手ぶれ補正＆高感度のサイバーショット「DSC-T9」発売！
新しいサイバーショットが発表！
そのひとつが、
サイバーショット DSC-T9
ソニースタイル販売価格：46,800円（税込）
・3年間保証サービス＜ベーシック＞付
11月18日発売予定！
＜うんちく＞
・有効画素数：600万画素
・2.5型ハイブリッド型（230,400ドット）クリアフォト液晶プラス
・カール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ
・リアル・イメージング・プロセッサー
・内蔵メモリー：58MB
・約89.7×54.9×20.6mm（突起部含まず）
・本体質量：約134g/撮影時質量：約159g
カラバリは、シルバーとブラック
今回の最大のウリは画素じゃなくて、
「光学式手ブレ補正」と「高感度なISO640」
「光学式手ブレ補正」は、
読んで字のごとく、手の揺れでカメラが動いて撮影した写真がブレちゃう事。
コレを防いでくれる。ソニーの中では今まではDSC-H1にしか付いてなかったけど、
今回の新モデルから搭載してる。
特に本体がちっちゃくなると、シャッターボタンを押した勢いでブレる事もあるから・・
「高感度なISO640」は、
被写体自体が動いてしまう、いわゆる「被写体ブレ」もよくある。
それを防ごうとおもったらシャッタースピードを速くするしかない。
コレに影響するのが感度で、T9は、光の感度を調節する「ISO感度」を最大640まで上げる事ができる。
ちなみに感度を上げると、ノイズが発生しやすくなる。
そのノイズを抑えるために、「クリアRAW NR（ノイズリダクション）」ってのも搭載したおかげで、画像のざらつきとか色のちらつきも抑えられるよーにできてる。
デジカメって別にメモリーだから、何枚でも撮ればいいやと思ってたんだけど、
コドモとか撮影してるとね、ブレた写真が山盛り。
綺麗に撮れてても、気に入らない写真だったり、
この写真いいじゃん！とおもったら微妙ブレてる。
こんな事なら動画のほーがいいじゃん！って思ってハイビジョンハンディカムHDR-HC1で動いてる映像から静止画を切り出す方法を使ってたりしたんだけど、
今回の手ぶれ補正＆高感度はツボつくね。
俺のヘタな腕をカバーしてくれる。。
画素が上がった！とかデザインが変わった！くらいじゃ新しいの欲しくならないけど、「ブレが激減しますよ！」とか言われたら考えるな・・・
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ソニースタイルからイロイロとダメ押しで
購入得点が多数！
まず１つめ。
メモリースティック Duo USBリーダーライター＆ソニースタイルオリジナルケース
サンワサプライ製で、Windows ＆ Mac両方に対応。
ケースには、sonystyleのタグ付き！
2つ目は、購入得点のオリジナルケース
『DSC-T9』専用吉田カバンオリジナルケース
ソニースタイル販売価格：12,800円（税込）
『DSC-T9』専用吉田カバンオリジナルケース(HARAKO)<数量限定>
ソニースタイル販売価格：35,800円（税込）
『DSC-T9』専用吉田カバンオリジナルケース(CROCODILE)＜受注生産＞
ソニースタイル販売価格：99,999円（税込）
・・・【CROCODILE】高すぎ！ムリ！
自分的には、【HARAKO】がいいなーって思ったけどコレも高くて買えねーし。
通常タイプはあんまり好きじゃない。。
３つ目は、2005年12月22日までの、
Camera Style Winter Campaign「初日の出’06」
吉田カバンが旅行者用に作った「BOARD」ケースか、
ソニースタイル（もしくはJTB旅行券）4000円分がもらえる。
あー、まだあった。
DSC-T9購入者限定プラスアップキャンペーン
とTシリーズ買取強化キャンペーン！
ソニースタイルでDSC-T9を買うと、【デジタルリユース2000円プラスアップ査定チケット】が入ってるので、コレといっしょに下取りに出せば2000円の得！
さらに、今持ってるのがサイバーショットTシリーズ（DSC-T1、DSC-T11．、DSC-T3、DSC-T33、DSC-T7）なら、買取査定額が通常査定金額に2000円をプラスアップ
なのでTシリーズからの買い替えなら4000円もトクになる！
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Tシリーズを使ってる人なら追い金も少なくて、
DSC-T9
に、すっごい買い換える価値はかなりありそー。
