カーボン使ってても白いtypeTホワイトモデル。
何故か続くtypeTネタ。
自分が勝手にプレミアムブルーで盛り上がってたら、
知人まわりで女のコ達から
「ホワイトモデルがイイ!」って言われる事が増えてきた。
なので、ただ白いという事だけで超カンタンなレポート書いてみた。
ウェブマスターレポート!(VAIO type T )
「新旧VAIO typeTの白いヤツ編!」
--------------
【レポート抜粋】
VAIO typeT
のホワイトモデルは、
通常一般店では販売されてないから、実機をみる機会が異常に少ない。
なので、ホワイトモデルに対する評価ってのはわかりにくいトコだけど、
自分トコには展示機があるから改めて見てみた。
このモデルこそ、去年(2004年)あったVAIOノートTRのイメージと近いものがある。
ホワイトカラーが結構女性に人気があったのを覚えてる。
無骨で男性的なブラック(プレミアムブルー)とは対照的に、
確かにこのホワイトモデルはとっても柔らかいイメージがある。
ブラック(プレミアムブルー)と根本的に違うのは、ホワイトモデルは液晶パネルのカラーと本体のカラーが同色だという事。
なので、全体的には真っ白に見える。
本体側の下半分がブラックになっていて、陰の部分とブラックカラーが同調して薄さを引き立たせてる。
ほとんどのパーツを含めてホワイト同色でまとめてる。
一体感のあるオフホワイトの雰囲気は、とってもオシャレ。
キーボードとAVボタン系のみが光沢のあるシルバーになってる。
オトコ的に見ると、どうしてもうんちく語りつつモノを見てしまうんだけど、
今回のいわゆるtypeTのスゴサを大げさにせずに、
当たり前のようにさりげなく仕上がってるのがホワイトモデルではないかなと。
男女問わずノートPCだってオシャレでカッコイイほうがいいし、
結果として、薄くて軽くて、持ち運びがラクなほうがイイ。
そういった意味では、VAIO typeT
ホワイトモデルは、見た目で買っても全然大丈夫w
ウェブマスターレポート!(VAIO type T )
「新旧VAIO typeTの白いヤツ編!」