BRAVIAに、24型ワイドディスプレイの「KDL-24W600A」が登場!
ハイビジョン対応のBRAVIA「W600Aシリーズ」に、
24型ワイドディスプレイの「KDL-24W600A」が登場!
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●BRAVIA W600Aシリーズ
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「KDL-24W600A」
ソニーストア販売価格:49,800円(税込)~
●長期保証<3年ベーシック>
●設置設定サービス付属
超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載して
さまざまなコンテンツをリアリティある映像として再現、
LEDバックライトを採用して、高コントラストで
低消費電力と薄型・軽量化に貢献。
「クリアフェーズテクノロジー」「S-Master」「S-Forceフロントサラウンド3D」技術を搭載して
パーソナルサイズでもしっかりとした音声を再生する。
スマートフォンやタブレットで操作できる「TV SideView」や
スクリーンミラーリング、MHL対応といった連携も可能。
無線LANも内蔵、
離れた部屋にあるBDレコーダーからの番組を見られる「ソニールームリンク」や
「Sony Entertainment Network」も利用できる。
外付けUSBハードディスク録画にも対応、
低遅延によりストレスなくゲームがプレイできる「新ゲームモード」も搭載する。
本体デザインは、ディスプレイ周囲が狭ベゼルで
かつ、鉱物のような質感を持たせていている。
また、新BRAVIAとしては、初めてのカラバリで
ブラックの他にナチュラルホワイトが用意されていて
パーソナルサイズだけに
好みで部屋や周囲の家具とコーディネートできる。
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従来のBRAVIAでは、22型、26型という小型サイズが存在していたけれど、
2013年の新モデルでは、春の時点では32型までしかラインナップされていなかっった。
そこで今回、ようやく24型というパーソナルサイズが追加登場。
24インチというと、ちょっと前までは
PC用ディスプレイの大型サイズという認識があったけれど、
ここまでのギリギリの狭いベゼルになった事もあって
横幅も54.5cmと設置スペースも非常に少ない。
ただ残念ながらディスプレイパネルの解像度は
フルHD(1920×1080)ではなくて、1,366×768と32型と同じで
あくまでも解像度をウリにはしていないので
PC用のディスプレイとして使うには多少物足りない。
少ないスペースに、ちょっとイカしたテレビを置きたいと考えれば、
デザインは非常によく出来ていてチープ感はないので
選択の余地はある。
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