ソニーが基本的に好き!

QUALIA005は、誰の目に見ても超高画質っ!!

ホンモノのQUALIA005がとうとうやってきた。
もちろん46型液晶『KDX-46Q005』
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1,920×1,080ドットのフルHDパネル!

あまりの鮮烈な画像にビックリ!
以前既に試作段階のQUALIA005を見た事があったけど、
その時よりもいっそう美しく思える。

LEDバックライト(トリルミナス)の持つ色再現性能力はハンパじゃない!
出口(ディスプレイ)の表現能力でここまで変わるのかと思えるほどで、
ハイビジョンの機器の能力をQUALIAが最大限に生かしてくれる。

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これは実物を見ないとこの感動はわかりにくいと思うんだけど、
簡単にハイビジョン映像のソースをQUALIAで再生してみた感想をー。
(QUALIAの輝度が非常に高いので撮影にはとっても苦労した・・・ヘタっぴでゴメン。)


まずは、NHKハイビジョンで放送していた「宝石~神秘と魅惑の小宇宙」という番組をHDDレコーダー『VRP-T5』
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に記録した映像。
金属の重々しい質感と宝石の質感や、それを置いてある赤いカーテンのなめらかさが手に伝わってくるよう。
QUALIAでハイビジョン映像を見ていると、その画像をまた見たいと思う感情が芽生えてくるので、
こういったHDDレコーダー「VRP-T5」は非常に重宝する。


次にブルーレイ『BDZ-S77』
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に去年の年末に録画した「NHK紅白」を再生。
画像にある「女子十二楽坊」にしても赤い衣服の質感が手に取るようにわかる。
その他にもいろんなアーティストの肌の皮膚感や、バックのイルミネーションの一粒一粒のライトもキッチリと表現されてる。
ブルーレイが発売されて1年半が経過するけど、その録り貯めたコンテンツを改めてQUALIAで見ると、
初めてブルーレイを見た時の感動が蘇えってくるほど。


そして、ハイビジョンビデオカメラ『HDR-FX1』
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で撮影した映像。
近所の「佐川醤油(山口県柳井市)」さんに遊びに行って撮影させてもらった。
白壁(しらかべ)や瓦の素材感といい、うっすらと流れる雲といい、
まるでそこの場所へ行ってるかのようなクオリティを表現してるといっても言いすぎじゃない。
ハイビジョンビデオカメラで撮影した映像も、出力するパネルでキレイさが断然違う事を思い知らされた。

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と、褒めちぎりすぎと思うかもしれないけど、
ホンモノを見れば絶対に納得できるまさに「百聞は一見にしかず。」

それと付け加えるならデザインも通常のモデルとは一線を画す。
画面全体をアルミボディアクリルパーツで覆う贅沢なボディ。
画質のクオリティだけじゃなく、インテリアとしても高級感漂うまさに【QUALIA】といった感じ。

もうこれは、お世辞抜きに本当に惚れ込んでしまった。。。
オススメは絶対にフルHD46型だ!

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