ソニーが基本的に好き!

スマートフォンやカメラの母艦として使いやすい新スタンダードノート「VAIO Fit 15」

icon
VAIO 2013年夏モデルが発表されて、
今回、14インチ、15.5インチクラスのスタンダードモデルに
新しく「VAIO Fit 15」と、「VAIO Fit 14」が登場!

・写真や映像を鮮やかに美しく楽しめるフルHD対応の高輝度液晶ディスプレイを搭載した、
VAIOR Fit 15など、VAIO夏モデル 全3シリーズ9機種 発売

何しろ、従来のVAIOのラインナップの中に、
14インチ、15.5インチのVAIOノートというと、
VAIO Eシリーズ、Tシリーズ、Sシリーズ、と3種類もあって、
OSが、Windows 8となって、
タッチ操作に対応する事もポイントになってきているにもかかわらず、
15.5インチでは、Tシリーズしか対応してなかった。

さらに言えば、
そもそもスタンダードタイプのモデルは、Eシリースで、
TシリースやSシリーズは、元はモバイルVAIOカテゴリーだったものから
何故かそのまま巨大化していったという変遷をたどっていて
まさにラインナップがカオス状態。

今回のモデルチェンジで、
「VAIO Duo 11」や「VAIO Tap 20」と同じく
「VAIO Fit」というアルファベット1文字ではない
意味を持つネーミングを採用しているのも変化のひとつ。

VAIOノートのスタンダードモデルが
どう変化したのか、「VAIO Fit 15」を見てみる。

------------------------

●スタンダードモデルとしての「VAIO Fit 15」

0507a
まずは、「VAIO Fit 15」の見た目のデザイン。
光学ドライブを内蔵しながらも薄型ボディになっていて
その厚みは約22.5cm

そして、この本体の天板と底面には、それぞれにアルミ1枚板で構成で
ヒンジ部にかけて鋭角的に角度を変えてスッキリとした一面になっている。

触るともちろんヒンヤリとした金属の質感。

0507b
天板には、細かい線の見えるヘアライン加工を施して
かつVAIOロゴはダイヤモンドカットになっていて、
角度を変えるとその切り口がきらびやかに光る。

0507l0507q
吸い込まれるようにディスプレイが閉じて、
カッチリ感はなかなかしっかりとしている。

底面をみると、ネジ穴以外には
排熱の通気口は見当たらず、手に持った時にも
余計なものが目に入らないデザインとなっている。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

0507ag
0507ai0507an
他の15.5型サイズのVAIOとの比較。

【VAIO Fit 15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.5 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.4 – 2.6 kg

【VAIO Eシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅371.9 mm × 高さ25.3 mm (最厚部35.1 mm) × 奥行253.5 mm
質量    : 約2.7 – 2.9 kg

0507ah
「VAIO Eシリーズ15」では、
閉じた状態でもかなりの厚みが、それも後方いいくにつれて
随分と隆起してしまっていたけれども
「VAIO Fit 15」では、フルフラットで22.5mmとなっている。

それと、やはり材質の違いからうける印象がまるで違っていて
かつてのVAIOノートの買い替えを考えると
チープなボディよりは、ある程度のクオリティが感じられるボディのほうが良い。

0507aj
0507ak0507am
モバイルVAIOの大型化した
「VAIO Tシリーズ 15」や「「VAIO Sシリーズ 15」とはほぼ同サイズ。

「VAIO Fit 15」は、より凹凸のないデザインになったことで
より一体感のある「VAIO Sシリーズ 13」と近い雰囲気に見える。

【VAIO Fit 15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.5 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.4 – 2.6 kg

【VAIO Tシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.8 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.3 – 2.35 kg

【VAIO Sシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅380 mm × 高さ23.9 mm × 奥行255.4 mm
質量    : 約1.89 – 2.8 kg

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

0507c
本体には、
右側面に、トレイ式の光学ドライブ、
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」
もしくは、DVDスーパーマルチドライブを搭載。

0507d
左側面に、
後方から、電源端子(19.5V)、有線LAN端子(1000BASE-T)、
HDMI出力、USB 3.0×2(1つは給電対応)、USB 2.0×1、
ステレオミニジャック、SDメモリーカードスロット、ケンジントンロック穴と並ぶ。

0507k
LAN端子は、本体の幅が薄くなっていることと
ラウンドしている形状という事もあって、
下カバーを開いてロックする形になっている。

なんと、このメモリーカードスロットは、
SDカード(SDHC、SDXC対応)のみの対応で、
メモリスティックDuoが使えなくなっているのはかなり衝撃的だった。

0507i
正面側には、
電源、バッテリー、ストレージのインフォメーションランプのみ。

ワイヤレスは、IEEE802.11b/g/nの無線LAN(最大受信/送信速度300 Mbps)、
Bluetooth 4.0、NFCを搭載する。

ディスプレイ上部についているカメラは、
“Exmor R for PC” CMOS センサー搭載HD ウェブカメラ (有効画素数92 万画素)
モノラルマイクも内蔵する。

0507v
15.5型ワイドモデルのディスプレイは、
フルHD解像度(1920×1080ドット)高輝度液晶を採用。

作業のしやすい解像度と
カメラで撮影してきた写真を見る場合にも高精細で、
かつ明るく鮮やかな映像で見る事ができる。

0507o
当然、静電式タッチパネルをVAIOオーナーメードで搭載可能。
ディスプレイ面は、一枚板になっていて
実際にさわってみても、非常にタッチ精度もよくて指先で軽快に動くし、
そしてタッチしていても画面がグラグラならない。

0507j0507m
これは、
液晶ディスプレイのヒンジ軸からそれぞれ、本体側と天面側に収められる構造板を延長、
そして、ディスプレイを開いた際に、ちょうど地面と接地するようになったため
タッチしても画面がぐらつきにくくなっていて、
こういった基本的な操作に関わる部分に進化がみられる。

0507w
ちなみに、排熱口やスピーカー部は、
本体のヒンジ部の後方に配置されていて、
ディスプレイ周りと、この部分がブラックになっているため
意識して見つけないとわからないくらいで、
これは見た目のデザイン性を損なわないための配置になっている。

音声部分には、
「ClearAudio+モード」を搭載していて、ソニーのオーディオ技術を
複雑な設定をしなくても、低域から高域まで臨場感ある音を簡単に楽しめる。

もうひとつ、「S-Forceフロントサラウンド」を搭載して、
後ろからもサラウンドスピーカーから音が聞こえるようなサラウンド効果も味わえる。

0507u0507h
キーボード部分は、
15.5インチは、そのディスプレイサイズのフットプリントの大きさから
通常キーボードに加えて、さらにその横に4配列10キーを配置。

本体が薄型化している事から
キーストロークは若干浅めになっているけれども打鍵感は悪くない。

照度センサーが周囲の明るさを検知して
キートップとキーのスキマからLEDバックライトが点灯する
バックライトキーボードも搭載できる。

0507g0507t
パームレストも「VAIO Tシリーズ」と比べると約15%広くなっていて
ゆったりと手を置くことができる。
ここもアルミのヘアライン処理がされていて、開けていても質感の高さを感じられる。

タッチパッドも、横105mm、縦65mmと大きくなっていて
「VAIO Tシリーズ」と比べると約20%拡大。

タッチパッド上でマルチジェスチャーがよりしやすくなっていて、
画面を触らずに、スクロールやズームイン/ズームアウト、
ページ送り/戻りといった事もできる。

0507x
それから、このタッチパッドには、NFCを内蔵していて、
NFCを搭載している機器とタッチすればすぐにつなげられる。

例えば、ワイヤレスヘッドセット「MDR-1RBT」をタッチすれば
ピコリーンとつなげられるし、
Xperia Zをタッチして、音楽データやwebのURLを転送といった連携もできる。

0507ao0507ap
カラバリは、シルバーの他に、
ブラックと、ピンクの3色展開になる。

------------------------

●「VAIO Fit 15」VAIOオーナーメードモデル

「VAIO Fit 15」の2013年夏モデルのVAIOオーナーメードモデルの仕様をチェックしてみる。


カスタマイズの仕様としては、第3世代インテル Core プロセッサーの
通常電圧版ではなくて、低電圧版を採用する。

・Core i7-3537U(動作周波数2GHz / キャッシュ4MB / TDP 17W / ターボブースト)
・Core i5-3337U(動作周波数1.8GHz / キャッシュ3MB / TDP 17W / ターボブースト)
・Core i3-3227U(動作周波数1.9GHz / キャッシュ3MB / TDP 17W )
・Pentium2117U(動作周波数1.8GHz / キャッシュ2MB / TDP 17W )

GPUは、CPU一体のインテルHDグラフィックス4000
もしくは、外部CPUとしてNVIDIA GeForce GT 735Mを選べる。

メモリーは、
「12GB(8GB+4GB)」、「8GB(4GB×2)」、「6GB(4GB+2GB)」、「4GB(4GB×1)」
からチョイスできる。


ストレージには、SSD、ハイブリッドHDD、HDDの3種類から選択が可能。

もちろん、システムから保存しているデータ
全てにおいて高速にアクセス出来るスピードが手に入るのがSSD

2.5インチHDDを載せていないという事で、
質量もより軽くなるし消費電力も減る
そして動作させながら本体を移動すると故障するかも?という恐怖からも解放される。

価格的には上昇するけれど、「約512GB」、「約256GB」、「約128GB」の3種類から選べて
超高速はもちろん、家中で持ち運んだり、ギッタンバッタン倒したりとアクティブに使うなら
SSD搭載がやはり一番快適。


そして、ハイブリッドHDDは、
高速性と大容量を兼ね備えていて
mSATAキャッシュSSDをHDDのキャッシュメモリーとして使うため
読み込みスピードを高速化して、OSの起動からソフト起動までが速くなるという技術で
HDD単体ではありえない快適性を手に入れる事ができる。

選択肢としては、
ハイブリッドHDD 約1TB(+NAND型 フラッシュメモリー8GB)と、
圧倒的な容量と高速性が魅力で
写真や動画をPC内に入れておきたい場合や
コストパフォマンスを重視する場合にはこれをチョイスすると良い。

------------------------

icon
「VAIO Fit 15」は、
あくまでも15.5型というスタンダードサイズのVAIOノート。

持ち運びに特化したモバイルVAIOとは違っていて、
ノートタイプでありがらも、家の中で据え置いて使るかもしれないし、
もしかしたら、たまに家の中で部屋間を移動するかもしれない。
そのくらいの感覚。

最近は、スマートフォンもタブレットもあって
これでいろんな事が出来るけれど
かといって何でもできるわけじゃなくて、やっぱりWindowsマシンがあるほうが効率がよかったり
もしくは、そのガジェット達の母艦的なデータの保管場所にも必要だったりすると便利で
やっぱりPCというのは欠かせなかったりする。

そうした時に、今まで使ってきたデスクトップPCやノートPCの買い替えで
安いけどさすがに見た目からしてプラスチッキーなのは使いたくないし
昔に比べたらかなりリーズナブルになった事を考えたらそこそこのPCを使いたい。

だとすると、
せっかくのWindows 8のタッチパネルを生かした操作も気持よくできて
カメラで撮った画像を見たり、取り込んだり、編集したりくらいができて
それから、普段から使っていてアキないクオリティを持っているという
スタンダードでしっかりしたモデルってのは、これはこれで良いんじゃないかと。

詳しくは、ソニーストアへ。

Twitterボタン
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku

iconicon

【TOPページへ】

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スマートフォンやカメラの母艦として使いやすい新スタンダードノート「VAIO Fit 15」

icon
VAIO 2013年夏モデルが発表されて、
今回、14インチ、15.5インチクラスのスタンダードモデルに
新しく「VAIO Fit 15」と、「VAIO Fit 14」が登場!

・写真や映像を鮮やかに美しく楽しめるフルHD対応の高輝度液晶ディスプレイを搭載した、
VAIOR Fit 15など、VAIO夏モデル 全3シリーズ9機種 発売

何しろ、従来のVAIOのラインナップの中に、
14インチ、15.5インチのVAIOノートというと、
VAIO Eシリーズ、Tシリーズ、Sシリーズ、と3種類もあって、
OSが、Windows 8となって、
タッチ操作に対応する事もポイントになってきているにもかかわらず、
15.5インチでは、Tシリーズしか対応してなかった。

さらに言えば、
そもそもスタンダードタイプのモデルは、Eシリースで、
TシリースやSシリーズは、元はモバイルVAIOカテゴリーだったものから
何故かそのまま巨大化していったという変遷をたどっていて
まさにラインナップがカオス状態。

今回のモデルチェンジで、
「VAIO Duo 11」や「VAIO Tap 20」と同じく
「VAIO Fit」というアルファベット1文字ではない
意味を持つネーミングを採用しているのも変化のひとつ。

VAIOノートのスタンダードモデルが
どう変化したのか、「VAIO Fit 15」を見てみる。

------------------------

●スタンダードモデルとしての「VAIO Fit 15」

0507a
まずは、「VAIO Fit 15」の見た目のデザイン。
光学ドライブを内蔵しながらも薄型ボディになっていて
その厚みは約22.5cm

そして、この本体の天板と底面には、それぞれにアルミ1枚板で構成で
ヒンジ部にかけて鋭角的に角度を変えてスッキリとした一面になっている。

触るともちろんヒンヤリとした金属の質感。

0507b
天板には、細かい線の見えるヘアライン加工を施して
かつVAIOロゴはダイヤモンドカットになっていて、
角度を変えるとその切り口がきらびやかに光る。

0507l0507q
吸い込まれるようにディスプレイが閉じて、
カッチリ感はなかなかしっかりとしている。

底面をみると、ネジ穴以外には
排熱の通気口は見当たらず、手に持った時にも
余計なものが目に入らないデザインとなっている。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

0507ag
0507ai0507an
他の15.5型サイズのVAIOとの比較。

【VAIO Fit 15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.5 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.4 – 2.6 kg

【VAIO Eシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅371.9 mm × 高さ25.3 mm (最厚部35.1 mm) × 奥行253.5 mm
質量    : 約2.7 – 2.9 kg

0507ah
「VAIO Eシリーズ15」では、
閉じた状態でもかなりの厚みが、それも後方いいくにつれて
随分と隆起してしまっていたけれども
「VAIO Fit 15」では、フルフラットで22.5mmとなっている。

それと、やはり材質の違いからうける印象がまるで違っていて
かつてのVAIOノートの買い替えを考えると
チープなボディよりは、ある程度のクオリティが感じられるボディのほうが良い。

0507aj
0507ak0507am
モバイルVAIOの大型化した
「VAIO Tシリーズ 15」や「「VAIO Sシリーズ 15」とはほぼ同サイズ。

「VAIO Fit 15」は、より凹凸のないデザインになったことで
より一体感のある「VAIO Sシリーズ 13」と近い雰囲気に見える。

【VAIO Fit 15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.5 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.4 – 2.6 kg

【VAIO Tシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅379 mm × 高さ22.8 mm × 奥行255 mm
質量    : 約2.3 – 2.35 kg

【VAIO Sシリーズ15】
外形寸法 : 約 幅380 mm × 高さ23.9 mm × 奥行255.4 mm
質量    : 約1.89 – 2.8 kg

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

0507c
本体には、
右側面に、トレイ式の光学ドライブ、
「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載、BDXL対応)」
もしくは、DVDスーパーマルチドライブを搭載。

0507d
左側面に、
後方から、電源端子(19.5V)、有線LAN端子(1000BASE-T)、
HDMI出力、USB 3.0×2(1つは給電対応)、USB 2.0×1、
ステレオミニジャック、SDメモリーカードスロット、ケンジントンロック穴と並ぶ。

0507k
LAN端子は、本体の幅が薄くなっていることと
ラウンドしている形状という事もあって、
下カバーを開いてロックする形になっている。

なんと、このメモリーカードスロットは、
SDカード(SDHC、SDXC対応)のみの対応で、
メモリスティックDuoが使えなくなっているのはかなり衝撃的だった。

0507i
正面側には、
電源、バッテリー、ストレージのインフォメーションランプのみ。

ワイヤレスは、IEEE802.11b/g/nの無線LAN(最大受信/送信速度300 Mbps)、
Bluetooth 4.0、NFCを搭載する。

ディスプレイ上部についているカメラは、
“Exmor R for PC” CMOS センサー搭載HD ウェブカメラ (有効画素数92 万画素)
モノラルマイクも内蔵する。

0507v
15.5型ワイドモデルのディスプレイは、
フルHD解像度(1920×1080ドット)高輝度液晶を採用。

作業のしやすい解像度と
カメラで撮影してきた写真を見る場合にも高精細で、
かつ明るく鮮やかな映像で見る事ができる。

0507o
当然、静電式タッチパネルをVAIOオーナーメードで搭載可能。
ディスプレイ面は、一枚板になっていて
実際にさわってみても、非常にタッチ精度もよくて指先で軽快に動くし、
そしてタッチしていても画面がグラグラならない。

0507j0507m
これは、
液晶ディスプレイのヒンジ軸からそれぞれ、本体側と天面側に収められる構造板を延長、
そして、ディスプレイを開いた際に、ちょうど地面と接地するようになったため
タッチしても画面がぐらつきにくくなっていて、
こういった基本的な操作に関わる部分に進化がみられる。

0507w
ちなみに、排熱口やスピーカー部は、
本体のヒンジ部の後方に配置されていて、
ディスプレイ周りと、この部分がブラックになっているため
意識して見つけないとわからないくらいで、
これは見た目のデザイン性を損なわないための配置になっている。

音声部分には、
「ClearAudio+モード」を搭載していて、ソニーのオーディオ技術を
複雑な設定をしなくても、低域から高域まで臨場感ある音を簡単に楽しめる。

もうひとつ、「S-Forceフロントサラウンド」を搭載して、
後ろからもサラウンドスピーカーから音が聞こえるようなサラウンド効果も味わえる。

0507u0507h
キーボード部分は、
15.5インチは、そのディスプレイサイズのフットプリントの大きさから
通常キーボードに加えて、さらにその横に4配列10キーを配置。

本体が薄型化している事から
キーストロークは若干浅めになっているけれども打鍵感は悪くない。

照度センサーが周囲の明るさを検知して
キートップとキーのスキマからLEDバックライトが点灯する
バックライトキーボードも搭載できる。

0507g0507t
パームレストも「VAIO Tシリーズ」と比べると約15%広くなっていて
ゆったりと手を置くことができる。
ここもアルミのヘアライン処理がされていて、開けていても質感の高さを感じられる。

タッチパッドも、横105mm、縦65mmと大きくなっていて
「VAIO Tシリーズ」と比べると約20%拡大。

タッチパッド上でマルチジェスチャーがよりしやすくなっていて、
画面を触らずに、スクロールやズームイン/ズームアウト、
ページ送り/戻りといった事もできる。

0507x
それから、このタッチパッドには、NFCを内蔵していて、
NFCを搭載している機器とタッチすればすぐにつなげられる。

例えば、ワイヤレスヘッドセット「MDR-1RBT」をタッチすれば
ピコリーンとつなげられるし、
Xperia Zをタッチして、音楽データやwebのURLを転送といった連携もできる。

0507ao0507ap
カラバリは、シルバーの他に、
ブラックと、ピンクの3色展開になる。

------------------------

●「VAIO Fit 15」VAIOオーナーメードモデル

「VAIO Fit 15」の2013年夏モデルのVAIOオーナーメードモデルの仕様をチェックしてみる。


カスタマイズの仕様としては、第3世代インテル Core プロセッサーの
通常電圧版ではなくて、低電圧版を採用する。

・Core i7-3537U(動作周波数2GHz / キャッシュ4MB / TDP 17W / ターボブースト)
・Core i5-3337U(動作周波数1.8GHz / キャッシュ3MB / TDP 17W / ターボブースト)
・Core i3-3227U(動作周波数1.9GHz / キャッシュ3MB / TDP 17W )
・Pentium2117U(動作周波数1.8GHz / キャッシュ2MB / TDP 17W )

GPUは、CPU一体のインテルHDグラフィックス4000
もしくは、外部CPUとしてNVIDIA GeForce GT 735Mを選べる。

メモリーは、
「12GB(8GB+4GB)」、「8GB(4GB×2)」、「6GB(4GB+2GB)」、「4GB(4GB×1)」
からチョイスできる。


ストレージには、SSD、ハイブリッドHDD、HDDの3種類から選択が可能。

もちろん、システムから保存しているデータ
全てにおいて高速にアクセス出来るスピードが手に入るのがSSD

2.5インチHDDを載せていないという事で、
質量もより軽くなるし消費電力も減る
そして動作させながら本体を移動すると故障するかも?という恐怖からも解放される。

価格的には上昇するけれど、「約512GB」、「約256GB」、「約128GB」の3種類から選べて
超高速はもちろん、家中で持ち運んだり、ギッタンバッタン倒したりとアクティブに使うなら
SSD搭載がやはり一番快適。


そして、ハイブリッドHDDは、
高速性と大容量を兼ね備えていて
mSATAキャッシュSSDをHDDのキャッシュメモリーとして使うため
読み込みスピードを高速化して、OSの起動からソフト起動までが速くなるという技術で
HDD単体ではありえない快適性を手に入れる事ができる。

選択肢としては、
ハイブリッドHDD 約1TB(+NAND型 フラッシュメモリー8GB)と、
圧倒的な容量と高速性が魅力で
写真や動画をPC内に入れておきたい場合や
コストパフォマンスを重視する場合にはこれをチョイスすると良い。

------------------------

icon
「VAIO Fit 15」は、
あくまでも15.5型というスタンダードサイズのVAIOノート。

持ち運びに特化したモバイルVAIOとは違っていて、
ノートタイプでありがらも、家の中で据え置いて使るかもしれないし、
もしかしたら、たまに家の中で部屋間を移動するかもしれない。
そのくらいの感覚。

最近は、スマートフォンもタブレットもあって
これでいろんな事が出来るけれど
かといって何でもできるわけじゃなくて、やっぱりWindowsマシンがあるほうが効率がよかったり
もしくは、そのガジェット達の母艦的なデータの保管場所にも必要だったりすると便利で
やっぱりPCというのは欠かせなかったりする。

そうした時に、今まで使ってきたデスクトップPCやノートPCの買い替えで
安いけどさすがに見た目からしてプラスチッキーなのは使いたくないし
昔に比べたらかなりリーズナブルになった事を考えたらそこそこのPCを使いたい。

だとすると、
せっかくのWindows 8のタッチパネルを生かした操作も気持よくできて
カメラで撮った画像を見たり、取り込んだり、編集したりくらいができて
それから、普段から使っていてアキないクオリティを持っているという
スタンダードでしっかりしたモデルってのは、これはこれで良いんじゃないかと。

詳しくは、ソニーストアへ。

Twitterボタン
最新ネタは、Twitterでつぶやき中!ID:kunkoku

iconicon

【TOPページへ】

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)