“ウォークマン”「NW-ZX1」と専用ケースの画像ギャラリー。
“ウォークマン”「NW-ZX1」専用のケースとして、
ソニーストアで限定発売される「ソメスサドル製ケース」の画像ギャラリーを公開。
ソメスサドル製NW-ZX1専用オリジナルケース
ソニーストア販売価格:24,800円(税込)
日本唯一の馬具メーカー「ソメスサドル」による手作りの本革ケースで、
素材には自然の草木を使った伝統的な製法で鞣された後、
植物性油などのワックスをしっかりとしみ込ませたブライドルレザーを使用。
堅牢度が高く丈夫で、本来馬具用の素材として用いられている革で、
強い耐久性で、ウォークマンを衝撃からしっかりと守りながら、
職人技が光る所有欲を満たす仕上がりとなっている。
ブライドルレザーという素材の性質として
革製品特有の表面にある血筋やシワ、キズは、
素材の耐久性や機能性を追及したもので
経年変化も含めて楽しむものとなるのは承知して購入すべき。
ソニーストアで
“ウォークマン”「NW-ZX1」本体と同時購入での購入可能になる。
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●贅沢な高音質設計を施した
“ウォークマン”「NW-ZX1」画像ギャラリー
“ウォークマン”ZXシリーズ「NW-ZX1」 【128GB】
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
・2013年12月7日発売予定
ZXシリーズは、ピュアオーディオで培った
高音質技術を投下して作られた特別なモデル。
まず、そのボディは、
アルミニウム合金を削り出した高い剛性を持ったモノコックボディは、
電気的なノイズといった不要な外乱に強い構造。
ディスプレイサイズは、4.0型(854×480ドット)、
映りこみを抑え、クリアな映像を再現する「オプティコントラストパネル」や
幅広い色再現領域を持つ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。
内蔵メモリーは、
これまでで最大容量となる128GB。
Android OSのバージョンは、Android4.1で、
プロセッサーは、OMAP4 Coretex-A9 dual core 1.0GHz
メモリーは、1.0GB。
そして、背面の下の部分が膨らんでいる部分は、
電気部品を内包するアンプブロックとなっていて、
かつラバーグリップを採用したこともあって手にしっかりとグリップした状態で操作できる。
背面にみえるウォークマンロゴには、スピーカーを配置して、
シンボル的なデザインとしての要素を持ちつつ
モノラルながら「クリアフェーズ」を搭載してある程度の音で聴く事が出来る。
NFCも搭載されていて、
NFC対応のワイヤレスヘッドホンやイヤホンとの接続がワンタッチで簡単にできる。
ヘッドホンジャックは、円筒形の真ちゅう切削パーツで固定、
本体の下部は、高音質を支える太い接続ケーブル(OFCケーブル)を接続するために
分厚くなっている。
WM-PORTからのオーディオ出力は、デジタル出力に対応して、
ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」と、デジタルで接続して
よりリッチなプレミアムサウンドを堪能する事もできる。
本体サイドにある、再生/停止、曲の送り/戻し、音量±の物理ボタンは、
見えない状態でも操作できるように、大きさや形に変化を加えて
かつ、アルミ切削加工とスピン仕上げにより
非常に高い質感を感じられる。
音声信号をフルデジタル処理して、ハイレゾ音源の再生に対応した「S-Master HX」を搭載。
ハイレゾ音域でのノイズ除去、
ヘッドホンアンプ出力のカップリングコンデンサの削除、
ヘッドホンドライバ部の電源を正負(+-)、左右のチャンネルを
独立した4つの電源にして、ヘッドホンのドライブ能力を向上。
こうした高音質技術の集積により、
従来のフォーマットに加えて、
新たにハイレゾ音源とするWAV(192kHz/24bit)、FLAC(192kHz/24bit)、
Apple Lossless(192KHz/24bit)、AIFF(192KHz/24bit)の再生に対応。
「DSEE HX」では、
CDや圧縮音源を、ハイレゾ(最大192kHz/24bit)相当の高解像度音源に上げて、
よりリアル感を増した音楽を楽しむ事ができる。
その他にも、
自然で広がりのあるクリアなサウンドを再現「クリアフェーズ」や、
左右の音を綺麗に届ける「クリアステレオ」、
クリアで力強い重低音を再現する「クリアベース」を搭載。
こうした、複数のオーディオ技術を盛り込みつつ、
簡単に、ソニー推奨の高音質設定にできる「ClearAudio+」も搭載する。
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