ウォークマンAシリーズの現物を見てきた。（HDDタイプ編）
ウォークマンAシリーズのHDDタイプ。
HDDタイプとしては、
完全にフルモデルチェンジというべきか。
操作うんちくはパスして、限定モデルの見た目をチェック。
ソニースタイル限定、オリジナルカラーの「ブラック」
【NW-A3000/B】
20GBタイプでは、ソニースタイル限定色はこのブラックだけ。
表面は透明感のあるガラスのようであり、
背面は、落ち着いた雰囲気で、楽器のような質感。
一般モデルのカラーリングが派手なだけに、
対照的な黒は、ちょっと特別な感じがする。。
まぁ好みの問題だけど。
正直言えば、20GBモデルのサイズはデカいなーと感じた。
容量重視であれば、A3000なのかなー？って感じ。
ソニースタイル限定、オリジナルカラーの「ゴールド」
【NW-A1000/N】
A1000シリーズは、限定色にこのゴールドと、上で紹介した黒の2色展開。
で、このゴールドは、はっきり言ってメチャメチャ目立つ。
なんてったって金だから。
背面に「百」って書いてあったら、別の意味でブレイクしそうなイキオイだ・・・
（今の旬は「暁」か？）
表面のゴールドの輝きがまぶしい。キラキラ輝いてる。
背面は、いぶし金というか少し黄色みがかってる。
でね、この6GBモデル、いいッスよ。
デカくない。
手に持ってもすっぽり収まるし、頭で考えてた以上にコンパクト。
このサイズで、6GBってのは魅力だなーと思った。
ついでにストレージとしても使えるっしょ。
あー、なんとなくわかってきた。
もしかしたらコッチのボリュームゾーンのほうが大きいんだなきっと。
A1000って6GBのクセして、A608（2GB）より少し安いし、
前回のフラッシュに偏りまくって売れた状況とは変わってきそうな予感。
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ソニースタイル購入者限定の高級感のある本革製ケースも発見。
『NW-A3000』専用ケース（ブラック）
『CC-JAM3000-C』
ソニースタイル販売予定価格：15,000円(税込)
販売予定数量：限定500個
『NW-A1000』専用ケース（ホワイト）
『CC-JAM1000-C』
ソニースタイル販売予定価格：12,000円(税込)
販売予定数量：限定1000個
若干値段にビビリつつ、かなりオシャレなケース。
【JAM HOME MADE & ready made】と【sonystyle】の初コラボ。
（内心、吉田カバンじゃなくてヨカッタと思いつつ。）
おそらくソニースタイル
のHP上でも詳細はのっかってくると思うけど。
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ついでに、「CONNECT(コネクト) Player(プレーヤー)」の話。
なかなかブツギをかもしだしてるソフトウェア。。。
使ってる本人の、PCでよく聞く楽曲、ウォークマンでよく聞く楽曲などのその人特有のクセを、「CONNECTPlayer」と「ウォークマン」がそれぞれが学習して、接続する事で共有できるってのがウリらしい。
コクーンっぽいと言えば、それっぽいけど、映像と音楽が同じというワケにいかないと思うが。。
話を聞いてハッキリわかった事は、
知ってるヒトも多いと思うけど、
「SonicStage」からのバージョンアップはなしだって。
あくまでもAシリーズのためのソフトウェアらしい。
（少しだけバージョンアップに期待してたんだけど。）
ただし、「SonicStage」の資産は、もちろん「CONNECTPlayer」で生かせるらしい。まぁ当然。
実際には、データを共有してるだけなんだけど。
ジツは、まだ「CONNECTPlayer」を実際にはいじれる状態じゃなかったので、
これはまたわかり次第続報って事で。。
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