新ルームリンク「VGP-MR200」販売開始！＆「Xビデオステーション」アップグレード！
新ルームリンク「VGP-MR200」が発表されたものの
ずーっと近日発売のままだったものが
ようやく受注開始。
ネットワークメディアレシーバー「ルームリンク」VGP-MR200
ソニースタイル 販売価格：24.800円(税込)
VGP-MR100の後継機種にあたる。
使い方としては、
VAIOとルームリンクをLAN（有線・無線）でつないで、
ルームリンクとテレビを接続して使う。
そうすると、
VAIOに貯めこんだテレビ番組とか写真を
テレビで見られるっていう便利グッズ。
ルームリンクには、D3端子が付いてるから、
録画したハイビジョン放送も、
ハイビジョンハンディカム「HDR-HC3」で撮影して取り込んだ動画も、
つないだテレビでそのまんまハイビジョン映像で見られる。
（注：ハイビジョン映像の出力は、有線接続のみ）
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関連情報として、
[Xビデオステーション]ファームウェアがアップグレード。
同時多チャンネルビデオレコーダー・サーバー[Xビデオステーション]
VGX-XV80S・VGX-XV40S
ソニースタイル販売価格：89,800円(税込）～
（3年間保証サービス＜ベーシック＞付)
アナログ番組を最大8チャンネルを同時に録画して
最長約3週間分録りためられる[Xビデオステーション]。
コレはコレでまさに贅沢なタイムシフトができてしまうワケだけど、
結局全部を見切れなくて消さなきゃいけないって事もよくある。
でも、今回のファームウェアのアップグレードで、
ロケーションフリーTV「LF-PK1」に対応。
自宅で見切れないんだったら、
ロケフリ経由で、[Xビデオステーション]の番組を外出先で見ればイイってワケ。
今持ってるPSPとかノートPCがそのまんま
外出用テレビの代わりをしてくれるんだから、
これほど便利なモノはない。
[Xビデオステーション]で根こそぎ録画して
ロケフリとPSPでドコデモＴＶは、
最強のタイムシフト＆プレイスシフトかもしれない。
