銀座ソニービル8F「OPUS」で、「サウンドプラネタリウム～天空の鏡に響く、ハイレゾの歌～」を体験しよう。
銀座ソニービル 8Fのコミュニケーションゾーン OPUSで、プラネタリウム「MEGASTAR」とハイレゾ音源を融合させたイベント「サウンドプラネタリウム～天空の鏡に響く、ハイレゾの歌～」を、2016年2月14日（日）まで開催中。
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●銀座ソニービル8F「OPUS」で開催「サウンドプラネタリウム～天空の鏡に響く、ハイレゾの歌～」
サウンドプラネタリウムは、銀座ソニービル8F「OPUS」で既に何度か開催されていて、今回も、”誰もが一生に一度は見たい絶景地”としても知られている「天空の鏡・ウユニ塩湖」の星空をイメージした映像を体験。
その美しい映像と、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が開発した、普段では 肉眼で見ることのできない1000万個の星を映し出すことのできる光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅱ」を使用して、無数の星々が煌めく天 空を再現するというもので、今回はさらに、床にも黒い鏡面パネルを敷いて、天井・壁面に加えて床面にも星とCG映像を投写しているので、まさに360度星 空に包まれているような感覚を体験できる。
プラネタリウムと同時に再生される楽曲は、ナビゲーターを務めるmiwaをはじめ、マライア・キャリー、マイケル・ジャクソン、JUJUの4アーティストで全6曲。1月18日（金）を境に3曲ずつ違う楽曲が流れる予定。
使用される機材は、ソニーのスピーカーの最上位機種のリファレンスモデル“R”シリーズ「SS-AR1」と“ES”シリーズのステレオアンプ「TA-A1ES」。
360度のプラネタリウムとハイレゾ音源を同時に楽しめる空間というのはなかなか体験できるものではないので、期間中に銀座 ソニービルへ立ち寄る事があればぜひ行ってみよう。
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銀座 ソニービル 「1F エントランスホール」では、「Sony Building Winter Campaign ～記念撮影で写真プレゼント＆抽選会～」も開催中。
ソニービル 「1F エントランスホール」にあるフォトスポットで撮影した写真を、
さらに、PlayStation(R)4や、ソニービルお買い物・お食事ご利用券が当たる抽選もできたり、キャンペーン終了後に、ソニービルに再来館するとノベルティが貰えるクーポンもプレゼントしてもらえる。
ソニーDADCジャパンと大平貴之氏が共同開発した世界最多の10億個以上の星の投影を可能にする、プラネタリウム「MEGASTAR」用の超精密恒星原板「GIGAMASK（仮称）」も 「1F エントランスホール」に展示してあるので一緒にぜひ。
・ハイレゾ音源も気軽に外で楽しめるインナーイヤーレシーバー「XBA-A2」
・インナーイヤーレシーバー「XBA-Z5」を使ってみた最初の雑感。
・外出のお供にも、部屋でじっくり聴くにも、快適にリスニングできるステレオヘッドホン「MDR-1A」
・ステレオヘッドホン「MDR-Z7」で聴いてみた最初の雑感。
