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重低音ヘッドホン「EXTRA BASSシリーズ」、ネットワーク再生対応「STR-DN2030」先行予約販売開始!

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ソニーストアで、
重低音再生にこだわったヘッドホン「EXTRA BASSシリーズ」の新モデル3機種と
マルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN2030」の
先行予約販売を開始!

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●重低音再生にこだわったヘッドホン「EXTRA BASSシリーズ」

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ステレオヘッドホン「MDR-XB900」
希望小売価格 18,375円(税込)
ソニーストア販売価格:14,800円(税込)

新開発大口径50mmドライバーユニットを搭載、
高耐入力3,000mWに実現した、OFCボイスコイルを採用。

スイーベル折りたたみ機構になったレザー製ヘッドクッションや
片出しセレーションケーブルを採用する。

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ステレオヘッドホン「MDR-XB600」
希望小売価格 8,715円(税込)
ソニーストア販売価格:6,980円(税込)
カラー:ブラック , ゴールド

40mmのドライバーユニットを搭載、
スイーベル折りたたみ機構になったレザー製ヘッドクッションや
セレーションケーブルを採用する。

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希望小売価格 4,935円(税込)
ソニーストア販売価格:3,980円(税込)
カラー:ブラック , ホワイト,レッド

30mmのドライバーユニットを搭載、
スイーベル折りたたみ機構に
セレーションケーブルを採用する。

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●192kHz/24bit 5.1chのマルチチャンネルの
高音質音源の再生に対応したコストパフォーマンスモデル

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希望小売価格 84,000円(税込)
ソニーストア販売価格:59,800円(税込)

「ワイドバンド・メタルコアモジュール」を採用した、7ch対応広帯域パワーアンプ
音量聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」、「アドバンストD.C.A.C.」を搭載する
コストパフォーマンスの高い多彩な機能を装備した「STR-DN2030」。

特筆すべきは、
AVアンプ初の192kHz/24bit 5.1chのマルチチャンネルの高音質音源の再生に対応したこと。

オーディオ専用のスイッチングハブを内蔵してPCをつなぐことで
ネットワークエンジンによりDLNAクライアント機能を使って
リニアPCM、FLAC、MP3、Windows Media Audio、AACを再生もできたり
単独でyoutubeにアクセスして視聴できるようにもなるなど
ネットワークに対する展開が凄い。

「USB-DAC」機能でも、PCとつないでの再生も
サンプリング周波数192kHz (2ch/24bit)に対応する。

・9chパワーアンプ搭載マルチチャンネルインテグレートアンプなど2機種発売

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今回のマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN2030」
は、USB端子に、ウォークマンやiPhoneらをつないで
デジタル伝送して高音質ま再生ができたり、
DLNAサーバーなどに保存された音楽データを
それも24bit/192kHzまで対応して再生するネットワークオーディオ機能も備えたり、
自力でYouTubeや「Video Unlimited」らを再生できるネットワーク動画の再生機能をもったり、
スマートフォン専用アプリ「ES Remote」を使えば、
アンプの操作がタッチパネルで出来るなど
非常に現在のネットワーク機器と親和性が高いのが特徴。

基本単独アンプとしての性能も高い上で、
こうした家中の音楽をコントロールする中核として扱えるというのは
かなり楽しそうで、
さすがに27万円前後にもなる「TA-DA5800ES」は手がさせなくても
ソニーストア販売価格で6万円を切るくらいで導入できるのはかなり魅力的。

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