新旧VAIO typeT比較レポート（その１）
新VAIO typeT
がどーしても欲しかった理由。
それは、スタイル。
個人的な好みはあるものの、自分では思いっきりストライクぅ！
だったので、迷わず買ってしまった。。
今年の3月に買ったばっかりのVAIO typeT VGN-T91S[CarbonEdition]もあるのにねー。
これはコレでお気に入りなワケだけど、なんでまたそこまで物欲が働いたのかなー？と考えながら比較レポートを書き初めてみた。。
あー、ひとまず外見の事ばっかりを重視して書いてるので、中身の薄い記事なのであんまり期待はしないで・・・
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【レポート抜粋】
[VGN-TX90S] [VGN-T91S]
VAIO typeTというカテゴリーの大きさという意味ではほとんど変化はない。
横幅は、Tが272mm、TXが272.4mmで、たった0.4mmの差。
画面サイズが0.5インチ大きくなってる事から考えると結構スゴイ。
さらに薄さでもTXは、最薄部で4mmのダウン、最厚部で5.5mmのダウン。
背面。バッテリーの印象がやはり大きいのがT。
TXは、バッテリーの飛び出しが少なくなったのと、背面に、LAN端子（左側）とi.Link端子（右側）が配置されてる。
前後のたて幅は、Tが205mm、TXが195.1mmとなって、TXが9.9mmも大幅にサイズダウンしたんだけど、これはバッテリーを含めての長さの話。なので、実際の本体部分だけで言えば、本体の大きさはほぼ同じ。
決定的な進化のひとつが、この液晶の薄さ！
今までの半分の薄さで、なんと約4.5mm！
白色LEDバックライトを採用したおかげで、消費電力も低くおさえられてバッテリー駆動の長時間化にも貢献してる。
また、外面の材質もマルチレイヤーカーボンファイバーを採用しているので、強度もマグネシウムの2倍に上がって、重さも約30％も軽量化してる。まさにモバイル仕様。
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HPにまともにレポート書くのって5ヶ月ぶりだ・・・
あからさまに好きなモノしかレポートしてないのがわかるな。。
（＝今回の新VAIO typeTが自分の中で相当お気に入りだって事だ。）
たぶんどっかでたくさんVAIO typeT
の特集とか、比較記事とかいっぱいあるだろうと思うので、あくまでも自分路線でレポート書くつもりッス。（役立たずでゴメン）
牛車のごとくのペースでレポート書いてく予定ー。
ウェブマスターレポート！(VAIO type T )
「新旧VAIO typeTを比較してみよう編！」
