ソニーが基本的に好き!

「BRAVIA」のXシリーズとEシリーズ

「BRAVIA」の続きー。

【「BRAVIA」のXシリーズ】icon

もーコレがソニーの本命。
どー考えても。

ソニーパネル(S-LCD)を採用してるのは当然として、
なんとフルHD(1,920×1,080ドット)ッスよ!

ソニーパネルの今回の良さになってる
上下左右の視野角178度、コントラスト比1.300:1、応答速度8msecは前書いたとおり。

バックライトには新開発「ライブカラークリエーション」。
QUALIAに迫るほどの色再現性。
今までよりも赤と緑の色域が広がって、深い緑とか濃厚な赤を再現できるようになった。

ハイビジョン信号を高精細な映像信号につくり換える高画質化回路「DRC-MFv2エンジン」を搭載。
その他にも「高画質パネルドライバー」、「IFP」、「CCP3」を装備。

音にも相当のコダワリを持ってて、
スピーカーの出口ギリギリまでフルデジタルで処理する「S-Masterフルデジタルアンプ」を搭載。

さらには、新しく発表されたシアターシステムにも入ってた前面のスピーカーだけでもサラウンドを再現してくれる「S-Force フロントサラウンド」までが付いてる。

チューナは全部(地上/BS/110度CSデジタル、地上アナログ)ダブル。

入力端子も、モースゲー。
HDMI×2、D5×2、S映像×3、コンポジット×3、アナログ音声×3、D-Sub 15ピン×1、PC音声(ステレオミニ)×1
i.LINKx3、USBx1、光デジタル音声出力、デジタル放送出力、アナログ音声出力、サブウーファ、ヘッドフォン出力、AVマウス、モジュラージャック、Ethernet

Ethernetをつなぐ恩恵は、「ブラウザー機能」でSo-netのソニーテレビ専用ページが見れる
し、DLNAガイドラインにも準拠予定。


【40型】 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
KDL-40X1000
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ソニースタイル販売価格:550,000円前後(予定)

発売日:11月20日


【46型】 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
KDL-46X1000
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ソニースタイル販売価格:650,000円前後(予定)

発売日:11月20日

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【「BRAVIA」のEシリーズ】
icon

液晶テレビのラインナップの中、
コレはプロジェクションテレビ。

さすがに、QUALIA006と同じ「SXRD」とはいかないけど、
新開発した液晶パネルによる「3LCD方式」。
コレもソニーパネルと言うらしく、パネルサイズは0.73型、解像度は1,280×720ドット。

光学エンジンを今までの40%の体積まで小型化したおかげで、
画面の下がスタンドのようにデカかった部分がなくなってしまった。
今までとは明らかに省スペースになった。

それに加えて、明るさを25%アップした新「光学エンジン」とか、映画とかの暗いシーンもキッチリ再現する「アドバンスト アイリス」、映像をフルデジタルで処理する「DRC-MFエンジン」などを搭載。

明らかに今までのリアプロと呼ばれてたタイプとは別格。
画面サイズに比べてのコストパフォーマンスがデカイ!


【42型】 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
KDF-42E1000
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ソニースタイル販売価格:330,000円前後(予定)

発売日:10月20日


【50型】 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
KDF-50E1000
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ソニースタイル販売価格:400,000円前後(予定)

発売日:10月20日

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もともと40型クラスのテレビを家用に買う予定だったんだけど、
スゲー悩み中。

そりゃ理想は、【Xシリーズ】
iconのKDL-40X1000
フルHDって魅力もデカイし、この大画面にPCつないでみたいー。
もーこれ欲しー。

でもね、今日全く予定にはなかったVAIOを半ばイキオイで買っちまったワケで。。
ソー考えるとね、【Eシリーズ】
iconのおっそろしいほどのコストパフォーマンスも魅力なんだよねー。

家で一番したいのは、デカ画面でDVDを見てストレス解消が一番の目的だもんなー。
明日、東京で現物見れるので、
じっくりモノ見てからキメよう。

【HP】
【VAIO】

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