズの望遠55mmでも
最大440mmまでズーム超望遠の撮影が出来る。

望遠レンズを持ってなくても
こうした機能に頼ってみるのもいいかもしれない。

また、
電子先幕シャッターを採用して、ピントが合ってシャッターボタンを押して撮影までの
時間(レリーズタイムラグ)は約0.02秒という高速レスポンスは
まずコンパクトデジタルカメラでは味わえない快適さ。

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「人物」や「マクロ」「背景」といった12種類の撮影シーンをカメラが自動で判別して
絞りとかシャッタースピードを調整、
さらにはそのシーンに応じた撮影機能を使用して撮影してくれる
サイバーショットに付いている楽チンモードの「プレミアムおまかせオート」も搭載。

「連続撮影」や「オートHDR(ハイダイナミックレンジ)」、「手持ち夜景」といった
呼び出してまで使わないかも?という機能も
「プレミアムおまかせオート」なら勝手に採用してくれるので
撮影するこっちが何も意識しなくても、より良い1枚がカメラ任せで出来てしまう。

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●カメラの楽しさを味わえる「マイフォトスタイル」

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それから、デジタル一眼カメラを初めて使うとしても
いかに簡単に使いこなせるかを考えられているのがこの「NEX-F3」。

デジタル一眼カメラにすっかり慣れた人にとっては
F値や絞り、シャッタースピードといった数値を調整しながら
実際の撮影をするという楽しみ方ができるけど、
それをいきなり初心者なのに同じ事をしようと思ってもかなり難しい。

けれど、ここについてもよく考えられていて
ビジュアルでわかりやすく、好きな効果を選んで使っていけるのが「マイフォトスタイル」。

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例えば、「背景ぼかしコントロール」という効果を選んで
コントロールホイールをくるくるーっとまわせば、
カメラが自動的に絞りを調整してくれて、ぼかし具合を調整してくれる。

さらに、もう1つ効果を加えたいと思ったら、
また例えば「色合い」という効果を選んで暖かい感じにするかクールな感じにするかを
コントロールホイールをくるくるーっとまわして色味を付ける。

そしてまた次に、という感覚で
「背景ぼかしコントロール」「色合い」「明るさ」「鮮やかさ」
「ピクチャーエフェクト」「美肌効果」「セルフタイマー/連続撮影」
といった7つの効果を選んでいけば自分が思った写真を簡単に撮れてしまう。

「ピクチャーエフェクト」も15種類へと増えている。

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メニュー画面もわかりやすくてクルクルピッピと簡単に操作できるし、
どういうふうに撮影したらいいかを教えてくれる「撮影アドバイス」とか
使い方がわからなくなった時の「ヘルプガイド表示」とか
説明書いらずで、カメラで学習できるのもいざという時にとても助かる。

慣れてきたら、好みの機能をすぐに呼び出したい時に便利な
「キーカスタマイズ」も出来るようになっている。

他にも、「スイングパノラマ」、「3Dスイングパノラマ」、
ソニーのデジタル一眼カメラならではの機能も全て搭載している。

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もちろん動画撮影も録画ボタンひとつで、
60iのフルハイビジョン(AVCHD、1920×1080)動画撮影ができる。

大型センサーのおかげで、
夜景でもノイズの少ない綺麗な映像や
ぼけ味のある写真の雰囲気を生かして
ひと味違った素敵な動画が残せる。

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本体のカラーバリエーションは、
ホワイト、ブラック、ピンクの3色で、
さらにアクセサリーもとても豊富で
Eマウントの交換レンズやフラッシュはもちろん、
本体に合わせてストラップ、ボディケース、キャリングケース、
レンズフロントカップといったものまで選べて
好みのカラーと組み合わせるといったコーディネートも出来るのも楽しみの一つ。

・カラーコーディネートが楽しめるNEX-F3アクセサリー

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●NEX-F3ラインナップ

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デジタル一眼カメラ『NEX-F3』ズームレンズキット「NEX-F3K」
(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)
ソニーストア販売価格:64,800円(税込)
・長期保証サービス(3年ワイド)
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デジタル一眼カメラ『NEX-F3』ダブルズームレンズキット「NEX-F3Y」
(E 18-55mm F3.5-5.6 OSS)
(E 55-210mm F4.5-6.3 OSS)
ソニーストア販売価格:89,800円(税込)
・長期保証サービス(3年ワイド)
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